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レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2023/4/6

5つ星のうち3.6 688個の評価

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第21回 『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作!

「どんでん返しが大好きな私にとって最高の作品でした!
最初から最後まで、物語にどんどんと引き込まれていき、そしてある一文で鳥肌が立ちました。
狂気に満ちた人間たちに翻弄されて、読み終わったあとは放心状態になります。
沢山伏線がはってあるので、何度も読み返したくなる作品です!」――齋藤なぎさ(女優・声優)

「二転三転四転五転の展開にねじ伏せられました」――瀧井朝世(ライター)

十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。
しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回りだす。

被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行なっていたのではないかという疑惑がかけられるなか、
妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。
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著者について

(著者プロフィール)
1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、本作で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2023/4/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 320ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4299041674
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4299041678
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 1 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.6 688個の評価

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くわがき あゆ
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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お客様のご意見

お客様はこのマンガについて、読後感が非常に面白いと評価しています。飽きることなく読み続けられるエンターテイメントだと感じており、ストーリーがしっかりしていると好評です。人物が多すぎず少なすぎず読みやすく、文章自体も読みやすいという声が多くあります。一方で、感情移入には難しかったという指摘もあります。また、登場人物の個性や描写に共感できないという意見もあり、ワクワク感がないと感じる方もいます。

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15人のお客様が「ストーリー」について述べています。12肯定的3否定的

お客様はこのマンガについて、読後感が非常に面白いと評価しています。飽きることなく読み続けられるエンターテイメントだと感じています。ストーリーがしっかりしており、展開も面白いと好評です。活字中毒にとって読みやすい文章で、最後まで読む気がなくなったという声もあります。ただし、中盤から終盤にかけてのわかりやすい展開に飽きてしまい、他の作品を読む気を失ったという指摘もありました。

"話が進むにつれ登場人物に抱く感情や疑惑が二転三転していき、物語前半で語られた伏線が見事に回収されていくところがとても面白かった 虐げる側、虐げられる側という言葉が強調されており、 物語上での立場を明確に描かれていました。..." もっと読む

"...終わりの方まで読んで、あ~、この人が犯人ね~と思って寝て、次の日読んだら新たな展開でビックリ。 リアリティーが無いので、読後感はすごく面白いマンガを読んだ感じ。 暇な時に軽めの読み物が読みたい人にはお勧め。" もっと読む

"途中までは良かった 活字中毒にとって読みやすいいい文章 本当になにこれ 最後まで読んだらこの人の他の作品読む気が無くなった" もっと読む

"...ただし、、中盤以降のドタバタぶりは一体何だろう。支離滅裂、常軌を逸した疑問符満載のストーリーが、目の前で空騒ぎのように展開される。読者はハラハラさせられこともないまま、眼前の空虚な茶番を延々と見せつけられる。終盤に至ってはもはや喜劇的といえるが、むろん笑いに昇華できるだけのパワーもなく。" もっと読む

7人のお客様が「文章」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの書籍の文章が読みやすく、人物が多すぎず少なすぎず読みやすいと評価しています。

"文章は上手い。 主人公が本性現すとこもゾクっとする。 終わりの方まで読んで、あ~、この人が犯人ね~と思って寝て、次の日読んだら新たな展開でビックリ。 リアリティーが無いので、読後感はすごく面白いマンガを読んだ感じ。 暇な時に軽めの読み物が読みたい人にはお勧め。" もっと読む

"...いろんな角度によって見え方が変わるのが後半になって一気に見せられる感じで、期待値の方が高すぎたかも。 文章は読みやすくて良かった。" もっと読む

"...昨今のミステリーに多いどんでん返しタイプです。 良いところは、文章自体も読みやすく、ストーリーがしっかりしているところです。 読後に感じましたが、タイトルはレモンではなく、別の物のほうが良いのでは?と思いました。..." もっと読む

"というわけではなく、肩透かしを食らった気分。 文書自体は登場人物の数やストーリーのテンポがよく読みやすかった。..." もっと読む

4人のお客様が「感情移入」について述べています。0肯定的4否定的

お客様はこの小説の感情移入が難しかったと指摘しています。登場人物に共感できないことや、出てくる人物達にあまり感情移入ができないという声が多くあります。また、稚拙な文章や取ってつけたようなストーリー展開、ワクワク感がないといった不満も挙げられています。

"...文書自体は登場人物の数やストーリーのテンポがよく読みやすかった。 ただ、出てくる人物達にあんまり感情移入ができないこと、ある事象の解決が特に何かにつながるわけではなく、フワッとフェードアウトしていくこと、などなど伏線らしい伏線もなく読んでて消化不良の部分も多かった。..." もっと読む

