仕組化、無意識・習慣化、キーサクセスファクター、
その他のレバレッジ術の4つの自己投資術により
効率よく成果を得ることができるとご自身の活用例を
披露してくださっています。
社会人であれば、言葉は違えど一度は耳にしたことがある
考え方ばかりで納得もしやすいと思います。
ただ、これらを知ったからと言って
「人生を通して自分が何をしたいか」
が明確になっていないと
いくら行動しても手ごたえが感じられない、
空回りして結局グルグル…
と今グルグルしている私は読み直してみて
気づきました。
まずは自分が何をしたいかを明らかにすることから
はじめることをおすすめします。
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 (日本語) 単行本 – 2007/6/29
本田 直之
(著)
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本の長さ181ページ
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言語日本語
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出版社東洋経済新報社
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発売日2007/6/29
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ISBN-104492042806
-
ISBN-13978-4492042809
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商品の説明
著者について
本田直之(ほんだ・なおゆき)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果を上げるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。著書にベストセラーとなった 『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)と『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。明治大学商学部産業経営学科卒。アメリカ国際経営大学院サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果を上げるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで過ごす。著書にベストセラーとなった 『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)と『レバレッジ時間術』(幻冬舎新書)、訳書に『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)がある。明治大学商学部産業経営学科卒。アメリカ国際経営大学院サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)。日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2007/6/29)
- 発売日 : 2007/6/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 181ページ
- ISBN-10 : 4492042806
- ISBN-13 : 978-4492042809
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 169,664位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 579位一般・投資読み物 (本)
- - 985位会社経営
- - 17,646位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
122 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は自身が持つ資本である「労力」「時間」といったのものを
適切に、適格に投資できるようになることを目指した本だと感じました。
本の内容は先人の教え、スポーツや投資といった分野のノウハウ、
そして著者自身の経験に基づいていました。
そのため、参考になる考え方は様々で、説得力のある内容でした。
一番気になったのは
「時間がないから成果があがらないのではありません。
時間があるから成果が上がらないのです。」という一文です。
同じ意味を持つ文章はいくつも読んできたのですが、なぜかこの言葉はぐさりと胸に刺さりました。
普段意識しない、もしくは勘違いしているものの考え方を変えてくれます。
少々抽象度の高い話をしていると感じました。(良い悪いではなく)
そのため自身の生活にどう生かすか、は少し考えなくてはなりませんね。
適切に、適格に投資できるようになることを目指した本だと感じました。
本の内容は先人の教え、スポーツや投資といった分野のノウハウ、
そして著者自身の経験に基づいていました。
そのため、参考になる考え方は様々で、説得力のある内容でした。
一番気になったのは
「時間がないから成果があがらないのではありません。
時間があるから成果が上がらないのです。」という一文です。
同じ意味を持つ文章はいくつも読んできたのですが、なぜかこの言葉はぐさりと胸に刺さりました。
普段意識しない、もしくは勘違いしているものの考え方を変えてくれます。
少々抽象度の高い話をしていると感じました。(良い悪いではなく)
そのため自身の生活にどう生かすか、は少し考えなくてはなりませんね。
2008年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
効率的に学びを得る上で必要となるメソッドを紹介する本。勝間和代さんの本などが好きな方はこちらも興味深く読むことが出来ると思います。(ちなみにお2方はよくご一緒にランチをされるそうです。)
本田さんの著作には大抵、「レバレッジ」という言葉が入っていますが、この「レバレッジ」とは「最小限の○○でより多くのことを得る、学ぶ」ということです。そして、その○○には「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」といった言葉が入り、それら一つずつの視点を本書では解説しています。
例えば、○○が「労力」だとすれば、本書では、仕事における成功体験をそのまま成功体験で終わらせず、それを仕組化することで次回以降の無駄な作業を減らし、効率化していくべきであるといったようなことを述べています。
この本を読めば、実際の生活においてある程度の意識改革がなされると思いますので、「効率化」に興味がある方にはお勧めしたいと思います。
本田さんの著作には大抵、「レバレッジ」という言葉が入っていますが、この「レバレッジ」とは「最小限の○○でより多くのことを得る、学ぶ」ということです。そして、その○○には「労力」、「時間」、「知識」、「人脈」といった言葉が入り、それら一つずつの視点を本書では解説しています。
例えば、○○が「労力」だとすれば、本書では、仕事における成功体験をそのまま成功体験で終わらせず、それを仕組化することで次回以降の無駄な作業を減らし、効率化していくべきであるといったようなことを述べています。
この本を読めば、実際の生活においてある程度の意識改革がなされると思いますので、「効率化」に興味がある方にはお勧めしたいと思います。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人それぞれかな、やっぱり。
自分には??と思う事も多々あったけど、先入観は捨てて、新しいものの見方として受け入れて参考にしてます。
自分には??と思う事も多々あったけど、先入観は捨てて、新しいものの見方として受け入れて参考にしてます。
2008年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レバレッジシリーズ私の中では4冊目の書籍になります。
他の書籍よりも一段上の概念と冒頭にかいてあったので一連のシリーズの最後に読むことにしていました。
読んでみると、一段上の概念と明記されているだけあって、多読や時間術のまとめとそれをどのように仕事、生活に生かせるかまで記載されている。
特に「レバレッジミーティング」は多数のチカラの使い方として非常に効力がありそうだと思いました。「昼寝」「俯瞰逆算思考」「時間制限による集中力」「時間のルーチン化」「仕組化」「習慣化」など是非実践したいことが多々記載されていて期待に反しない書籍になっていました。
レバレッジシリーズの総まとめとしていつでも手に取れる場所に置いておきたい書籍だと思います。
まだ、レバレッジシリーズを読んだことのない方に紹介するならこちらをお薦めしてます。
ただ、他の書籍を読んでいる私にとっては少し新鮮味に欠けた内容でした。
他の書籍よりも一段上の概念と冒頭にかいてあったので一連のシリーズの最後に読むことにしていました。
読んでみると、一段上の概念と明記されているだけあって、多読や時間術のまとめとそれをどのように仕事、生活に生かせるかまで記載されている。
特に「レバレッジミーティング」は多数のチカラの使い方として非常に効力がありそうだと思いました。「昼寝」「俯瞰逆算思考」「時間制限による集中力」「時間のルーチン化」「仕組化」「習慣化」など是非実践したいことが多々記載されていて期待に反しない書籍になっていました。
レバレッジシリーズの総まとめとしていつでも手に取れる場所に置いておきたい書籍だと思います。
まだ、レバレッジシリーズを読んだことのない方に紹介するならこちらをお薦めしてます。
ただ、他の書籍を読んでいる私にとっては少し新鮮味に欠けた内容でした。