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ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心 単行本 – 2004/1

5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

ジャングルでは沢山の命が生まれ、生きるために食べ食べられ、全てが夢であるごとく皆死んでいく。傲慢でジャングル一の嫌われ者のワニは仲間・兄弟さえ食べて生きてきた。だが…。自己中心と他者尊重の境界を問う一冊。


登録情報

  • 単行本: 31ページ
  • 出版社: 理論社 (2004/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4652040318
  • ISBN-13: 978-4652040317
  • 発売日: 2004/01
  • 商品パッケージの寸法: 21.2 x 16.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 reo 投稿日 2004/4/20
形式: 単行本
カメレオンの言い分は「仲間だぜ」。爬虫類同士だからワニはカメレオンを食ってはいかんと言うのである。でもワニの言い分は「世の中には、自分と、自分でないものがいるだけなんだ」である。よって、ぱく。このワニは、自分の兄弟すら「自分のでないもの」として食べてしまう。一見、この上ないエゴイストである。
作者がこのエゴイストにワニを選んだあたりの思惑を想像すると、いろいろと解釈が成り立つと思うが、ワニという動物のイメージに付随する凶暴性がエゴイスティックさを際立たせるのに、目を奪われていてはいかんという気がする。なぜなら、自己中心的なのはこのワニだけではないからだ。読めば、なるほど、と思っていただけるだろうが、ワニが生きた動物を食べるシーンのあと、次の頁を捲ると「ジャングルの憂鬱」または「草原の無関心」とだけ書かれた何とも妙な「間」をもった頁がでてくるのである。ふと、ここで考えてしまう。被捕食者である「ジャングル」と「草原」に生きるその他の生物たちが「憂鬱」なのは自分達が非力だからであり、「無関心」なのは今のところ自分に危険が迫っていないからだろう。もしかして、この姿勢にはワニと共通したものがないだろうか?「世に中には、自分と、自分でないものがいるだけなんだ」。
人間社会における「仲間」という認識は、べつに人間の本能ではなく、単に、その社会の中で自分がより安全に生きるための
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投稿者 mintjam トップ500レビュアー 投稿日 2005/10/10
形式: 単行本
ボクの好きな出久根さんの絵をみて手に取った作品ですが、
タイトルからも想像できるように、読んだ後でいろいろと考え込み、
解釈することを要求されるタイプの絵本でした。
大自然という弱肉強食の世界は、自らが生きるために他者を
殺すことが了解される世界。もし自分がその中の1匹だとしたら…
捕食側の場合、誰を食べていいのか、誰を食べちゃいけないのか
という根本的な問題に直面することになります。どこまでが仲間か?
血のつながってる者までか? 同種までか? 同類までか? 
自分以外は例え弟妹であっても食べてよい、それが他者を平等に
扱うということだ。というのがワニの解釈。んー深いですねぇ。
人間社会も、仲間か仲間でないかという線引きをどこにするかで、
全く変わってしまうところがあります。しかも線の位置が国家や宗教、
最近では個人レベルで違っているから、なんとも複雑です。
無関心という家に閉じこもり、逆らえない運命が通り過ぎるのを、
憂鬱という窓から覗きながら待つのも一つの智恵なんでしょうね。
この作品に出てくるほとんどの動物みたいに。
『我々は生きているのではなく、殺されないだけ』$N$そう考えた瞬間、自分の住む街がピクッと緊張するのを感じました。
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形式: 単行本
背景のジャングルの木や花や動物たちとワニの目の表情が最高です。
この本を読んだとき、いろんな思いがいっぺんにどかんと落ちてきたようで混乱し考え込んでしまいました。
でも、この状況は、なんだか世界情勢ににています。たとえば、ワニを日本にライオンをアメリカにカメレオンをアジア諸国に置き換えてみればよく理解できるのではないでしょうか。
梨木香歩さんの作品は、ある部分とてもシビアに現代社会を反映していると思うのです。
「この本、どう思う?」と、思春期の子どもにきいてみました。この絵本を読んで『絵本』に対する認識を新たにしたようです。
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投稿者 減点ママ トップ1000レビュアー 投稿日 2011/11/7
形式: 単行本
小学生向けの絵本のおすすめで出てきたのですが、あくまでも「大人の絵本」だと思いました。
大きさも絵本とは言いがたいサイズで(B5くらい?)
書店で探すのに苦労しました。(てっきり大きいのかと勘違いしていたため)
小学校高学年向けの絵本と間違ってうっかり買いそうになりましたが、「大人向け」のようです。
読解力のない私が読んでも、いまひとつよくわからない内容でした。
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形式: 単行本
僕は今まで何回も同じ本を読むということをしませんでした
しかし、この本は内容、絵、共に素晴らしいです
どちらかというと絵が素晴らしいです
お勧めの一冊です
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形式: 単行本
僕が今まで読んだ絵本の中で一番よいものです
内容はもちろん良いですが
絵がすばらしいと思います
表紙を見て、何かひらめきがあってこれを読みました
また僕は中学生ですが
同じ絵本を何回も読み返すという経験を初めてしました
お勧めの一冊です
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