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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド (字幕版)

 (2,462)7.62時間41分2019PG12
リック・ダルトンはピークを過ぎたTV俳優。スターへの道が拓けず焦る日々が続いていた。そんな彼を支えるクリフ・ブースは彼に雇われた付き人でスタントマン、親友でもある。エンタテインメント業界に精神をすり減らし情緒不安定なリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻が越してくる。自分たちとは対照的な二人の輝きに触れたリックは、俳優としての光明を求めイタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが—。
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出演
エミール・ハーシュ マーガレット・クアリーティモシー・オリファントジュリア・バターズオースティン・バトラーダコタ・ファニングブルース・ダーンマイク・モールーク・ペリーダミアン・ルイスアル・パチーノ
プロデューサー
David HeymanShannon McIntoshQuentin Tarantino
提供
Columbia Pictures
レーティング
PG12対象
コンテンツ警告
喫煙薬物の使用飲酒性的なコンテンツ暴力
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
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レビュー

5つ星のうち4.0

2462件のグローバルレーティング

  1. 50%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 7%のレビュー結果:星2つ
  5. 7%のレビュー結果:星1つ
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かなり悪いオヤジ2019/12/23に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
誤宅侵入
生涯に10本しか映画を撮らないと宣言しているタラちゃんことクエンティン・タランティーノ通算9本目に当たる本作は、ハリウッドを出禁中のロマン·ポランスキー監督の元妻シャロン・テート惨殺事件をモチーフにしている。しかしこの映画、一種の歴史改変ものといってもいい思わぬどんでん返しがラストに待っている。

スティーブ・マックイーンやブルース・リーのそっくりさんまで登場させて、ハリウッド映画に対するオマージュ全開の映画のようにも見えるが、タラちゃんがスポットライトを当てているのは、70年前後の人気を博したTVドラマやマカロニ・ウェスタン。アカデミー会員がB級として無視を決め込んだ(ハリウッドを瀕死に追い込んだ)作品ばかりで、本作でタランティーノがオスカーを本気で狙ったかどうかははなはだ疑問である。

人気のピークを過ぎた下り坂ドラマ俳優リック・ダルトン(レオナルド·デカプリオ)は、映画俳優への転身がうまくいかず酒浸りの毎日。台詞も満足におぼえられない自分に腹を立てすぐに泣き言をもらすダメダメぶり。そのスタントダブル兼運転手として雇われているクリフ(ブラッド·ピット)は、妻殺の嫌疑をかけれた過去があるが仕事ぶりは真面目、全盛期のブルース・リーを投げ飛ばすほど腕っぷしは滅法強い。

途中テート殺しの真犯人チャールズ・マンソン一味の巣窟をクリフが訪れ一悶着おこすシーンが盛り込まれ、ヒッピー文化衰退のきっかけとなったあの事件当日のクライマックスへと物語はじわじわ近づいていく。そしてとうとう事件勃発か…あれれ????と思う暇もなく想定外のバイオレンスシーンの連続に思わず吹き出してしまった私。周囲を見回すと誰一人笑うどころか皆さん困惑した表情でスクリーンをじっと見つめているではないか。あの丸焦げシーンなんか鉄板で笑うとこでしょ。

いつから日本人はモラリストだらけになってしまったのか。せっかくタラちゃんが用意してくれたポリコレ無視の特上バイレンス・コメディ?だというのに。やってることは『パルプ·フィクション』と同じなのに、どこぞの国の映画賞という御墨付きをもらわなければ、人目を気にして笑うことさえ許されない風土というのはいかがなものか。おそらくこの映画のラスト20分は、全米の映画館が不謹慎な笑い声で溢れ返ったことだろう。

落ち目のリック・ダルトンが現在のハリウッドを象徴しているように、アメリカが牽引してきた資本主義経済が停滞からマイナス成長時代へと突入しつつある今日、もう笑うしかないでしょというのがこの映画のスタンスのような気がするのだ。まるであんたたち(ハリウッド)が馬鹿にしたもの(B級映画)に助けられる気分ってどうよ?とでもいいたげなのだ。ポランスキー監督『ローズマリーの赤ちゃん』がその後起きた惨殺事件を予言する映画とも言われているが、今までの権威を支えてきたモラルや法律が糞の役にもたたなくなる時代がやがて訪れることを本作は暗示しているのかもしれない。
145人のお客様がこれが役に立ったと考えています
utaro2020/01/11に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
面白くない
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主題としては「役者」だと思う。全盛期を過ぎた俳優が過去の栄光にすがってみたり、堕落気味な自分を叱咤して頑張ってみたり、と。通常は見せない裏の部分を映画にしたのではないかと思う。
しかしながら、内容はその主題に沿って撮りたい映像をつなぎ合わせ、物語のようにしたドキュメンタリーのような映画に感じた。それで面白ければいいのだけれど、特に面白くなかった。もしかすると、あと1時間ほど短くハイテンポに進行すれば面白く感じたかもしれない。
ただ、いくつか賞を受賞している作品なので、私の感覚がおかしいだけかもしれない。
94人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ちゃんどの2019/12/04に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
“1969年8月9日”、ハリウッドに走った戦慄。。。
ディカプリオ&ピット夢のタッグ。しかもこれを実現させたのがふたりを熟知するタランティーノ監督。そして舞台が全盛期60年代終盤ハリウッド。それだけでも注目作でしたが、しかしこの作品のもうひとつの見どころ、もうひとりの主人公はオールド映画ファンなら1969年8月9日に惨殺された実在人気女優だったシャロン・テートであり、彼女の、その日に至るまで、がサイドストーリイ的に淡々と流れていきます。。。

