この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ワインと戦争―ヒトラーからワインを守った人々 単行本 – 2003/10

5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 4,500
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ヒトラーが鷲の巣に隠したワインを発見したベルナール・ド・ノナンクール。対独レジスタンスに参加し、ゲシュタポに追われたモーリス・ドルーアン。ドイツ軍の捕虜となり、収容所で五年を過ごしたガストン・ユエ…。―ワインを愛するすべての人々に贈る、感動の実話。

内容(「MARC」データベースより)

一本のヴィンテージワインには、実に深い物語があった…。ブドウとワインを守るためにナチスと戦い、暗い時代を生き抜いた人々を描く渾身のノンフィクション。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 347ページ
  • 出版社: 飛鳥新社 (2003/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4870315874
  • ISBN-13: 978-4870315877
  • 発売日: 2003/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 803,888位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
3
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(3)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本書の時代背景は第二次世界大戦。フランスがドイツからあらゆるものを搾取強奪された時代。ワインも例外ではない。年に3億本以上がドイツに運び去られたという。
しかし、フランス人もそれを座視していたわけではない。隠す隠す。騙す騙す。抗う抗う。まるでゲームのようなその具体的手法をここで記すのはルール違反だろうが、とにかくあらゆるものが試され、命懸けで実行に移された。ワインを諜報活動・抵抗活動にすら利用した。その執拗ぶり徹底ぶりの中に、フランス人にとってのワインというものが浮かび上がって見えてくる。ワインとはつまり、彼らの生活様式であり、歴史であり、「魂そのもの」なのだと。
では、我々日本人にとって守るべき「ワイン」とは何か。命を賭して守ろうとする「ワイン」を我々は持っているか。本書は、日本人一人一人が心して読むべきものだと思った。と同時に、さほどワインのことがわからぬ私も、今度はじっくりとワインを楽しみたい誘惑に駆られた。本書には、フルボディのような重さがありながら、実にすっきりとした不思議な味わいがある。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 素晴らしい内容です。
 第一次世界大戦で凄惨な被害を受けることでフランス人が軍備廃絶を信じ「…諸国民の公正と信義に信頼し」たことがどういう結果を招いたか、そして、その苦難をどう乗り越えたか。第二次大戦後のフランス人のマッチョさの理由がよく分かります。
 「歴史意識」とはどのようなものかについては、著名なシャンパンのティタンジェ、占領中のパリ市長であったティタンジェ市長とフォン・コルティッツ将軍とのエピソードをこの本から知っていただいたらどうか、と思います。

 固いエピソードだけではありません。少し抜き書きします。
「フランス軍の進軍ルートを見てみたまえ。彼らはまずただちにタヴェルを攻略した。(中略)猛然とシャトーヌフ=デュ=パープに兵を進め、さらにみごとな側面攻撃作戦でコート・ロティを陥落させた」
「…感謝の気持ちを表すため、フランス人はアメリカ軍に最上級のブルゴーニュ・ワインの詰め合わせを贈ることにした。(中略)「…出すときには、かならず室温にするのを忘れないように」「心配ご無用です」とアメリカ人は答えた。「このフランスの酒については軍医殿がよく知っていますからね(中略)」「わたしの心臓がドキリとしたーーブルゴーニュ・ワインのボトルがかすかに泡立っていたのである。『幸運でしたよ』とそのアメリカ人大佐がわたしにささやい
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
最後に涙がほろりと出てしまいました。
読み終わって、上質のワインやシャンパンが飲みたくなりました。
ヴーヴレイの古酒が飲みたいなあ~
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告