通常配送無料 詳細
残り10点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ロートレック荘事件 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◆◆◆カバーに使用感があります。他は問題ありません。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ロートレック荘事件 (新潮文庫) 文庫 – 1995/1/30

5つ星のうち 3.4 74件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 637
¥ 637 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ロートレック荘事件 (新潮文庫)
  • +
  • 仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)
  • +
  • 十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
総額: ¥2,052
ポイントの合計: 65pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



「ユーリ!!! on ICE」 公式ガイドブック 『ユーリ!!! on Life』
描き下ろしイラストによるA2両面ポスター2枚付きで予約開始 >> 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

郊外の瀟洒な洋館で次々に美女が殺される! 史上初のトリックで読者を迷宮へ誘う。二度読んで納得、前人未到のメタ・ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か?アリバイを持たぬ者は?動機は?推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 222ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1995/1/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101171335
  • ISBN-13: 978-4101171333
  • 発売日: 1995/1/30
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 74件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 19,695位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
このトリック(と言っていいのか?)には驚きましたが、これは多くの方が触れているので、別のことを書きます。
読み進んでいくうちに、誰もが感じる大きな違和感、その最大のものは、
「身体障害者(容姿の大きなハンデ)である彼が、なぜ、美女たちにこんなに愛されるのか?」というものです。
そう感じること自体が、身体障害者差別なのだろうかと思い、居心地の悪さを感じながら読み進みました。
トリックが明らかになり、この居心地の悪さすら、偽善でしかないことがわかり・・・
筒井康隆に、「ほら、これが君の心の中の差別意識だよ。」と、目の前に示されたような感じです。
2 コメント 84人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
日本のSFの大家、筒井康隆が書いたミステリ小説。
主人公達が訪れたロートレック荘で起こる殺人事件を主軸に物語が進行する。

本作の最大の魅力は、作品全体に張り巡らされた、大掛かりな「仕掛け」。
この仕掛けによって、作品の地位を不動のモノにしていると言ってよい。
コレは、思いついてなかなか出来るトリックでは無い。
著者に相当量の文章力が必要であり、短い作品であるが、かなりの労力をかけて創られている。

ただ難点を言えば、本作はこの「仕掛け」のみに焦点を於いて創られた小説であるという事。
その為正直本筋の話は、大変文章が読みづらく、如何でも良い描写が長く続く為、
ハッキリ言って読んでて苦痛な部分もあり、オチを除けば余り面白くない。

その為、好む人はある程度限定されると思われる。
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
ある程度の推理小説を読んでいてかつ、叙述トリックという前情報を仕入れていれば、序盤で違和感を感じると思います。
推理小説ではありませんが似たような型の作品を知っていたので、1章から2章での構成で正解のトリックが候補として頭に浮かび、4章で確信しました。
トリックがわかれば後は物語や人物の魅力のみになってしまうのですが、やり取りなどをみて、最終的に犯人の心情も予想でき思ってた通りの方向でしたので個人的な視点での評価は低めです。

しかし、初版が1990年ということ、解説を読む限り当時はこの型が知れていなかったことを察するに、当時に読んでいたのであれば楽しめたでしょう。
読者を楽しめるために、新しい型を遂行した筒井さんに感服です。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
この小説はもちろんミステリーなのだが,ただのミステリーではなくて・・ ああ,やっぱりこの小説のレビューは無理だ. この本の面白さを是非多くの人に伝えたいのに,伝えた時点で面白く無くなってしまうのだ. とにかく,たくさんの人に自分で読んでほしい.そして私と同じショックを味わってほしい.世界がひっくり返って見えること請け合い.
ヒントは,「メタ・ミステリー」という言葉.オビの惹句にこの言葉がちゃんと書いてあったにもかかわらず,トリックを見破れなかった. ついでに言うと,ロートレックの図版が付いているのもこの本のお得なところ.おすすめです.
コメント 28人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
本格ミステリーだと思い込んで読むと、読後に脳内血管がぶち切れることとなります。というか、この作品を探偵が活躍してトリックを解明するミステリーと思い込むこと自体、読む前の段階で間違えています。ラグビーとサッカーを間違えるようなものです。
この作品の特徴はミステリーの材料を利用して、ミステリー的な予定調和から意図的に逸脱することにあります。その逸脱の仕方は「日本SFの最大の功労者の一人」である筒井康隆らしいものです。つまり、ミステリー的な手法から如何に飛躍するか、ということに作者の視点が向いているわけです。
ですから……「ワシはミステリーしか読まん!!!」という頑固で石頭の人は読むのを止めておきましょう。一方で「純文学だろうがSFだろうが歴史小説だろうがミステ!リーだろうがなんだって読むぜ!ようは面白きゃ何だっていいんだよ」という文化的雑食動物のあなた、この作品を読みなさい。そういう人はこの作品の面白さを理解できると思います。
コメント 61人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 

読んでいるあいだ中ずっと、モヤモヤを感じていた。

すべてを読み終えてもまだこの感覚は続いた。

理解できないわけではないが、スッキリとしないのだ。

更に解説まで読んで初めて「とんでもない事を読み落としていたのではないか」と気付き、最初から読み返す羽目となった。

不明瞭な点を確認するために作品を読み返すのは珍しい事ではない。

大抵はパラパラとページをめくり、ストーリーを思い出しながら重要な点を深く掘り下げて読む。

ところがこの作品では、一言一句たりとも疎かにできないのだ。

細心の注意を払いながら読み返していくと、出るわ出るわ、随所に散りばめられた筒井氏のトリック。

最初に読んだ時は、まったく気付かなかったのに...

こうして読んで気付くのは、気が遠くなるほどの推敲を繰り返し、最初から最後まで一句たりとも矛盾の無いストーリーを創り上げた筒井氏の執念深さである。

これほどまでに計算し尽くされた完成度の高い作品を、私は他に思い浮かべることができない。

翻訳して海外に紹介されても、必ずやこのトリックは絶賛されることであろう。
...続きを読む ›
コメント 38人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー