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ロケットガールの誕生: コンピューターになった女性たち 単行本 – 2018/7/10
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購入オプションとあわせ買い
第二次大戦中、陸軍からの援助を受けていたカリフォルニア工科大学ジェット推進研究所(JPL)では、ロケットエンジンの噴射速度や飛翔体の経路を計算するのに数学や数値計算に堪能な人材が必要になった。そのとき採用されたのは数学や物理を修めた若い優秀な女性たち。彼女たちは「コンピューター」(計算手)と呼ばれ、紙と鉛筆、それに数学的能力を駆使してロケットを設計し、アメリカで最初の弾道ミサイルの打ち上げに貢献した。彼女たちは、単に単純な計算を行っていただけでなく、計算過程を整理し、計算方法を改良し、より効率のいい方法を開発していた。つまり彼女たちは最初のプログラマーだった。
やがて、JPLがアメリカ航空宇宙局(NASA)の組織の一部になったとき、女性コンピューターたちは、月、金星、火星を目指す惑星探査の研究開発の担い手となった。人間の代わりにデジタル計算機(いわゆる「コンピューター」)が使える時代になると、最初のコンピューター・プログラマーとなり、コンピューター・エンジニアとなった。そうした彼女たちの努力によって、太陽系の惑星探査は実現した。やがて彼女たちは、後に続く女性研究者、エンジニアの先駆けとなっていく。
本書『ロケットガールの誕生』は、「コンピューター」として宇宙開発を支えただけでなく、逆境をはねのけ、自らの道を切り開いていった彼女たちの物語であると同時に、黎明期の惑星探査の熱狂とそこに携わる人々の情熱を鮮やかに描き出している。
やがて、JPLがアメリカ航空宇宙局(NASA)の組織の一部になったとき、女性コンピューターたちは、月、金星、火星を目指す惑星探査の研究開発の担い手となった。人間の代わりにデジタル計算機(いわゆる「コンピューター」)が使える時代になると、最初のコンピューター・プログラマーとなり、コンピューター・エンジニアとなった。そうした彼女たちの努力によって、太陽系の惑星探査は実現した。やがて彼女たちは、後に続く女性研究者、エンジニアの先駆けとなっていく。
本書『ロケットガールの誕生』は、「コンピューター」として宇宙開発を支えただけでなく、逆境をはねのけ、自らの道を切り開いていった彼女たちの物語であると同時に、黎明期の惑星探査の熱狂とそこに携わる人々の情熱を鮮やかに描き出している。
- 本の長さ456ページ
- 言語日本語
- 出版社地人書館
- 発売日2018/7/10
- 寸法13.5 x 3.1 x 19.5 cm
- ISBN-104805209232
- ISBN-13978-4805209233
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対象商品: ロケットガールの誕生: コンピューターになった女性たち
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
これは、女性たちによるアメリカ宇宙開発史だ。弾道ミサイル開発から現代の惑星探査まで、飛び抜けた数学の才能で宇宙を目指した女性計算手達の物語。
著者について
ナタリア・ホルト(Nathalia Holt)
サイエンスライター。南カリフォルニア大学、テュレーン大学、ハンボルト州立大学で学び、マサチューセッツ総合病院ラゴン研究所、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学などで研究職に着いていた。サイエンスライターとして、これまで『ニューヨーク・タイムズ』、『ロサンジェルス・タイムズ』、『アトランティック』、『ポピュラー・サイエンス』、『タイム』などに数多くの記事を寄稿。また、JPL(ジェット推進研究所)アーカイブ、カルテク図書館、ハーバード大学のシュレ シンガー図書館などでも執筆活動を行っている。著書は、本書のほかに Cured: The People Who Defeated HIV (Penguin Random House, 2014) など。
秋山文野(Ayano Akiyama)
サイエンスライター、編集、翻訳者。現在はBUSINESS INSIDER JAPAN、sorae.jp、JAXA などに、宇宙開発分野を中心に日本の宇宙開発、海外宇宙ビジネス、宇宙開発史などの記事を寄稿。著書は『図解ビジネス情報源 入門から業界動向までひと目でわかる 宇宙ビジネス』(アスキー・メディアワークス 2011 年)、『“JAXAの真田ぁ~ず"に聞く「はやぶさ」7 年60 億km のミッション完全解説』(アスキー・メディアワークス 2010 年)など。
