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ロードス島攻防記 (新潮文庫) 文庫 – 1991/5/29

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商品の説明

内容紹介

イスラム世界に対してキリスト教世界の最前線に位置するロードス島。コンスタンティノープルを陥落させ、巨大な帝国を形成しつつ西進を目指すオスマン・トルコにとっては、この島は喉元のトゲのような存在だった。1522年、大帝スレイマン一世はついに自ら陣頭指揮を取ってロードス島攻略戦を開始した――。島を守る聖ヨハネ騎士団との五ヶ月にわたる壮烈な攻防を描く歴史絵巻第二弾。

内容(「BOOK」データベースより)

イスラム世界に対してキリスト教世界の最前線に位置するロードス島。コンスタンティノープルを陥落させ、巨大な帝国を形成しつつ西進を目指すオスマン・トルコにとっては、この島は喉元のトゲのような存在だった。1522年、大帝スレイマン1世はついに自ら陣頭指揮を取ってロードス島攻略戦を開始した―。島を守る聖ヨハネ騎士団との5ヶ月にわたる壮烈な攻防を描く歴史絵巻第2弾。


登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1991/5/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101181047
  • ISBN-13: 978-4101181042
  • 発売日: 1991/5/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
アレクラスト大陸の遥か南・・・ではなく、本書はエーゲ海はロードス島、1522年8月始めより同年12月末まで戦われた聖ヨハネ修道騎士団とオスマン帝国との攻防戦が描かれています。著者の常のように、地中海世界大の視点と個性の違う3人の騎士の視点を縦横に行き来し、世界史の流れと籠城する騎士達の心の動きが躍動的な筆致で描写されており、良書であります。
しかし、私は著者に「ローマ人の物語」で初めて触れたクチなので、本書の体裁には多少戸惑いました。全体はあくまで歴史著述として書かれているにも拘らず、時たま挿入される小説的な文章。それでいて説明のための不自然に長い台詞があったりで、何のためにこのようなノンフィクションと小説の混合形態をとっているのか、よくわからないところがあります。また、あまり読みやすいとは言えない、長い形容詞節を多用する著者の文体はこの時代から健在であり、比喩表現に引っかかる重複があったりできれいではありません。しかし、著者は名文家ではありませんが、その文章には不思議な力が宿っており、読み進めるうちにどんどんと引き込まれ、不覚ながらその物語に胸を打たれてしまいます。最終局面である、オスマン帝国の猛攻に次ぐ猛攻からフィリップ・ド・リラダン騎士団総長とスレイマン一世皇帝との会見までのくだりは一気に読み進め、心地よい余韻に浸りました。
最後に、十字軍時代以降の聖
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/2/6
形式: 文庫
著者の「ローマ亡き後の地中海世界」でも、このヨハネ騎士団の奮戦は採り上げられていなかったから、今でも地中海世界の歴史、特にヨーロッパ対オスマン・トルコに関心がある人には必読の書だと思う。詳しい地図等を交えた読みごたえのある戦記物に仕上がっている。登場人物の視点を次々にスイッチして多角的にこの攻防戦を描く手法は著者ならではのもの。それにプラスして小説らしい味付けがしてある。騎士団の中での友愛(というか?)、犠牲をいとわない気高い騎士道精神の活写が素晴らしい。

攻める側のオスマン・トルコ側の事情も詳しい。どうしても判官びいきになるので、孤立無援の聖ヨハネ騎士団に肩入れしたくなるが、敗者をないがしろにしない等、トルコ軍の規律も立派だ。公平な目配りが著者らしい。
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投稿者 romarin 殿堂入りレビュアートップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2013/11/1
形式: 文庫
『コンスタンティノープルの陥落』を昔読んだ時には、西欧側の足並みの揃わなさ、非協力的な態度が歯がゆくて堪らなかったが、
本作に描かれた攻防戦は敵味方共天晴れという感じで、比較的すっきりした読後感を与えてくれた。
時代は早16世紀。テンプル騎士団なども有名な騎士修道会の中で、聖ヨハネ騎士団が辿って来た歴史やその特色も紹介されている。
紆余曲折の末、トルコにほど近いロードス島に本拠を構え、奴隷になり船を漕がされているキリスト教徒救出を名目とした海賊業と欧州からの寄進で豊かな財政を
基盤に活動を続けていた聖ヨハネ騎士団であるが、トルコにとっては規模は小さくとも邪魔で非常に厄介な集団である。何しろトルコからの船が武勇優れた騎士たちに襲われてばかりなのだ。
そこで、聖ヨハネ騎士団をロードス島から駆逐すべくトルコの大軍が来襲し、対する騎士団も堅固な城壁を更に補強・改良し、少数精鋭で迎え撃つ。
包囲を続けるトルコ軍と騎士団の攻防戦の模様だけでなく、当時の歴史的・社会的状況や城壁建造技術についての解説も加えられているので、
話の流れが中断したり飛んだり時に冗長になったりすることもあるが、その一方で理解の助けにもなる。当時の貴族の状況や教皇庁の体たらくなども興味深い。
特に後半は敵陣に潜入したり騎士団側にスパイが紛れてい
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形式: 文庫
 ビザンチン帝国を滅亡させ、北アフリカも手中に収めたオスマン帝国の喉元に刺さるトゲ。地政学的にエーゲ海の制海権を脅かす島ロードス。
 人海戦術で迫り来る敵に対して少数、本当に少数で籠城戦を続け、堂々と退却する聖ヨハネ騎士団を描いた名作。
 統一性や効率性に優れたトルコに対して、全くといっていいほどだらしない当時の西欧に歯ぎしりしてしまう。作者の思い入れが乗り移ってしまった。
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投稿者 水蓮 投稿日 2006/7/27
形式: 文庫
聖ヨハネ騎士団に興味を持ち、この本を購入しました。
小説というより歴史解説書といった感じですが、大変分かり易く厚さも調度いいです。

現存するこの騎士団の起源は十字軍時代に遡ります。
エルサレムの病院から始まった騎士団は次第に軍隊的組織へと変貌、各地を転々としロードス島に落ち着きます。
物語はロードスに攻め入るオスマントルコ軍と、迎え撃つ騎士団の攻防戦が緻密な筆致で描かれています。
若き3人の騎士アントニオ、オルシーニ、ラ・ヴァレッテ、トルコのスレイマン大帝らを中心に、誰を英雄視する訳でなく物語は淡々と進んでいきます。
中でもオルシーニはとても魅力的です。
アントニオとオルシーニの絆、オルシーニの最期、敵ながら天晴れなスレイマン大帝、ロードス退去後のアントニオの生き様は胸を打ちます。
ラ・ヴァレッテのトルコへの執念と騎士としての手腕は、放浪の末移住したマルタ島にて晩年発揮されます。
(彼の名前がマルタの首都名になっている)
その他、当時の貴族の在り方やライバル騎士団の末路など興味深い記述が満載です。
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