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ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫) 文庫 – 2001/2/15

5つ星のうち 4.0 27件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

全部バラした爆笑エッセイ

笑うっきゃないあの国の秘密を暴く!
ゴルビーもエリツィンも愛しくなる。下ネタも裏話もぜーんぶ実話!

「ロシアとロシア人は退屈しない」そう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている。激動に揺れながら過激さとズボラさ、天使と悪魔が共に棲む国を鋭い筆致で暴き出す爆笑エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

「ロシアとロシア人は退屈しない」そう断言する著者は、同時通訳という仕事柄、彼の地を数限りなく訪れている。そして、知れば知るほど謎が深まるこの国は、書かずにはいられないほどの魅力に満ちあふれている。激動に揺れながら過激さとズボラさ、天使と悪魔が共に棲む国を鋭い筆致で暴き出す爆笑エッセイ。

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登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/2/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062730804
  • ISBN-13: 978-4062730808
  • 発売日: 2001/2/15
  • 梱包サイズ: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 27件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 guko 投稿日 2017/2/14
形式: 単行本 Amazonで購入
おもしろかったです。
ロシア人が好きになりました。

本当に豊かなのはどちらの国か、わかりませんねw
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投稿者 6138 投稿日 2017/6/13
形式: 文庫 Amazonで購入
アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
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投稿者 外科医N 投稿日 2016/1/15
形式: 文庫 Amazonで購入
笑えないロシア、旧ソ連の内情をユーモアで包み読ませます。プーチンより以前の時代の話が大半なので、現状を知りたい方には期待外れかも知れませんが、少し前の時代を知る方には面白いと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ロシア語が好きでラジオ講座で勉強しています。
もっとロシアのことが知りたくて有名な米原さんの本を購入してみました。
「笑いがとまらなくて眠れなくなる」と書いてあったのですが、寝る前の気楽な読み物にしようと思っても、お酒の話が続いて、文体も難しくて、我慢して読む感じで、逆の意味で眠れなくなってしまいました。
好みなのだと思いますが、私には合わなかったみたいです。
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形式: 文庫
などという、超実用的なアドバイスまで満載のすごくお得感のある一冊です(!)
どこに載っているかは、購入してじっくり読んで欲しいと思います。
何度読み返しても、著者の通訳者という独特の体験談は、真実を突く鋭さとともに、笑いも満載されている感じです。
この本を読むときは、必ず椅子を用意しておくべきだと思います。
ま、椅子などなくても気にならないぐらい、のめり込める一冊です。
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形式: 文庫
全く知らなかったソ連、そしてロシア。今まで遠くてとっつきにくい国だと思ってたけど、こんなに面白いところだとは知らなかった。

資本主義の販売欲を無視したような、ぼろぼろの箱の中にある超高級品。肝臓がアルコールの中をぷかぷか浮いているような酒豪たちと歴代の支配者たちの対アル中政策にも笑ってしまった。お手洗いの汚さ、(うえっ!)もインパクトがあったし、日本人とは究極的ともいえる思考回路も新鮮!抑制されて全く自由がなかったような思っていた旧ソ連時代の人々の生活は言われる程悪くなかったのだという事や、人々の逞しさや、知識欲などが垣間見れて非常におもしろい。

作者の個人的な情報については、名匠ロストロポービッチ氏のお茶目な素顔にとてもほほえましいものを感じ、エリツィンやゴルバチョフの知られざる一面を発見できた。

通訳としての米原さん、わざと誤訳をあえてした話、「狐肉」のはなしは米原さんの方が一本とられた形だが、「コニャック」の方は、とっさにあんな機転の聞く頭の回転のはやさに脱帽!

この本に数々のロシアのジョークが引用されていてそれがどれもとても高レベル!米原さんの文章のユーモアもこういったジョークから学んだのかもしれない。

ロシアとの距離が縮まった一冊でした!
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投稿者 Simon Yang 投稿日 2011/11/14
形式: 文庫
米原万里にしては真面目な語り口が目立った気がする。

それにしても、ロシア人とウォトカ、カフカスの憂鬱、エリツィンやゴルビーの人柄など、興味をそそられる話題が続き、楽しめた。

かの地を訪れたときに感じる陰鬱さが、彼女の作品中ではさほど感じられないのは、彼女というフィルターがよほどの目利きなのだろうと感じ入る。
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形式: 文庫
 米原節炸裂の本が、また発売された。米原ファンの私には嬉しい限り。毎度のことながら、今回も部屋で一人で大爆笑。のっけから<酒を飲むにもほどがある>と、ウォトカの話題で爆走してくれる。
 今回は題名どおり『ロシア』に焦点を絞っていて、ゴルバチョフ元大統領やエリツィン元大統領、一般庶民まで総動員で我々に『ロシア』を教えてくれる。色々と重たい話題が多いロシアだが、この本を読むと、なんだかとっても可愛く思えてくるから不思議。
 <食べずにはいられない>というコラムでは、「そうそう!あるある!!」と思いっきり頷きながら読んだ。映画や本にさり気なく登場する食べ物が、どうしても食べたくなる現象についてだ。ご自身も相当力説しておられたくせに、この本には何度となく、想像するからにかなり美味そうな本場ロシア料理が、さり気なく登場する。特に、米原女史がいつも以上に気合を入れて説明されていた、アノ一品。その上、こうもキッパリと「日本のレストランで、美味しいのを食わせてくれる所がない」と書かれてしまったのでは、なんて意地の悪い!と叫びたくなってしまう。  
!警告! 翌日が休みで、ゆっくり時間があるときに読み始めましょう。私のように授業の前日に夜遅くから読み始めると、次の日取り返しのつかない事になりますよ。<あとがき>にも同じようなことが書かれていましたが、<あとがき>では間に合いません…。万里さんの本には、注意事項として表紙に載せるべきです!
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