離婚の当事者は両親ですから、子どもは受け入れるしかありません。
クリスマス休暇の時、ミゲルとママと妹のファニータはニューヨークからママの新しい勤め先があるヴァーモントへ引っ越しました。なじんだ町と学校を去らなければなりませんでした。そしてもう一つの変化が。仕事が忙しくなったママはドミニカのロラおばさんに、子どもたちの世話を頼んだのです。家族からパパが居なくなっただけでも大変なのに、血縁とはいえ、話す言葉も違う未知の国からおばさんがやってくる! 空港で見付けられず、インフォメーションセンターへ。ミゲルはマイクに向かって叫びます。おばさんの名前と、たった一つ知っているスペイン語、「大好きです」を。
お料理上手で、明るいロラおばさんも、ホームシックには勝てません。彼女のためにミゲルたちが考えた素敵なプレゼントは秘密。元気になったおばさんは言葉もわからないのに隣近所、次々と友達を増やします。
両親の離婚を止められなかったミゲルは、ロラおばさんを受け入れることで新しい家族の形を見つけるのです。哀しみと寂しさからスタートした物語が、幸せな結末へと進んでいきます。それが気持ちいいです。
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ロラおばちゃんがやってきた 単行本 – 2004/4/1
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2004/4/1
- ISBN-104062123134
- ISBN-13978-4062123136
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
両親の離婚でかじかんだ少年の心をおばちゃんの笑顔と料理であたためていくユーモアとやさしさいっぱいの物語。
内容(「MARC」データベースより)
あの日、ぼくは幸せな魔法をかけられた-。両親の離婚でかじかんだ少年の心をおばちゃんの笑顔と料理であたためていく、ユーモアとやさしさいっぱいの物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アルバレス,フーリア
ドミニカ出身のアメリカの詩人、作家。1950年生まれ。10歳のときにアメリカに移住。1991年に著した小説『ガルシア姉妹はどうやって英語のなまりをなくしたか』がベストセラーになる
神戸/万知
ニューヨーク州立大学卒業。白百合女子大学大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ドミニカ出身のアメリカの詩人、作家。1950年生まれ。10歳のときにアメリカに移住。1991年に著した小説『ガルシア姉妹はどうやって英語のなまりをなくしたか』がベストセラーになる
神戸/万知
ニューヨーク州立大学卒業。白百合女子大学大学院博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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