サイエンスライター。南カリフォルニア大学、テュレーン大学、ハンボルト州立大学で学び、マサチューセッツ総合病院ラゴン研究所、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学などで研究職に着いていた。サイエンスライターとして、これまで『ニューヨーク・タイムズ』、『ロサンジェルス・タイムズ』、『アトランティック』、『ポピュラー・サイエンス』、『タイム』などに数多くの記事を寄稿。また、JPL(ジェット推進研究所)アーカイブ、カルテク図書館、ハーバード大学のシュレ シンガー図書館などでも執筆活動を行っている。著書は、本書のほかに Cured: The People Who Defeated HIV (Penguin Random House, 2014) など。
秋山文野(Ayano Akiyama)
サイエンスライター、編集、翻訳者。現在はBUSINESS INSIDER JAPAN、sorae.jp、JAXA などに、宇宙開発分野を中心に日本の宇宙開発、海外宇宙ビジネス、宇宙開発史などの記事を寄稿。著書は『図解ビジネス情報源 入門から業界動向までひと目でわかる 宇宙ビジネス』(アスキー・メディアワークス 2011 年)、『“JAXAの真田ぁ~ず"に聞く「はやぶさ」7 年60 億km のミッション完全解説』(アスキー・メディアワークス 2010 年)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ホルト,ナタリア
サイエンスライター。南カリフォルニア大学、テュレーン大学、ハンボルト州立大学で学び、マサチューセッツ総合病院ラゴン研究所、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学などで研究職に就いていた。サイエンスライターとして、これまで数多くの記事を寄稿。また、JPL(ジェット推進研究所)アーカイブ、カルテク図書館、ハーバード大学のシュレシンガー図書館などでも執筆活動を行っている
秋山/文野
サイエンスライター、編集者、翻訳者。現在はBUSINESS INSIDER JAPAN、sorae.jp、JAXAなどに、宇宙開発分野を中心に日本の宇宙開発、海外宇宙ビジネス、宇宙開発史などの記事を寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
サイエンスライター。南カリフォルニア大学、テュレーン大学、ハンボルト州立大学で学び、マサチューセッツ総合病院ラゴン研究所、マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学などで研究職に就いていた。サイエンスライターとして、これまで数多くの記事を寄稿。また、JPL(ジェット推進研究所)アーカイブ、カルテク図書館、ハーバード大学のシュレシンガー図書館などでも執筆活動を行っている
秋山/文野
サイエンスライター、編集者、翻訳者。現在はBUSINESS INSIDER JAPAN、sorae.jp、JAXAなどに、宇宙開発分野を中心に日本の宇宙開発、海外宇宙ビジネス、宇宙開発史などの記事を寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 地人書館 (2018/7/10)
- 発売日 : 2018/7/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 456ページ
- ISBN-10 : 4805209232
- ISBN-13 : 978-4805209233
- 寸法 : 13.5 x 3.1 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 326,703位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,271位科学読み物 (本)
- - 5,760位英米文学研究
- - 53,973位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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5つのうち4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月25日に日本でレビュー済み
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JPLの宇宙開発を支えたのが女性達だったことを始めてしった。映画のドリーム(HIDDEN FIGURES)と同じような話がラングレーと同じNASAのJPLでも有ったのは驚き。
2019年4月4日に日本でレビュー済み
数学が得意な若き女性たちの手仕事の軌道計算によって、男性は月に第一歩を残せた!