"...一人一人の人物があまり掘り下げられておらず、現実ではあまり見かけないような人物が次々と現れ、そして消えていくので感情移入が難しかった。 また私の読解力の問題かもしれないが、うーんこれを大どんでん返し、伏線と呼ぶのかモヤモヤしました。 一言で言うとずるいなという印象でした。" もっと読む

"...確かに「どんでん返し」「二転三転」はするが、まったく共感できない、ただただ違和感のある急展開を何度も読まされる。 これは「どんでん返し」とは言わない。 このミスも、このレベルに落ちたか…とがっかりした…。" もっと読む

"稚拙な文章、取ってつけたようなストーリー展開、ワクワク感ゼロ。最近の『このミス』大賞シリーズにはガッカリさせられます。" もっと読む

闇雲にひっくり返しているだけの『二転三転四転五転』
星5つ中2つ
闇雲にひっくり返しているだけの『二転三転四転五転』
ご多分に漏れず,ミステリーと呼ぶには首を傾げたくなる,『このミス』大賞受賞作. 殺された妹と,彼女の潔白を追う前半の早い時点で,「何か違う」と違和感を覚えます. 強いて言えば,合間に入る殺人鬼の独白や,幼い日々の回想がそれっぽいのですが, それとて,そのタイミングであったり,言い回しや情報の中途半端な伏せられ方から, 「これは…」と,仕掛けの推測や,後半で起こるであろうことが想像できてしまいます. 妹思いに見える一方で,そんな彼女が抱える強い劣等感と,暗部は印象的でしたが, 帯でも謳われている,終盤での『二転三転四転五転』の展開については,都合が良く, ただ闇雲にひっくり返し,場をかき乱しているだけで,驚きというよりもうんざりが…. また,使い捨てに感じられる部分も多く,雑で,粗っぽい構成が気になってしまいました.
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年12月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    話が進むにつれ登場人物に抱く感情や疑惑が二転三転していき、物語前半で語られた伏線が見事に回収されていくところがとても面白かった

    虐げる側、虐げられる側という言葉が強調されており、
    物語上での立場を明確に描かれていました。
    それがあったことで主人公へ分かりやすく同情してしまう自分もおり、話が進むにつれて上手い具合に作者に踊らされてるなと思いながら読んでました笑

    踊らされたい人は1度読んでみると良いと思います!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    読み終わってすぐもう一回読みたくなる
    最後の方はゾッとして一気に読んでしまいました
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年6月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    文章は上手い。
    主人公が本性現すとこもゾクっとする。
    終わりの方まで読んで、あ~、この人が犯人ね~と思って寝て、次の日読んだら新たな展開でビックリ。
    リアリティーが無いので、読後感はすごく面白いマンガを読んだ感じ。
    暇な時に軽めの読み物が読みたい人にはお勧め。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年12月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    久々ミステリーを読もうと思い
    評判からジャケ買い
    止まらず一気に読みました

    タイトルはニワトリがとの声がありますが
    それじゃまんますぎるでしょー
    レモンという爽やかなものが
    良い思い出や初恋を連想させるのもミスリードだと思います

    実際私は親が子供に…させるシーンが一番怖かった
    さらりと書いてるけど
    親戚も貧困かつ非協力的
    お父さんには名物料理を売り出さなければならない理由があった

    じわじわと書かれる
    虐げられる運命
    いや…
    という葛藤もすごいですね
    ラストシーンは少し急足

    私がおかしいと気づいたのは
    回想の異性への積極性と
    パンダの折り紙のシーンです
    不器用じゃないなって
    細やか
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    途中までは良かった
    活字中毒にとって読みやすいいい文章
    本当になにこれ
    最後まで読んだらこの人の他の作品読む気が無くなった
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年3月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ミステリーと言うよりは ホラー感が強い。
    登場人物が 少ないのに だれがだれか分からなくなる。
    感心したんは お父さんの右フックの強さ。それは 無いやろと言うレベル。
    歯抜けと歯並びが悪いは違うと思うよ。
  • 2023年11月7日に日本でレビュー済み
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    面白かった
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年5月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    二転三転四転、と話が流れていくのは特徴だけど、どんでん返しとはちがうかなぁ。

    いろんな角度によって見え方が変わるのが後半になって一気に見せられる感じで、期待値の方が高すぎたかも。

    文章は読みやすくて良かった。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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