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レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(1) (KCデラックス イブニング) コミックス – 2015/2/23

5つ星のうち 4.0 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

あの連合赤軍事件をモチーフに、1969年の学生運動から、山岳ベースにおいて総括が始まりリンチによる“敗北死”が起こる1971年12月までを描いて、文化庁メディア芸術祭優秀賞も受賞した「レッド」(全8巻)。その「レッド」の続編となる、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く衝撃作! あの時代と連合赤軍事件とはなんだったのか? 総括、敗北死、そして昭和史の大事件『あさま山荘事件』を知る為の必読書!

あの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な“敗北死”が描かれる。山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。他人事ではない、すべての組織が抱える闇。組織に属する者、束ねる者必読の第1巻!


登録情報

  • コミック: 192ページ
  • 出版社: 講談社 (2015/2/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4063770885
  • ISBN-13: 978-4063770889
  • 発売日: 2015/2/23
  • 梱包サイズ: 20.6 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 MIYO 投稿日 2016/1/6
形式: Kindle版
レッドからずっと読んできましたが、とうとうこの巻から総括が本格的に始まります
まあ、総括っていうかやってることはリンチなんですけど・・・
なぜこんなことになってしまったのか?は色々言われていますが、自分なりに解釈しますと余裕がないの一言に尽きるのではないでしょうか
脱落者や大勢の逮捕者を出して、組織はボロボロ、警察の目を逃れて全国を転々とする日々
はっきり言ってもう詰んだ状態なわけですが、かと言って今さら辞めるというわけにもいかない
そういった焦燥感や現状に対する不満が一気に仲間内に向かってしまったのが総括だったのではないかと
実際、総括される理由も女に色目を使ったとか逃げようと思ったとか誰だってそれくらいは思うだろという理由ばかり
総括という建前さえあれば、どれだけ人間が他人に暴力的になれるのかが描かれていて、非常に恐ろしいです
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投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2015/8/29
形式: コミック
読んでいて生じるこの虚しさは一体何なのか。総括といっては殴り木に吊るして殺す。殴る奴の中に番号が付いている奴がいるが、お前もじき殺されるんだ。「総括せよ」と迫る北。でもお前は下山中、警察に見つかってあっさり逮捕される。その後獄中で首吊って死ぬが、それこそ敗北死ではないのか。この愚かな、そして狂気漂う仲間割れを最後まで見届けるか。
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形式: コミック
前回の8巻では全くキリが良くないのに、全8巻と言う事で
今回は第二部?の1巻。
版は変わらないが紙が薄くなり扱いやすいコミックとなった。
リンチシーンの中でもかなり壮絶な、天城が自分で自分を殴る一番狂ってるシーンがとうとう来た。
殴られながら高千穂が叫ぶ『これが総括か?こんなのが総括なのか?』が虚しく響く。
皆、一言も発せずただ見つめるのみ。おそらくは自分がこうならないことを
祈っていたのだろうが、坂口の自叙伝を読むと意外と本気で総括できるはずだ!
と思っていたみたいなので、狂ってるとしか思えないが、
この閉鎖感がそうさせるのか、その場に居たものしかわからないんだろう。

70ページ右下コマの番号6,7が逆になってるのが気になった。
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形式: Kindle版
言わずと知れた連合赤軍のピーク3年間を描く一作。
普通の作品であれば、あさま山荘事件を始め
歴史上の派手な事件を軸として描いていくところだろうが
本作ではひとつひとつの事件はむしろ淡白に描かれ
その間の「日常」が濃厚に描かれている。

もちろん氏の得意とする「生」と「性」、
食べる・飲む・吸う・眠る・寝るという
即物的行為が前面に押し出され
本来崇高であるはずの革命や闘争の意思が、
空虚な言葉でしか語られないという対比が
「革命ごっこ」だったかもしれない彼らの実像を
くっきりと浮かび上がらせている。

本来であれば本巻はレッド第9巻のはずなのだが、
何故か副題をつけて第1巻として始まっている。
しかし第7巻より赤→黒と不吉な色と化した背表紙は
そのまま引き継がれている。そして本巻で
描かれているのは1972年1月1日~3日という短さで、
狂気に満ちた日々が淡々と、しかし濃厚に描かれていく。

21世紀に住む私たちには、何を要求しているのか
まるで理解できないキーワード「総括しろ」「総括しろ」
が連呼され、孤立した環境の中で若者たちが先鋭化を極める。
押井節のような漢語の長台詞と、対照的な原始的暴力的行動。
そのグロテスクな対比はマンガでの表現ならでは。
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形式: コミック
紙質が悪くなった。ページ数が減った。
この仕様なら700・800円くらいにして欲しい。
シリーズの途中で仕様を変えるのはできるだけやめて欲しい。

大ゴマで一つの吹き出しにセリフを詰め込むコマが増えたと思う。
読んでる方に彼らの主張のうんざり感を与える意図なら成功してるけど、読みづらい。
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形式: コミック
薄くはなったけど版は変わらないし、正直手に持ちやすい薄さになって助かる。前は異様に紙が分厚すぎた。
しかし何で前回のあの半端な所で一部完なのか。
今巻からサブタイで堂々と「あさま山荘」って実在の名称使ってて驚いた。いいのか。
あと「○○、○○で○○するまであと○日」も無くなったな。

以下ネタバレあり。
実際の事件がどういうものだったかを軽くしか知らないのだけど、
あくまでこの作品では、作者は顕著に「皆が被害者であり加害者」と表現しようとしている。
同士を批判したり殴ったり縛りつけたりしながら、皆で「頑張れ!」と泣いている。
殴ってるのも煽ってるのも一部のメンバーではない。皆でやってる。
悪意なんかない。よく言われる恐怖故の追従もそこまで描かれてない。殆どの者が、自分の正義に疑いが無い。だから縛り付けられている同士の横で談笑したり、冗談を言ったりできる。
指導者の北と赤城も同じ。言い掛かりにしか思えない総括を要請するシーンもあれば、仲間に「もう少しで総括できる」と足湯してやったり、自分が殴らせ縛らせた遺体を「丁寧に葬るべきだ」とか言ったり、「私も総括できるかしら…」と悩んだり、只の「非情な悪役」には描かれていない。(もともとこの二人を一枚岩には描かれてない。そこもリアル)<
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