50年代にTVでならした、しかしいまは落ち目加減の主人公と、その親友であって、スタントマン兼生活面での補佐役。背景には「夢のカリフォルニア」「ミセス・ロビンソン」「サークル・ゲーム」と60年代終盤チャートを踊った名曲群に、ブルース・リーやマックイーンなど実在したスターたちの登場。「レヴェナント」でオスカー男優に輝いたディカプリオは「華麗なるギャツビー(リメイク)」でも証明されたように富豪役はハマルし、実生活でのつらい苦難を経たピットも、渋みを増した深い演技です。甲乙つけがたい熱演です。

まれにみる、超、のつく絢爛豪華作品といえるでしょう。しかし、本作は、ミステリー色の濃い、しかも“冗長で意味不明の描写が多い”という点では典型的タランティーノ・マジック作品として仕上がったともおもいます。後味のよさ、悪さを論じてしまうとネタバレになるので避けますが、ゴージャス極まりない“ハリウッド映画”をみた、という満足度は大いににありますし、広く映画ファンにおすすめできます。星5つをつけさせていただきます。
98人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Do m2020/01/19に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
わかりません
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ディカプリオとブラピが出てたから、最後までなんとか見ましたが、どこが面白いかよくわかりません。
72人のお客様がこれが役に立ったと考えています
t2020/01/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
まったく予期していなかったがラストで涙が止まらない
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「イングロリアス・バスターズ」で家族を殺された少女がヒトラーに復讐を果たしたのと同様に、
こうなっていたらどんなによかったろうという「夢」が描かれていて、
シャロン・テート(マーゴット・ロビー)の純真さもあいまって、
ラストで涙が止まらなくなる。
69人のお客様がこれが役に立ったと考えています
榊田百貨店2019/12/06に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
タランティーノは、ナチとヒッピーが大嫌い
女優シャロンテートがマンソンファミリーに惨殺された事件を題材にした本作品
この事件がどれだけ世の中に衝撃を与えたか?は、かなりの年齢層じゃないと知らないようになりました。
当時のアメリカはベトナム戦争の影響というかメディアスクラムによってラブアンドピースという流れを作り、ヒッピーというヤク中で道徳心のまったくない自分勝手な国民が蔓延していました。
この作品の中でもシャロンテートが劇場に自身が出演した映画を観に行き、邦題「CCライダー」が映ります。「イージーライダー」が有名ですが、こういったライダー系の作品はたくさんあります。
どれもストーリーはあまりない、共通しているのは、バイク乗りは仕事につかず、盗みやケンカは当たり前、女はとっかえひっかえ、毎日ダラダラした生活。
ベトナムでは国のために、命を懸けて戦っている男達がいるのに…この帰還兵の悲しみを描いたのが「ランボー」ですね…本作でもブラピは帰還兵で仕事がないのが共通しています。あ、話がづれました。
今までヒッピーは大嫌いだ!というハッキリしたメッセージをもった作品はこれまで少ないです。
それより圧倒的に多いのがベトナム戦争批判の作品、例を挙げなくても数えきれないほどあると思います。
本作はタランティーノらしい付箋にそった作りになってます、ディカプリオがいきなりナチを焼く、ヒッピーを見るとクソっという、ブラピがアンテナ修理する際の倉庫の後ろにあるモノがチラッと映り、…ラスト13分…昔~昔~…
いい映画だった
タランティーノの車のセレクトは最高
キャデラックドゥビルにカルマンギア…69年なので、走ってる車でも50年代のもけっこうな台数名車がいました。ブラピの最初のドライブシーンは特に最高です、街並みや看板どこを見てもいい時代だなぁ

