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レベッカ (上巻) (新潮文庫) 文庫 – 1971/10/20

5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー

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商品の説明

【内容情報】(「BOOK」データベースより) ゆうべ、またマンダレーに行った夢を見たーこの文学史に残る神秘的な一文で始まる、ゴシックロマンの金字塔、待望の新訳。海難事故で妻を亡くした貴族のマキシムに出会い、後妻に迎えられたわたし。だが彼の優雅な邸宅マンダレーには、美貌の先妻レベッカの存在感が色濃く遺されていた。彼女を慕う家政婦頭には敵意の視線を向けられ、わたしは不安と嫉妬に苛まれるようになり…。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) モーリア,ダフネ・デュ(Maurier,Daphne du)(モーリア,ダフネデュ) 1907-1989。ロンドン生れ。祖父はフランスから移住した人気画家、父は有名俳優という芸術家一族に育つ。二十代でイギリス軍人のブラウニングと結婚、一男二女をもうける。1938年に発表した『レベッカ』は、英米でベストセラーになり、’40年にヒッチコックによってハリウッドで映画化され、アカデミー賞を受賞。また、’78年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞グランドマスター賞を受賞している 茅野美ど里(チノミドリ) 1954年東京生れ。上智大学外国語学部英語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 355ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1971/10/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102002014
  • ISBN-13: 978-4102002018
  • 発売日: 1971/10/20
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 19件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 292,116位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 uno 投稿日 2002/9/3
ヒッチコックの「鳥」の原作者として有名なデュ・モーリアの代表作。やはりヒッチコックによって映画化されているので、映画の方で知っている人が多いのではないだろうか。映画も良かったが、やはりこの物語は是非活字で味わっていただきたい。ロマンティックでゆったりした導入部から、徐々にサスペンスが高まっていく中盤、意外な事実が明らかになり息もつかせぬ展開を見せる終盤と、まるでサスペンスもののお手本のような見事な構成だが、この本の最大の魅力は全編に溢れる独特の甘美な不安感であると思う。いわゆるサイコ・サスペンスにありがちなヒステリックな不安感ではなく、主人公の女性の劣等感や愛情心理をきめ細かに掘り下げていくことで醸し出される、匂い立つようなリリカルな不安であり、物語の背景となるマンダレイの美しい描写とあいまって暗い詩情を作品に与えている。だから中盤までのゆったりした展開はこれで正解なのだ。これはいわゆるジェット・コースター型のサスペンスではないのだし、だからこそ何度読み返しても魅力が尽きることがない。再読すると起伏に富んだ終盤よりも主人公が美しいレベッカの影に怯える中盤までの方が味わい深いように思える。冒頭の夢の中のマンダレイのシーンはあまりにも有名で、この物語にこれ以上ふさわしい導入部は考えられない。サスペンスと詩情が結合した傑作だと思う。
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外国小説は翻訳によって作品自体が損なわれることを
今回まざまざと感じました
新訳のは買ってみて・・・お金をどぶに捨てたような気がします
残念
女性ならではの視点からどのように訳されるのか
期待していたのに
はすっぱで拙い文章にあきれてしまいました
今の若い女性を意識しすぎたのかどうかわかりませんが・・・
この作品のゴシックロマンを十分に味わうには
やはり大久保さんの訳でしか味わえないことを
レビューとして書きたいと思います
ぜひ読み比べてみてください
ここまで違うとは・・・と驚かれますよ〜
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投稿者 013 投稿日 2003/12/11
主人公の女性には名前さえ与えられていない。この世を去った
レベッカの圧倒的な存在感といたるところに残るその影と、主人公
は闘おうとするが、勝ち目はない。相手は影なのだから。
美しいマンダレイは原作でも楽しむことができる。映画も主人公を
取り巻く影、もしくは身の置き場がない場所に不幸にも辿りついて
しまった主人公の不安を描き秀逸だが、原作ではレベッカの存在が
より大きく、読む者には顔さえも想像できない主人公とのコントラスト
がもっとはっきりとして、息を潜めるような物語の世界に引き込まれる。
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英語版をみてみると、確かに大久保訳では誤訳と思われる箇所があるようです。しかし、大久保訳のほうが「雰囲気」があります。正直なところ、茶菓子のクランペットが「汁の垂れる焼菓子」でも別にいいですと思う私ですが、勿論、そういう細かい部分が大切だという意見もあるとは思います。ただ、今の我々にはやや古めかしいと感じられる言い回し・表現・登場人物の言葉遣い等が、「ある邸宅の物語」、ゴシックロマンとしての雰囲気を醸し出していると思われます。とくに人物の言葉遣いは、年齢・階級差のある主人公夫婦のときに生硬な関係、大家の家政婦たるデンヴァース夫人(ダンヴァースという読みに多少の抵抗感あり)の貫禄などは、新訳では伝わってきません。このあたり、決定的に物語の雰囲気が異なっているように思いますので、誤訳があるからと片付けず、新訳と併せてぜひこの大久保訳も読んでみてもらいたいと思います。
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ヒッチコックの映画化のほうも見事。しかしそれ以上の魅力でひとを捉えて放さないのがこの本である。物語のはじめのほうは、ある意味でシンデレラストーリー的要素もある。

身分違いの家柄に嫁いだ地味なキャラクターのヒロイン。コンプレックスに苦しむ彼女の妄想のなかで、ライバルである美女レベッカのイメージはどんどん限りなく膨らんでいく。

ゴシック小説的な美しい道具立て、女性特有の繊細な心理、シンプルで詩的な文体。永遠に色あせることのない名作である。
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投稿者 榎戸 誠 トップ500レビュアー 投稿日 2013/12/15
『レベッカ』(ダフネ・デュ・モーリア著、大久保康雄訳、新潮文庫、上・下巻。出版元品切れだが、amazonで入手可能)は、原作も映画もともに素晴らしいという誠に珍しい作品である。

名家に後妻として入った「わたし」を強く悩ませたのは、今は亡き才色兼備の先妻の影であったが、やがて、思いもかけぬ真相を覆っていたペールが剥がされていく。

この作品には、サスペンスのみならず、ロマンの香気も立ち込めている。

なお、翻訳に関してだが、同じ新潮文庫の新訳よりも、この大久保訳を薦めたい。
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