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レヴォリュ美術館の地下‐ルーヴル美術館BDプロジェクト‐ (ShoPro Books) 大型本 – 2011/5/20

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

真の名前が失われ、今まさまざまな異称で呼ばれている、ある美術館。専門家ウード・ル・ヴォリュムールは、助手のレオナールと共に、その全貌を明らかにするべく地下に広がる巨大な倉庫へと足を踏み入れる。彫刻の型を納める保管庫、額縁の展示室、そして、あの名画にまつわる秘密…。何百日、何千日かけてもつきることのない迷宮の旅の終着点とは?異色BD作家マルク=アントワーヌ・マチューがイマジネーション豊かに描く、謎に包まれたルーヴルの舞台裏!巻末には作品リスト、ルーヴルの歴史解説、美術史家・小池寿子氏による解説を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マチュー,マルク=アントワーヌ
1959年、フランスのアントニー生まれ。アンジェ美術学院で学び、グラフィックデザインと空間演出のアトリエ「Lucie‐Lom」を立ち上げる。空間デザイナーとして展示会などのデザインを手掛ける一方、1986年にBD作家としてデビュー。1987年に最初のアルバム『Paris‐M^acon』を出版したのち、1990年に発表した『L’Origine』が1991年のアングレーム国際漫画祭で部門賞を受賞

大西/愛子
1953年生まれ。翻訳家

小池/寿子
1956年生まれ。お茶の水女子大学教育学部卒業。同大学大学院人間文化研究科博士課程満期退学。文化女子大学助教授などを経て、國學院大學文学部教授。西洋美術史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 大型本: 67ページ
  • 出版社: 小学館集英社プロダクション (2011/5/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4796870903
  • ISBN-13: 978-4796870900
  • 発売日: 2011/5/20
  • 商品パッケージの寸法: 24.4 x 24 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 112,691位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 大型本
ボルヘス、エーコ、ブローティガン、村上春樹など、迷宮のような図書館は小説家にとって憧憬にもにた物語空間なのだろう。
本書は、その空間の果てのなさとともに、従事する人々の作業も果てしなく続く巨大な美術館のバックスペースが舞台である。

ピラネージは地上に古代ローマを迷宮として夢想したが、その迷宮の内部はこうなっているのでないか、という印象。

美術館からの依頼をうけて「専門家」は助手とともに地下の回廊やさまざまな工房を何十年にもわたって探索する。
何を探索するのか?美術館自体をである。
そしておぼろげながら明らかにされる地下の構造体の形状は、そうきたかとおもわずニヤリとさせられる。

無限につづく地下空間を暗示させるように、「ルーブル美術館」のアナグラム(文字をならびかえて別の意味の単語にする)が多用される。それは単なる言葉遊びでなくてパラレルワールドにつながっているような錯覚ももたらす。
そして専門家自身の名もアナグラムであり、生涯をかけた探索もまた無限に続くものだった。
無限のなかに生き、無限のなかで死ぬのは、求道者の本懐であろうか。

時間と空間の無窮のなかに囚われたひとびとを描いた数ある作品の中でもこれは秀作のひとつ。
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形式: 大型本
「いつ最下層に辿り着くのかも分からない美術館」という奇妙な空間と、
そこに保管されているおかしな品々と、そこで仕事をする不思議な人々と、
それを調査する2人の男の物語。

モノクロで短い物語だが、静かでゆったりとした空気が終始続いていく。
“終わる事のない迷宮”のという世界観が好きな人は特に楽しめるかもしれない。
巻末の解説で、城壁からルーヴル美術館に至るまでの解説があるのも良い。

同じくルーヴル美術館BDプロジェクトの作品である『氷河期』と
ほんの僅かにリンクしているという遊び心あり。
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形式: 大型本 Amazonで購入
暗く狭く、同時に広く果てしなく変化に富む穴蔵を延々と潜っていくような楽しさ。
これだけでもなんとなく心弾むものがあります。

作中人物が口にする美術に対する意見の独特な視点はそれ自体の面白さはもちろん、
人が生きるということへの言及へもつながっており、
それはこの作品そのものもまたそうである、と言えると思います。

気楽に読めて、それでいて心に残る作品でした。
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