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レーニン『国家と革命』解説 (マルクス主義基本文献学習シリーズ7) 単行本(ソフトカバー) – 2003/7/20


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商品の説明

内容紹介

『帝国主義論』(1916年)とともにレーニン(1870~1924)の代表作の一つである『国家と革命』は、1917年ロシア10月革命の直前(17年9月)に書かれました。帝国主義国家としての帝政ロシアを倒し、「労働者が主人公」の社会を築いていくプロレタリア革命の日々の激動過程の真っただ中で、まさにその革命の勝利と前進のためにこそマルクス主義国家論の復権が求められたのです。

第1次世界大戦(最初の帝国主義世界戦争、1912~18年)が勃発するや、ドイツ共産党をはじめ第2インターナショナルの左翼諸党派がこぞって「自国の戦争賛成」の「祖国防衛主義」・「社会排外主義」に転落するという深刻な事態に陥りました。マルクス主義の破壊・根本的否定であるその影響はロシアにも及び、それらの潮流との闘いなくしては革命の前進は一歩もありえなかった。つまり、戦争と労働者階級人民、戦争と国家、国家と革命をめぐる党派闘争・イデオロギー闘争がプロレタリア革命の帰趨を決する位置にあったのです。

レーニンは実践的・具体的な緊急の課題として、国家の問題にかんするマルクスとエンゲルスの著作を綿密に探究し、50年後のロシアに復権しました。レーニンはそこで、そもそも国家とは何か、労働者階級は国家にたいしていかなる態度を取るべきかを、マルクス・エンゲルスの提起を土台に考えぬきました。そしてマルクス主義国家論の核心点はこうだと示しました。
すなわち、1「国家とは非和解的な階級対立の産物」であり「階級支配の機関」=「ブルジョアジーの階級的独裁のための組織的暴力」であること、2したがってプロレタリア革命は「ブルジョア国家の暴力的打倒=暴力革命」としてのみ貫徹されること、3ブルジョア国家を打倒・粉砕した労働者階級人民は「プロレタリアートの独裁」という過渡期をつうじて直ちに共産主義社会(無階級社会、国家権力が死滅した社会)へ移行すること。

藤沢明彦・田中弘次共著の本書は、帝国主義の時代にマルクス主義の国家論を復権しロシア革命として現実化させたレーニン『国家と革命』を、今日の日本に甦らせることめざして書かれています。
レーニン死後、その革命論、中でも国家論はスターリン主義による歪曲と破壊にさらされつづけて今日に至っています。その現代的復権は、今日の戦争と労働者殺しの新自由主義攻撃と闘うすべての人に「今何をなすべきか」を教えてくれます。刊行後10数年たちますが、ロシア革命100周年を迎えた今、本書はレーニン『国家と革命』の現代史的意義と核心問題を鋭く、しかもわかりやすく照らしだしています。

本書の特徴の一つに、レーニンの死後刊行されたマルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』の国家論についての重要な論述があります。戦後日本の反体制潮流のなかで、『ドイツ・イデオロギー』の国家論は「共同幻想論」であり、これこそがマルクス主義の国家論であるとして、レーニンの「国家の本質=階級支配の機関(暴力装置)」論は間違いだという論議が流布されてきました。マルクスとレーニンを対置して結局はマルクス主義の核心問題を否定するこうした主張を、本書はきちんと批判し打ち返しています(第1章補論)。

出版社からのコメント

世の中の多くの人が、人間社会にとって「国家は必要不可欠である」と考えています。でも、はたしてそうでしょうか?
この問いかけにマルクス主義の立場、労働者自己解放の立場から明確に根本的な回答を与えたのがマルクスとエンゲルスであり、レーニンです。
歴史的にも今日的にも、国家(資本主義国家)への幻想と屈服がどれほど民衆の生活と自由を束縛し、命と暮らしの破壊につながったことか。そして労働運動や反戦運動にいかに甚大な打撃を与えてきたことか。戦争一つをとっても、わかるはずです。
今、世界は再び戦争と革命の時代に突入しています。国家への幻想を断ち切り、労働者的・国際的団結を力に国家および資本と真正面から対決するとき、「労働者が主人公の社会」への扉が開かれます。本書は、そのための格好の手引きと言えます。


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 304ページ
  • 出版社: 前進社 (2003/7/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4881392603
  • ISBN-13: 978-4881392607
  • 発売日: 2003/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 11.3 x 2 cm
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