「ロケットガール」とは、米国でロケット開発の仕事に関わった女性たちのことです。
機械のコンピューターが未開発の時代に、
ロケットの弾道を手作業で計算する業務を担った女性たち(当時は「コンピューター」と呼ばれた人間たち)
の人生の記録です。
この400頁余りの大冊は、ノンフィクションです。
巻末の「参考文献」には、次のように記されています。
「この本に関する調査は、主に著者が2011~2015年に行った単独インタビューによる」(416頁)
「個人の逸話はすべて、国勢調査データ、私信、口述歴史、著者によるJPLスタッフへのインタビュー、および写真、議事録、機関誌といった資料に基づくものである」(415頁)
巻末の「索引」には、この本の主人公である女性たちの「名前」が登場する頁が列挙されています。
そして、各部の最初の頁には、その女性たちの顔写真と名前があります。
表紙を飾る女性たちは、「1953年当時のコンピューターたち」(82頁)
なんと! 「コンピューター」は、当時、人間だったのです。しかも働く女性。
全員、きちんとした服装の女性たちです。
靴も簡素なヒールで、「コンピューター」室の職場の雰囲気が想像できそうです。
手に鉛筆だこを作りながら、几帳面にクールに正確にデータを計算して、
その結果を方眼紙の上にロケットの軌道としてプロットし続ける女性たち。
彼女たちは、旧ソ連に対抗するためのアメリカの弾道ミサイルの開発、そして、
そののちの月や火星への探査機ロケットの開発を支える軌道を計算していたのです。
索引を見ると、この本の「コンピューター」とは、「計算者」という人間のことであり、
計算をする人間の「職種」であったのです。計算道具を操作する計算手。
コンピューター部門は、「女の子たち」の専門職種になっていきました。
だからといって、男性中心の「エンジニアたちは何かというと彼女たちを〝計算婦〟呼ばわりしたが、当の女性たちはその言葉が嫌いだった」(227頁)
計算婦 computresses
「『コンピューター』という言葉は十七世紀からずっと『計算する人』の意味で使われてきたが、十九世紀の終わり頃には早くも機械の意味でも使われている。依然として人間に対して使われることが多かったものの、一九四〇年代には『コンピューター』が電子計算機を意味する言葉として使われることも一般的になりつつあった」(129頁)
言葉って、時代によって、意味するものが違ってくるんですね。人が物に代わったり。
ミサイルの弾道計算や、ロケットの軌道計算という作業は、
身近にコンピューターがあふれる今日からすると信じられないような「手作業」の時代だったのです。
それにもかかわらず、月まで人間を送りこむロケットの軌道を計算できた女性たちは、すごいです。
機械のコンピューターのほうも、並行するように開発が進み、
だんだんと人間のコンピューターの仕事を助けられるようになっていきます。
機械のコンピューター(電子計算機)のほうは、
真空管の時代には発熱と故障で、巨大で扱いにくい道具でしたが、
トランジスタの時代に入ると小型化して机の上に乗る大きさとなり、
同時にコンピューター言語によるソフトウェアで共通して電子計算機を動かせるようになります。
女性のコンピューターたちは、このソフトウェアをすすんで学んで身につけて、
自分たちの計算のためのプログラムを作り上げてきました。
それらは、今日でもまだ軌道計算プログラムの一部として生きているそうです。スゴイ。
この本の表紙を飾った人間コンピューターたちは、一人を残して皆、引退してしまいました。
彼女たちの人生は、女性が結婚、出産、育児をしながら仕事を続けるために、
障害となった問題をひとつずつ解決してきた歴史だったのです。
女性が自分たちの働ける職場を開拓してきた歴史でもあったのです。
男性中心のロケット開発現場で、当時のアメリカ社会の男性中心の偏見の中で、
女性が働ける専門的な職場を作り上げていった働く女性たち「ロケットガール」たち。
彼女たちが立ち上がって、闘った約六十年の物語です。
女性たちの底力、ど根性を感じさせてくれた本です。
アメリカの女性たちのサクセスストーリーのひとつです。
読み終わって表紙をもう一度ながめています。女性たちの、なんと誇らしげな笑顔でしょう。
「ロケットガール」とは、米国でロケット開発の仕事に関わった女性たちのことです。