ちなみにディカプリオがマルガリータを作るシーンがあるが、あれは「キルビル2」でバド(マイケルマドセン)がエルドライバー(ダリルハンナ)に飲ませたモノと同じ、作り方も容器も。
95人のお客様がこれが役に立ったと考えています
おとうとさん2020/01/16に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
「らしさ」はあるが、まるっきり駄作
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かなり、待ちわびて、速攻購入したものの、久しぶりにものすごい駄作を見て、時間の無駄であった。最後くらい緊張感、満載でくるかとおもいきや、最後までやっぱり、だらだらださすぎて、ホラーも逆も、アクションも歴代タランティーノ作品で最低と思われた。当時のノスタルジーで、追体験者をつのったのだろうか?世界が高齢化しているから、受けたのだろうか?2大スターの雑な演技振りもみていて疲れた。カットや編集が最近パターン化していて、飽きた。まだ若いのだし、さらなる飛躍をのぞむ!!!
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
クスミ2020/01/11に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
タランティーノ的ハリウッドお伽話
確認済みの購入
レオとブラッド・ピットの初共演という話題性で普段は紹介もしない情報番組でバンバン特集組んだりしていて「騙された」観客が多いんだろうな。
『タワーリング・インフェルノ』も『ヒート』も大スター共演という宣伝で観客を呼び込んだが、実際はマックイーンとニューマンの共演シーンは僅か、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロに至ってはダイナーのあのシーンのみであとは明らかな別撮り。
全盛期を過ぎたシュワルツェネッガーとスタローンの初共演作については語るべくもなく。
全盛期のスター俳優同士がガッツリ組んだ、恐らくは最初で最後の映画に違いない。
重要なのはレオとブラッド・ピットの初共演じゃなく、この二人がタランティーノの映画で初共演したということだ。
そして、盟友というか相棒に近いサミュエル・L・ジャクソンの不在。

マンソン・ファミリーによる「シャロン・テート殺害事件」をモチーフにするという、どうやってもバッドエンドしかない史実を映画化するつもりだ、タランティーノと心配した。
蓋を開けたら『イングロ』や『ジャンゴ』でもやった歴史改変だが、史実と異なるのは最後の13分間という徹底ぶり。
そこに至るまで落ち目のテレビ俳優、リック・ダルトンが演技に身が入らずアル中で愚痴り、彼のスタントマンであるクリフ・ブースが牧場のヒッピー集団相手に傍若無人の限りを尽くし、シャロン・テートの日常が淡々と描かれるが、シャロンがキラキラ輝くほど史実を知る人間として後の残酷な運命に胃がキリキリ痛んでしまう。
運命の8月9日までリックとクリフという「架空」の人物とシャロンという「現実」の人物が交差することはない。

シャロンの友人であったスティーブ・マックィーン、ブルース・リーが登場するが、これまたそっくりさんショー並の完成度だ。
『大脱走』をめぐるリックとマックイーンの間接的な因縁。もしかしたらリックがヒルツ大尉役だったかもと妄想するシーンは合成嫌いのタラにしてはかなりの完成度だ。
またクリフの暴力性を匂わせる役目にされるブルース・リー(リーの武術は映えを狙ったものだ)が弱っちく見え、それがリーの信者から批判が殺到するという思わぬ反響があった。
そういったそっくりさんに混じって存在感を見せていたのがジュリア・バターズだ。8歳の子役トルーディー役だが、本領発揮したリックのアドリブに触発され、最後の耳打ちでリックが思わず感極まってしまう。
トルーディーのモデルは『タクシードライバー』のジョディ・フォスターかも。
マンソン・ファミリーのスクィーキー役でダコタ・ファニングが出ているが、あのまま大きくなった印象だ。
カート・ラッセルは『デス・プルーフ』の変態スタントマンとは真逆のスタントアドバイザー役、
大物中の大物、アル・パチーノは落ち目のリック(曰くイタリアのクソ西部劇!)に誘う映画プロデューサー役で、
「世界で2番目に偉大なマカロニウエスタンの監督」とセルジオ・コルブッチを紹介して口説き落とす。
惜しむらくはリックのモデルの一人となったバート・レイノルズが撮影前に急逝してしまったことだ。

映画という「空想」がマンソン・ファミリーの暴力という「現実」に打ち勝つラスト。
そこはいつものタランティーノ節全開のヴァイオレンス描写、ホラー映画ばりに血糊がぶちまけられる阿鼻叫喚、最後は劇中映画『マクラスキー14の拳』を彷彿とさせるカリカリのジャーマン・ポテトの出来上がりだ。
あのシーンは大爆笑、ゲラゲラ笑いながら見るに限る。

まとめ。タラ映画の定番であるレッドアップルはクソまずいタバコだってことが判明した。

追記。第92回アカデミー賞で『ワンハリ』が助演男優賞(ブラッド・ピット)と美術賞を獲得しました。
さすがにタラの監督賞は無理だったか。
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