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ワイルド・スワン(上) ハードカバー – 1993/1/19

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商品の説明

内容紹介

激動中国、祖母・母・娘 親子三代七〇年 現代中国を舞台に、祖母・母・娘の親子三代七〇年にわたる、激動の大河ドラマである。彼女たちの笑いや涙、怒りとともに時が静かに優しくそして力強く流れる。

内容(「BOOK」データベースより)

15歳で著者の祖母は軍閥将軍の妾になる。中国全土で軍閥が勢力をぶつけあう1924年のことであった。続く満州国の成立。直前に生まれた母は、新しい支配者日本の過酷な占領政策を体験する。戦後、夫とともに共産党で昇進する母。そして中華人民共和国の成立後、反革命鎮圧運動の只中で著者は誕生する。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • ハードカバー: 380ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/1/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062056534
  • ISBN-13: 978-4062056533
  • 発売日: 1993/1/19
  • 梱包サイズ: 19 x 13 x 3 cm
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「誰も知らなかった毛沢東」で激しい毛沢東批判を展開した著者が、自身の一家の激動の歴史を当時の波乱に満ちた中国の歴史と重層的に描いたノンフィクション文学の傑作。文化大革命の真実が露わにされている。本作の"はじめに"で、本作の内容が著者の母から聞いた史実である事を強調しているが、それは中巻以降であろう。上巻は曾祖母と祖母を中心に書かれているが、私が見た所、上巻は二人への追慕小説であり、著者の頭の中だけに存在する"史実"が書かれている。

まず、日本軍による満州支配の描写が画一的で、どこかの本を引き写したかのようである。中国人が抱いている日本人支配のイメージに捉われ過ぎている。また、いくら母から聞いたからと言って、曽祖父の事をこれだけ詳しく書けるものだろうか。原作は英語で書かれているようだが、作中で中国の土地の広さを言うのに「エーカー」は不自然だろう。「ドル」も出てくるしね。ここで問題にしているのは単位の事ではなく、著者が母から聞いたという史実に、著者がどれだけバイアスを掛けているのか読者には不明だという点である。

そして、極め付けは曾祖母と祖母の描写である。二人ともトビキリの美人で性格も良いのに、運命のイタズラで苦難に満ちた生涯を送る。まるで安手の少女マンガである。二人の言動は全て正しく、悪いのは全て周囲の人間のせいという執筆姿勢にも付いて行け
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形式: 文庫 Amazonで購入
正に、共産党員に非ずんば、人に非ずの世界(独裁政治の弊害)。

人は、此処まで残虐(非道)になれるんだ(我が身を守る為と、権力を手中に納めると)。 その一方で、愛の力、勇気、恩情も、垣間見える。

無知と心の弱さは、破滅への片道切符。 人間の力(不屈)。 極限下でも、何ができ、何をすべきか。

自由が制限され、競争の無い平等な環境は、人間・組織の創造性を奪うことに。 自由と競争が、国の成長と発展に必要。

嫌なこと(マイナス)が起きた時、あまり、そこにフォーカスしすぎると、負の連鎖に繋がる(引き寄せの法則)。 こんな時こそ、「ありがとう」って言って、とっとと忘れよう(ドツボからの脱出)。

勿論、いいことが起きた時は、「感謝します」で、プラスの波動を(いいことの後には、更にいいことが続く:ツイテル)。
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形式: 文庫 Amazonで購入
文化大革命、それは文化、歴史、あらゆる感情を否定して、中国史上最も国を大混乱に陥れた政策であった。この本では、リアルな国民生活が描かれていて、人はここまでできるのかと、倫理観を疑った。生活レベルは世界でも最低レベルまで下がったのだと思う。
しかし、この本は私をもっと中国を好きにさせた。文化大革命後の中国人の努力、強い精神力そして、未来を見いだそうとする強い思いが中国を世界第二位の国にしたことにとても感服した。著者に感謝したい。ありがとう。
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形式: 文庫
日本の侵略、国共内戦、そして文化大革命という、生きるにはあまりにも過酷な時代を経て今に至った中国。その時代をリアルに、力強く生き抜く3世代の女性の壮絶な人生体験に関する手記であり、ノンフィクション小説の大傑作といってよいだろう。

戦争を体験したこともなく、生きることが当たり前の社会に育ってきた私にとって、こんなに壮絶な世界がごく間近に現実に存在し、そこで必死に生き抜こうとしている人々がいたということは、体が震えるほどの衝撃だった。今の日本に生まれたことがどれだけ恵まれたことなのか、自分の属する社会では当たり前のことである「生きる」ということが実はどれほど貴重なことか、また、人間というものは環境が変わればかくも残酷になれる生き物なのか、権力が濫用されたときいかに恐ろしい事態が発生するのか、などなど他にもさまざまなことを考えさせられた。

この物語はただ単にその時代の悲惨な情景を描いただけではない。厳しい状況におかれても自らの信念を貫く著者の父親、また、苦しい時代だからこそ輝く優しさ、家族愛。人は醜くもなれるし、また、美しくもなれるということを教えてくれた。

この話の舞台は中国だが、どの国、どの地域に住んでいようとも当てはまる、人間誰しもが持つであろう普遍的な部分に触れる作品だと思う。ぜひ皆さんにも読んでほしい。
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