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ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 2009/10/28

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商品の説明

受賞歴

第25回(2004年) 吉川英治文学新人賞受賞
第6回(2004年) 大藪春彦賞受賞

内容紹介

その地に着いた時から、地獄が始まった――。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。だが入植地は密林で、移民らは病で次々と命を落とした。絶望と貧困の長い放浪生活の末、身を立てた衛藤はかつての入植地に戻る。そこには仲間の幼い息子、ケイが一人残されていた。そして現代の東京。ケイと仲間たちは、政府の裏切りへの復讐計画を実行に移す! 歴史の闇を暴く傑作小説。

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登録情報

  • 文庫: 498ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/10/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101329737
  • ISBN-13: 978-4101329734
  • 発売日: 2009/10/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 58件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この人はほんとにブラジルとかコロンビアとか南米が好きなんだなぁ…って思いますね。

どの作品を読んでも南米とコカの話に絡ませてきます。

その作者の興味なんかも垣間見えたりなんかしちゃったりして面白いんですが、話の骨子はそこにはなくて…

クソまみれの唾棄すべき反吐の出るような戦後日本の外務省の姿勢、苦渋を味わわされた日系一世、二世の怒り、話の根元はそこ。

読みながら怒りを覚えることでしょう。これは良く調べて作品を練り上げていると思います。

た〜だ、この作品はそれだけじゃないすよ。ヒートアイランドとか、サウダージ、午前三時のルースター等他の作品では見られない、ただのバイオレンスだけじゃなく、主人公たちだけがカッチョイイわけでもなく、登場人物一人ひとり、立場の違う人間とその景色、珍しく女性の成長と強さまで描き出す。

それぞれの思惑と、そこまで考慮された完璧な計画とトラップ、めまぐるしい頭の回転。これはすべての作品に共通することですが…、リアルな人物描写にこれまでにない人物たちの独自な、あるいは地味な格好良さと強さを見てください。ほんのチョイ役の登場人物までいい味がにじみ出てる、これはい〜い作品だ。

下巻まで読まないとわかんないかもしんないです俺のこのレビュー。申し訳ない。
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形式: 文庫
理想郷だと信じ込まされやってきたアマゾンの地。しかしそこはまさに地獄の様な世界だった。日本政府・外務省が行った「棄民政策」。次々に死んでゆく仲間たちを見ながら、日本政府への復讐を誓う男がいた。やがて時はたち、その復讐の担い手となった青年たちは、テレビ局の記者をも巻き込み外務省へ復讐を開始する。

なにしろ躍動感あふれるストーリー展開に度肝を抜かされた。最初は文庫本上下巻でかなり分厚かったため、どれほどの時間がかかるかなと思ったが、加速する物語にのめりこみ、一気に読めてしまった。主人公ら3人の男とテレビ局の女性貴子は皆個性的で魅力的だ。

多くの賞を獲得し、このミス・この文庫にも堂々のランクイン。納得の一級クライムノベルである。そしてこの本を読み終わったとき、ブラジルのことがちょっと好きになったのは私だけか?
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形式: 文庫 Amazonで購入
こういう類の歴史物はもはや山崎豊子の独壇場かと思っていたが、対抗できるくらい、重々しく、丁寧にブラジル移民の悲劇を辿っている。だが、主人公の息子が出てくるあたりから、調子が変わってくる。まるでブラジル移民の悲劇が、枕にふった程度の存在感しかなくなる。読み進めるうちに、読みやすいハードボイルド小説のようになってくる。大雑把に前半(移民一世)、後半(2世)と分けたときに、そのギャップが大きすぎる。後半だけなら、読まないと思う。前半の調子で全編書いてほしかった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
文体そのものに迫力とスピード感があります。一度読み始めると自分自身がアマゾンの森の中で彷徨っていたり、首都高速で250キロで突っ走っていたり、機関銃をぶっ放していたりとバーチャルリアルを感じられる本です。一気に読み終えますが、面白すぎて何度も帰りの電車で最寄駅を乗り過ごしそうになりました。あと、読み終えた後に自分自身が何となくブラジル人的な陽気な感覚になるのは私だけではないと思います。きっとこの本を読んだ多くの人がそれを感じているのではないでしょうか?
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形式: 文庫
大藪春彦賞、吉川英治文学賞、日本推理作家協会賞をトリプル受賞した作品ということでかなり期待値が高かったのだが、その期待をさらに上回る出来で、次のページをめくるワクワク感を与えてくれる本に久しぶりに出会った。自分の不勉強で知らなかったのだが、戦後のブラジルへの移住政策というのが日本政府の完全な失策であり、著者は、この移住者の多くにかなり過酷な結果をもたらした事実を現地まで赴いて克明に取材し、かなりのリアリティをもって書き起こしている。実際の過去の出来事の上に、悲劇の日系ブラジル人たちを主人公に据え、おもに日本とブラジルの両国を舞台にフィクションを重ねて描くスタイルで、そのスケールとリアリティと展開の速さには圧倒させられた。ハードボイルド系を好む男性にお薦めの1冊である。
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形式: 文庫
久々に面白い小説にあたった。政府に騙されたブラジル移民という非常に重いテーマで本作は幕を開ける。徹底した惨めな
ブラジル移民の窮状をこれでもかこれでもかと描き出す。その中で、両親に先立たれ、アマゾンの奥地で野生児となっていた
ケイ、同じく両親に死なれ、その後、コロンビアの麻薬王の養子として育てられたノブ。彼らがケイの養父やその友人と組んで
日本政府や外務省にとんでもない罠を仕掛けていく。その中で登場する落ちこぼれのTVディレクターの井上貴子。重い
テーマを扱いながら、どこまでも明るいブラジル男ケイと貴子の恋愛、最後はこの恋愛が極めて明るい未来を象徴する形で
作品は終わる。ケイに比べて重い人生を背負わせられたノブもやがて解き放たれたかの如く飛び立っていく。作者の
明るさと暗さを上手く使い分けたある意味光の芸術作品とも言える本作。この垣根涼介はこれからチェックすべき作者
であることは間違いない。
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