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ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11) 文庫 – 2010/9/9

5つ星のうち 4.4 102件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

『ロング・グッドバイ』は別格の存在である。
そこには疑いの余地なく、見事に傑出したものがある。――村上春樹(「訳者あとがき」より) 


社会現象となった『長いお別れ』新訳版、文庫に登場。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。
あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。
何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。
しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。
が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……

内容(「BOOK」データベースより)

私立探偵フィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には哀しくも奥深い真相が隠されていた…大都会の孤独と死、愛と友情を謳いあげた永遠の名作が、村上春樹の翻訳により鮮やかに甦る。アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞最優秀長篇賞受賞作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 645ページ
  • 出版社: 早川書房 (2010/9/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150704619
  • ISBN-13: 978-4150704612
  • 発売日: 2010/9/9
  • 商品パッケージの寸法: 16 x 10.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 102件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 11,980位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 s.raymond トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/4/17
形式: 単行本
私は村上春樹さんの本は読みません。いやエッセイくらいは読んだことがありますけど、そのレベルです。

「長いお別れ」は好きで何度か読んでいて、好きがこうじて原書も買っています。それくらいファンなので今回村上さんの「ロング・グッドバイ」が出るのをを楽しみにしてしていて、発売当日に買って読みはじめて、気になるところは清水訳・原書と比べながら読みました。

感想ですが、訳に関しては村上さんのほうが原文に則って訳していますし、言葉も新しいです。ただ、雰囲気としては、マーロウの、とくにラストのテリーとの会話で感じたのですが、心の揺れが、なぜかストレートに伝わって来ませんでした(たんに自分の読解力不足かもしれません)。もし、長いお別れを読んでいなかったら感動は薄かった気がします。

文学者と映画の翻訳家のちがいでしょうか、少なくともラストの雰囲気は清水さんの訳のほうが日本人としては理解しやすいと思いました。

ただ、巻末のあとがきは最高です。これを読むだけでもチャンドラー好きにはたまりません。

そんなことで★5つです。
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形式: 単行本
十年ほど前に清水俊二訳で読み、感動し、それから原書を手に入れ、それを繰り返し読んできた。そして今回、村上春樹が訳したということで読んでみた。あとがきはとても楽しめた。とても気持ちが伝わる。しかし肝心の翻訳は、少々がっかりしてしまった。地の文はともかく、台詞に原文の切れ味が感じられない。そして台詞はこの作品の中で、極めて重要な役割を担っている。この村上訳に対する何人かのレビュワーの言う通り、台詞は清水俊二訳の方が優っていると思う。

村上春樹の作品に対する思い入れはとてもよくわかるが、残念ながら彼の文体は(Raymond Carverの文体とは対照的に)Raymond Chandlerの文体とは合わないような気がする。
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形式: 文庫 Amazonで購入
『ロング・グッド‐バイ』、村上春樹ファンにとっては「間違いなく・良い=買い物」。

村上春樹が何度も丁寧に検討した上で訳し直した労作。訳文が594頁、「訳者あとがき」が50頁。厚さに、訳者の熱いおもいがずっしり。重い思い。「真面目に、真摯に、真剣に」三連の形容詞で考え抜いた。たゆまず、あゆまず走り続けた成果。病気ひとつしない。すこやかさ。長い年月をかけぬけて、すんなり翻訳に取り組んできた訳者の、ロングで正しい人生。

333頁の訳。”as September Morn”。「『九月の暁』のごとく遮るものもなかったが、絵画にあるようなはにかみの色はなかった。」絵の色の彩が目に見えるような、鮮やかな訳。ボクは​ニール・ダイアモンドが歌う「セプテンバー・モーン」を聴きながら。おやすみなさい。おっと、朝だから、おはようございます。
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形式: 単行本
ギャツビーからは情感を、チャンドラーからは会話を、そしてカラマーゾフの兄弟からはストーリーテリングを、学んだように思える。ギャツビーでは良く分からなかったが、村上春樹のネタ帳を垣間見るような翻訳作業の一冊。

もちろんテキストの優秀さあってのことなのだろうが、こと会話に関してはもうストーリーや何かに関係なく楽しめるものに仕上がっていると思う。そのうえ丁寧な翻訳作業をなぞるように、もともとハードボイルド特有の含みの多い会話の意味を、ひとつひとつ消化しながら読み進められる。必然的にスピード感は殺されてしまうが、緊迫した球技の試合を解説付きで見ているように、素人が玄人の貴重な技の隅々まで味わえるような魅力がある。雰囲気とスピード感を取るか、驚嘆すべき文章芸の味わいを取るかで旧訳との好き嫌いが分かれるのではないだろうか。それはこの原作をミステリとして読むか、文学作品として読むかの違いかもしれない。

自分としては慣れ親しんだミステリ「長いお別れ」を捨てきれないのが正直なところ。新訳マーロウは少し年をとってくどくなった気がする。でもチャンドラーの文章芸にはあらためて感心させられたし、読むのに時間が掛かるので、長時間楽しめたことは○。本代のモトは取れます。
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形式: 単行本
チャンドラーの名作である本書が当代随一の作家・村上春樹によってあらたに世に出ることになった。「長いお別れ」(清水俊一訳)は台詞の素晴らしさとテンポのよい訳で広く人口に膾炙した本であったが原書を大幅に削除した点や古さを感じさせてしまう訳語などの点で些か本棚に埋もれてしまう感は否めなかった。村上訳による「ロンググッドバイ」はこのような問題点をクリアにし新たな古典としての存在として位置づけられる様に思う。村上本人もそのような意図で翻訳作業に及んだようである。名作との格闘という点においては大変評価したいし、違う角度からこのチャンドラーの名作を読書できるは読者冥利に尽きる。しかし、清水訳ではじめて接した時のマーロウの輝きは正直みられなかったように思う。マーロウが村上春樹の小説の主人公の二重写し(カーボンコピー)に見えてしまい、本来のマーロウ像がかすれてしまっているのが残念である。やはり翻訳のリズム、台詞の切れ味などでは字幕屋出身の清水の足下には到底及ばないのだろう。そこでお奨めしたいのが清水訳と村上訳を両方読んでみるという作業である。前者は文庫なので鞄やポケットに入れ暇なときに読んでみると良い。後者はかさばる重さなので週末当たりjazzを聴きながらゆっくりと読んでみるといいかもしれない。いずれにしても選択肢が増えたのは喜ばしい。名作の資料価値という点からもこの本を評価したいと思う。その息吹がよもや文学的になりすぎたとしても。
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