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ワカタケル大王〈上〉 (文春文庫) 文庫 – 2003/12/10

5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

日本古代史最大級の英雄の全貌!
五世紀後半の日本を舞台に、武力と戦略をもって反対勢力の豪族らを滅し、国家平定を成し遂げたワカタケル大王の波瀾の生涯を描く

内容(「BOOK」データベースより)

五世紀半ば、倭国は大王允恭(倭王・済)の死後、王家の息子達、その従兄市辺押羽王らの政権抗争の中にあった。一方、朝鮮半島では高句麗国が半島制覇を窺っていた。百済王の弟昆支王は倭国との同盟を模索すべく渡来。勇武に優れた允恭の五子ワカタケル(後の倭王・武)は昆支王に先進文化と情報戦略を学び、次々と反対勢力を制圧する。

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登録情報

  • 文庫: 399ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2003/12/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416718236X
  • ISBN-13: 978-4167182366
  • 発売日: 2003/12/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 396,339位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
時は西暦460年、朝鮮半島の百済からこの物語は始まる。日本で初めて中央集権国家らしきものをつくった倭王武(雄略天皇)の王子時代の物語なのだが、物語を倭国だけに限定していないところがこの時代の雰囲気をよくとらえていて素晴らしいと思う。一方で百済王の弟が一時期飛鳥地方に住んでいたと描かれる。彼の子飼いの部下ムサの青の描写は生き生きとしている。古代の人たちは私たちの想像よりずっと国際的であり、行動的であり、知略に優れていた。そういうことが実感できる物語としてこの作品はうってつけ。この時代をいきいきと描く事の出来る人は黒岩重吾氏しかいなかった。つくづく氏の死が惜しまれる。
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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2005/12/22
形式: 文庫
 この小説の舞台となっているのは、五世紀半ばの日本列島である。主人公はワカタケル大王〈雄略天皇、倭王・武〉は、日本に中央集権国家を作ろうとして、大陸や半島の先進国からそのために必要なものを取り入れようとした。百済は倭との同盟関係を強めようと昆支王が大和を訪れる。内政においても、勢力争いで骨肉相食む争いが続く。時には激しい感情を爆発させ、時には冷酷に事を処する。

 多くの争いは皇位継承の問題である。大王位に関する時々の風習は兄弟相続か長子相続かで揺れるものである。埼玉県稲荷山古墳出土の鉄剣銘に大彦を祖とする八代の系譜が書かれているが、みな「その児」となっている。その最後に出ている文字が、ワカタケル大王と読める。表紙カバーに鉄剣の写真が鮮やかに印刷されていて、リアリティがある。

 本書は歴史小説である。随所に古事記、日本書紀等に書かれていることをかみ砕いて引用し、そのはざまに葛藤する人間模様を想起させながら、躍動的でスリリングな古代史ロマン小説に仕立てている(雅)
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形式: 文庫
黒岩氏の「落日の王子」を読み、黒岩史観に強い抵抗を感じました。
しかし、その後「天風の彩王」を読み、興味深い仮説に説得力を感じました。
本作は、倭の五王の一人・武に比定されているワカタケル大王を描いていますが、
諸々の史観に違和感を覚えます。
蘇我氏を渡来系と考えていることに根強い抵抗を感じますし、
王朝交代の河内王朝説が垣間見えることにも抵抗を感じます。
眉輪王の年齢設定や、葛城円と市辺押磐皇子の描き方も納得できません。
最も違和感を覚えるのは、ワカタケル大王の描き方です。
暴君と伝わるワカタケルの兇暴性と思慮深さを描きたいのでしょうが、
どこか釈然としません。
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形式: 文庫
幼い頃から、まるでジャイアンのような粗暴さと腕力の逞しさを持つワカタケル大王。可愛げの一切ない激烈な人間だからこそ、兄弟間の骨肉の争いを制し、有力豪族たちの血の海を泳ぎ渡り、親衛軍による東征・西征を実現し、東アジアの国際関係の舞台に登場することができたのだ。とこの作品は述べている。日本古代史に情熱を傾ける黒岩氏の最後の大作として申し分ない作品ではありますが、可愛げのない大人のジャイアンが主人公の作品を面白いと感じるかどうか。。。残念ながら私は。。。
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