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ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) 文庫 – 2009/10/28

5つ星のうち 4.6 32件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第25回(2004年) 吉川英治文学新人賞受賞
第6回(2004年) 大藪春彦賞受賞

内容紹介

俺たちの呪われた運命に、ケリをつけてやる――。日本政府に対するケイたちの痛快な復讐劇が始まった! 外務省襲撃を目撃した記者、貴子は、報道者としてのモラルと、彼らの計画への共感との板ばさみに苦悩。一方ケイと松尾は、移民政策の当時の責任者を人質にし、政府にある要求をつきつける。痛恨の歴史を、スピード感と熱気溢れる極上のドラマに昇華させた、史上初三冠受賞の名作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 520ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/10/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101329745
  • ISBN-13: 978-4101329741
  • 発売日: 2009/10/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 32件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
友達から進められて、
上巻の読み始めは南米移民を題材にとりあげた切ない話なのかなぁ…
と感じていましたが、
話がどんどん進むにつれて
展開がどんどん変わっていき、
下巻からはハードボイルドで、
愛があり笑いありの極上エンターテイメントに変わっていきます!

考えさせられるのに笑えて爽快!
読み終えた後もかなり気持ちいいです。

ぶっとい小説ですが、サクサク読めます。
騙されたと思って一度読んでみてください!
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形式: 文庫
本を読む度に思います。

自分が読み終わった後に、もっとこういう内容にしてほしかった、こういう結末にしてほしかった、人物像がこうあってほしかったと。

たくさんのジャンルや、たくさんの作家にトライしていく私はその都度、作家の苦労も知らずにあれこれ思いますが、この作品は私にとても合っていたのでしょうか。

現実離れしたテーマでありながら、個個に出てくる人物像が全てスーッと入ってきました。
テーマが重たいわりに、それぞれの登場人物の中にいろんな可能性を秘めた人間臭さを
うまく表現していました。
よくこれだけの多彩な人物像をフィクションで描けるなと感嘆しました。
フィクションなだけに作家の作意に感嘆いたしました。

男性向けとか女性向けというより、
人間向けだと思いました。

騙されたと思って、是非世代を問わず読んでほしい長編です。

久々に映像より、グウォーンと読み終わった後の余韻を残してくれました。

読んでいる過程での主観が読んでいる間では葛藤しますが、読み終わった後で
これで締めてくれて良かったと思える内容でした。希望すら与えてくれました。

この本に出会って良かったと私一個人、過大評価です。
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形式: 文庫
本作品は、第6回大藪春彦賞を受賞。

2004年度版 このミスで10位。

2003文春ミステリーベスト10で13位。

正直、これほど面白いとは思わなかった。

冒険小説、コンゲーム好きの読者の方々には、是非お勧めしたい一冊である。

外務省が己の保身のために捏造した移民政策を信じ、中南米に移住し、妻や兄弟、両親を失い、己の人生をも狂わされた男達が、40年の時を経て、外務省に復讐するというストーリー。

とにかく、前半部分のブラジル移民達の悲惨な生活ぶりには圧倒される。多くの日本人達が知らないであろう、外務省による棄民政策。まずこの事実に基づいて作品を描いたアイディアの勝利である。現実に近年の外務省に関する報道を耳にするにあたり、この部分に妙にリアリティーを感じ、中盤以降の復讐劇に共感してしまう。また、中盤以降の復讐劇は一転してスピード感があり、発想自体も面白い。衛藤、山本、松尾、ケイ、貴子の主要登場人物のキャラが、しっかりと立っており、それぞれが自分の運命に決着を付けるラスト部分といい、非常によく書けていると思う。唯一、難を挙げるとすれば、2段階に分けて行われる復讐劇の後半部分の書き込みが、若干浅く感じた。

なお、本作品を書くための取材旅行を記した「ラティーノ・ラティーノ!」もお薦め
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投稿者 アル 投稿日 2006/10/19
形式: 文庫
もう眠れない、一度読み始めたらとまれない、時速320キロで明日の朝までノンストップ。

上巻の終盤で徐々に上がってきたスピード感、その熱が一気に加速度を増していきます。アクセルべた踏み狂気の域。たまに垣間見える冷却水の力…あぁもうわけわからん。

本気で映画化を、このままの作品感覚で、全部網羅して作ったら、いや作れたら、ものすげ〜傑作になると思います。すべての役柄に最高のキャスト、日本人だけじゃ足りない。う〜ん…監督やりたい。キャスト全部独断でギャラも無視して決めてとにかく練り上げて作品にしてみたい。この本読んだらそう思う人たぶんいっぱいいると思う。

ぜひこの作品の熱とスピードを味わってみてください。
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投稿者 Amazon Customer VINE メンバー 投稿日 2007/5/7
形式: 文庫
アマゾンで生まれたケイは、日本政府の「棄民政策」によりアマゾンの奥地で朽ち果てた両親の復讐を決意する。
ノンストップで展開する社会派クライム・サスペンス。

2005年にNHKで放送された『ハルとナツ』を見て以来、ブラジルに移民した日本人たちの苦労話には興味を持っていましたが、本作で描かれる、国家的な詐欺にも等しい「棄民政策」の実態にはさらに大きな衝撃を受けました。彼らのアマゾンにおける過酷な生活が、非常に綿密に描かれており、著者の綿密な取材の成果が伺えます。

復讐劇というと、通常はどす黒く陰惨なものになりがちですが、本作の主人公・ケイはどこまでも能天気で明るく、暗いイメージを感じさせません。彼らの復讐劇のなんとからっとしていることでしょう!主人公の恋人役の貴子も、いわゆる「ツンデレ」で非常にいい味を出しています。これらの登場人物たちの魅力により、本作は、単に社会派作品としてだけではなく、エンターテイメントとして一級の仕上がりになっています。

主人公たちの復讐の大義に感情移入しつつも、読者にさわやかな読後感を残す良作。そして、日本政府のあり方についても考えさせられるようなすばらしい作品。
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