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ローマ法案内―現代の法律家のために 単行本 – 2010/12/13

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商品の説明

著者について

1951年東京に生まれる。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木庭/顕
1951年東京に生れる。1974年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 羽鳥書店 (2010/12/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4904702174
  • ISBN-13: 978-4904702178
  • 発売日: 2010/12/13
  • 梱包サイズ: 21.4 x 15.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 723,358位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者の問題意識は根っこの部分で法律が機能しない日本社会のみならず、証券化商品に端を発した金融危機までも視野に入っているようだ。しかし、一方で古代ローマ時代に安易な教訓を見いだそうとするものにもピシャリと締め出す。難しくとっつきにくいので、まずは法学教室に連載されている著者の「善べいどんとお花ぼう」の話から読むのがよい。
占有、善意まではある程度実感をもって理解できるのだが、所有権と所有権に基づく信用創造の説明になるとなかなか理解が難しい。グラックス兄弟の改革の注に「これはあきらかに政治がオールマイティーであるギリシャから派生したものである。(略)この伝統は近代の政治思想に深い影響を残した。マキャヴェッリ、ハリントン、フランス革命、プロイセンの土地改革、日本の農地改革等々というように、占有体制とデモクラシーの直接的関係を樹立しようという試みである。」とある。占有と所有権の相互関係は複雑であり、精緻な分析が必要ということだろうか。
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形式: 単行本
 2011年に日本学士院賞を受賞された木庭顕先生による法学入門です。

 この本は、どうして今の政治制度及び法制度につながるローマ法が成立し存在するのかを、古代ローマの歴史を説明しながら並行して展開する、という形を採るという理由で、今までのローマ法解説書(例えば
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形式: 単行本
ローマ市民法、契約、占有に関して、古代ローマの当時の人々が持っていたはずの、ある種の法感覚にもとづいて、法を理解するためには一定の役割を果たす本と言えるかもしれません。原語が併記されており、法概念をラテン語として理解することができます。「現代の法律家のために」というサブタイトルの通り、民事訴訟や刑事訴訟に関係する法律家の方には資するところがあるかもしれません。

しかしながら、本書の叙述はかなり特殊であり、著者の方法に沿って読むことのできるタイプの人と、それが難しいタイプの人に、読者は別れると思います。自分は、著者の口語調の断定を多く含む、それでいて断定を注によって立証することがほとんどない、そういう叙述のスタイルにはなじめませんでした。講義ならば問題ないのかもしれませんが、書物として、古典的な学術書のスタイルではないのです。この点は、学術的な情報共有のレベルでも問題でしょう。本書を手に取った人なら誰しも直感するでしょうが、例えば、本書で書かれた内容の一部を括弧「」で引用して、学術的に共有するということも、かなり難しいと思います。パラフレーズするか、さらに多くの説明を付加しなければ、引用した括弧「」の部分だけが特殊な言語運用になり、共有はほとんど無理でしょう。テクストとして共有しようとする人に多大な負担を強いるという意味で、共有というものが、ほとんど設計されてい
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