機械のコンピューターが未開発の時代に、
ロケットの弾道を手作業で計算する業務を担った女性たち(当時は「コンピューター」と呼ばれた人間たち)
の人生の記録です。
この400頁余りの大冊は、ノンフィクションです。
巻末の「参考文献」には、次のように記されています。
「この本に関する調査は、主に著者が2011~2015年に行った単独インタビューによる」(416頁)
「個人の逸話はすべて、国勢調査データ、私信、口述歴史、著者によるJPLスタッフへのインタビュー、および写真、議事録、機関誌といった資料に基づくものである」(415頁)
巻末の「索引」には、この本の主人公である女性たちの「名前」が登場する頁が列挙されています。
そして、各部の最初の頁には、その女性たちの顔写真と名前があります。
表紙を飾る女性たちは、「1953年当時のコンピューターたち」(82頁)
なんと! 「コンピューター」は、当時、人間だったのです。しかも働く女性。
全員、きちんとした服装の女性たちです。
靴も簡素なヒールで、「コンピューター」室の職場の雰囲気が想像できそうです。
手に鉛筆だこを作りながら、几帳面にクールに正確にデータを計算して、
その結果を方眼紙の上にロケットの軌道としてプロットし続ける女性たち。
彼女たちは、旧ソ連に対抗するためのアメリカの弾道ミサイルの開発、そして、
そののちの月や火星への探査機ロケットの開発を支える軌道を計算していたのです。
索引を見ると、この本の「コンピューター」とは、「計算者」という人間のことであり、
計算をする人間の「職種」であったのです。計算道具を操作する計算手。
コンピューター部門は、「女の子たち」の専門職種になっていきました。
だからといって、男性中心の「エンジニアたちは何かというと彼女たちを〝計算婦〟呼ばわりしたが、当の女性たちはその言葉が嫌いだった」(227頁)
計算婦 computresses
「『コンピューター』という言葉は十七世紀からずっと『計算する人』の意味で使われてきたが、十九世紀の終わり頃には早くも機械の意味でも使われている。依然として人間に対して使われることが多かったものの、一九四〇年代には『コンピューター』が電子計算機を意味する言葉として使われることも一般的になりつつあった」(129頁)
言葉って、時代によって、意味するものが違ってくるんですね。人が物に代わったり。
ミサイルの弾道計算や、ロケットの軌道計算という作業は、
身近にコンピューターがあふれる今日からすると信じられないような「手作業」の時代だったのです。
それにもかかわらず、月まで人間を送りこむロケットの軌道を計算できた女性たちは、すごいです。
機械のコンピューターのほうも、並行するように開発が進み、
だんだんと人間のコンピューターの仕事を助けられるようになっていきます。
機械のコンピューター(電子計算機)のほうは、
真空管の時代には発熱と故障で、巨大で扱いにくい道具でしたが、
トランジスタの時代に入ると小型化して机の上に乗る大きさとなり、
同時にコンピューター言語によるソフトウェアで共通して電子計算機を動かせるようになります。
女性のコンピューターたちは、このソフトウェアをすすんで学んで身につけて、
自分たちの計算のためのプログラムを作り上げてきました。
それらは、今日でもまだ軌道計算プログラムの一部として生きているそうです。スゴイ。
この本の表紙を飾った人間コンピューターたちは、一人を残して皆、引退してしまいました。
彼女たちの人生は、女性が結婚、出産、育児をしながら仕事を続けるために、
障害となった問題をひとつずつ解決してきた歴史だったのです。
女性が自分たちの働ける職場を開拓してきた歴史でもあったのです。
男性中心のロケット開発現場で、当時のアメリカ社会の男性中心の偏見の中で、
女性が働ける専門的な職場を作り上げていった働く女性たち「ロケットガール」たち。
彼女たちが立ち上がって、闘った約六十年の物語です。
女性たちの底力、ど根性を感じさせてくれた本です。
アメリカの女性たちのサクセスストーリーのひとつです。
読み終わって表紙をもう一度ながめています。女性たちの、なんと誇らしげな笑顔でしょう。
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