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ロシア革命――破局の8か月 (岩波新書) 新書 – 2017/1/21

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商品の説明

内容紹介

史上初の社会主義国家樹立の契機となったロシア革命から100年。これまで革命の「最後の障害」とされてきた立憲主義者、自由主義者らの奮闘に光をあて、新たな社会を模索した人びとが当時に賭けた思いや挫折を臨場感あふれる筆致で描き出す。あの時潰え、民衆の間に新たに生まれたものは何だったのか。今日的意味を考える。

内容(「BOOK」データベースより)

史上初の社会主義国家誕生の契機となったロシア革命から一〇〇年。これまで革命の障害のように見なされてきた立憲主義者・自由主義者らの奮闘に光をあて、新たな社会を模索した人びとが当時に賭けていた思いや挫折を臨場感ある筆致で描き出す。あの時潰え、民衆の間に新たに生まれたものは何だったのか。歴史的意義を考える。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2017/1/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004316375
  • ISBN-13: 978-4004316374
  • 発売日: 2017/1/21
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 12件のカスタマーレビュー
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2月革命から10月革命までの8か月について書かれた新書本(以下本書と略)である。今年はロシア革命100周年である。
本書の特色は、10月革命で打倒されてしまう「臨時政府」の側からロシア革命を見ていることである。すなわち、臨時政府を守るための政治家達の苦闘を描き、それがなぜ挫折したのかを検討する本である。
一般向けロシア革命本として、手もとに、松田道雄「ロシアの革命」(河出書房新社)(以下松田本)、菊地昌典「ロシア革命」(中公新書)(以下菊地本)、和田春樹がロシア革命部分を書いた「ロシア史」(山川出版)(以下和田本)、本書とほぼ同じ時期を扱う。「ペトログラードの市民生活」(中公新書)(以下長谷川本)があるので、比較しつつ、本書の感想を書く。
私的感想
●中公新書は重厚な歴史新書を出し続けているが、岩波新書は比較的、コンパクトな本が多くなった。本書は、ロシア革命50周年として出版された菊地本の半分ぐらいの分量である。熱血の塊のような菊地本に比べると、本書は比較的クールである。
●松田本、菊地本、和田本は、今日的にはボルシェビキ視点と受け取られがちだが、建前としては、そうではなく、「ソヴェト視点」「人民視点」「労働者階級視点」で書かれた本とされている。一方本書は「臨時政府視点」で書かれた本である。敗者のロシア革命史ということになるだろう。
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中央公論社の新書本は持っていたが、詳しすぎて読めなかった。これが関門となりロシア革命の本は他のものも読めなかったのであった。今回読んで感じたのは革命の歴史の中に登場する人物が一人一人丁寧に説明されているところだった。レーニンは理論家ではあったがすぐに性急に事を進めようとする傾向にあり、何度も失敗をしている。トロツキーはレーニンの考えに何度も同調しているが、実行の時期を慎重に計算する傾向にあってレーニンをとどまらせたこともあった。2月革命から、臨時政府、数度の連立政府、10月革命と進む中で、人名、担当、所属政党を書いた一覧表を示し、一人ひとりコメントをのせている。主要人物には小さな写真の紹介が付いており、その数も30名以上にもなるから参考になる。末尾には人名索引もついている。連立政府は社会主義者と自由主義者が参加したが第一次大戦についての対応で、戦線を維持する考えがあり、社会主義者の中でもボリシェビキは停戦派だったので意見が一致しなかった。多くの兵士が農民出身で戦う意義について疑問が多く命令に従わなかったり、脱走したりした。そこで戦上手と言われたコルニーロフが起用されたのであるが、軍律が厳しすぎ、国内の軍や鉄道にも厳罰の要求をしたので、起用をしたケレンスキーも疑問を持つことになった。そこにウラジミールリヴォフという人物が仲介することになり、真意を聞くと言う話が全権を任すというような話...続きを読む ›
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投稿者 ウシン・ソージスト トップ500レビュアー 投稿日 2017/2/12
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これまでは、十月革命中心史観によって語られることが多か
ったロシア革命を、二月革命の顛末を丹念に追うことで、読
み直しに成功している傑作です。

「公衆」を中心とした、この臨時政府の主要閣僚の動向を、
各勢力間のパワーバランスを含めて、詳細に示して行きます。
そしてその背景としての、ロシア特有の「上層」と「下層」
の断絶を浮かび上がらせ、臨時政府の限界を語ります。

西側の援助を当てにしたが故の戦争遂行の推進や、各勢力間
の調整の困難さによるどっち付かずの政策が、臨時政府の求
心力を弱め、「下層」による「街頭の政治」を抑止出来なか
ったことを理解しました。

この臨時政府の崩壊ぶりからは、数年前の民主党政権の迷走
を想起しました。
民主主義は、議会における討議調整能力を持たないと脆いと
いうことでしょうか。
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小説のように描くロシア革命史。8か月の間に4度、自由主義者や社会主義者の連立政権が生まれた。本書の主役は彼らである。連立政権は、外ではドイツと戦争し、内では兵士や労働者のストや連日のデモ、スーパーインフレという破局的な大混乱を、自由と民主主義をあたえることでどうにか最小限にくいとめようとしていた。だが、即時講和、土地国有という民衆の要求を丸のみしたレーニンらボリシェヴィキにペトログラードでの反乱を成功されてしまった。

ボリシェヴィキが権力奪取・維持した理由について著者は、ロシアの社会にみる。帝政ロシアは皇帝を家長とする疑似家族的国家だった。エリートの上層社会「公衆」とその他大勢下層社会「民衆」が完全に分断していて、軍隊の将校、村落の役人などは常に公衆だった。帝政時代は「いつか帝政だけでなく、エリート社会がすべてひっくり返る」という夢を持っていた。鮮やかな弁舌で軍隊を鼓舞したケレンスキーも、所詮エリートであり、民衆の夢を消し去ることはできなかった。

分断されたロシア社会のすさまじい厭戦感が印象的だった。エリートたちはヨーロッパ国際政治の立場上、英仏側にお付き合いしてドイツと戦わなければならないと感じていた。帝国が崩壊しようが数百万人の脱走兵が出ようが、何とか東部戦線を維持しようとしていた。だが、一般大衆はロシア領外でドイツと戦争するロジック
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