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レッド・ファミリー(字幕版)

 (198)6.61時間39分2014G
誰もが羨む一家の正体は──。北朝鮮スパイが演じる、ニセ一家が迫られる究極の選択に笑い、驚き、息をのみ、そして嗚咽する!誠実な夫、美しい妻、優しい祖父、愛らしい娘。人も羨む理想の家族。しかし一度家に入れば全てが一変。妻役をリーダーに、祖国の為に非情な任務を遂行する、北朝鮮のスパイチーム。“資本主義の馬鹿どもが”と罵りながらも、喧嘩をしたり笑い合うお隣<ダメ一家>の自由な様に、スパイたちは淡い憧れを抱き、瞼の家族像を重ねていく──。そんな中、祖国の家族の犯した重罪が故に追い詰められていくスパイたち。リーダーは、名誉挽回、スタンドプレーに走るも、逆に大失態を犯してしまう。絶体絶命の4人に下された指令は「隣の家族の暗殺」だった―。全てを覆すべく彼らが仕掛けた、切ない芝居とはー?誰もが羨む一家の正体は──。(C)2013 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.
監督
イ・ジュンヒョン
出演
キム・ユミチョン・ウソン・ビョンホ
ジャンル
外国映画
オーディオ言語
한국어
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レビュー

5つ星のうち4.1

198件のグローバルレーティング

  1. 49%のレビュー結果:星5つ
  2. 27%のレビュー結果:星4つ
  3. 11%のレビュー結果:星3つ
  4. 7%のレビュー結果:星2つ
  5. 5%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

BD-R2020/07/25に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
涙なくして見られない。現代社会を射抜く名作
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北朝鮮の工作員を題材にした映画。当然、嘘と本当がない交ぜになる映画なのだが、これが素晴らしい。フィクションとノンフィクションの隙間を、鋭利な刃物がグサリと切り付けてくる。
工作員、家族の言葉が一つ一つ耳に残り、心にいつまでもとどまっていきます。なぜ工作員は、人を殺し、自らも破滅する運命を辿るのか、究極の矛盾を突き付けられたとき我々はどちらに向けばよいのだろうか?

最後、工作員家族が繰り広げられた会話。これが全てを物語る。後ろで静かに流れるピアノの音色と、彼らの最後の叫び、涙なくして見れない名シーンであろう。
この北朝鮮社会が抱える問題がいつまでも、ささくれだって脳裏から離れない。
泣いた、久しぶりに静かに泣いた。
これは映画である、だから嘘があっていい、最後に一筋の光をもたらしてくれた。ああいう終わり方は大甘だが、大歓迎である。私はこの嘘を甘受したい。

しかし、北朝鮮を取り巻く環境を、映画の中で伝えていたが、ふと、我々の現代社会に通ずる問題を感じてしまった。常にだれかを監視るNET社会。誰かの失言を待ち、皆で袋叩き。言論の自由の名の下に、自由を奪う不寛容な世の中。日本のSNSを取り巻く環境、この映画に登場した北朝鮮の工作員ファミリーと、なんら変わっていない気がする。自由がある世界なのに、不思議なものだなぁ。
71人のお客様がこれが役に立ったと考えています
rin2020/04/11に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
彼らはかわいそうだが仕方ないんだ、と思うしかない。
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こんな風に韓国でスパイをして暮らしている北朝鮮人がいるのだろう。なんて無意味な不幸な人生、、、
この人達と比べたら私の悩みなんて大したことではない。こんな小さなことで悩んだり諍いをすること自体が幸せで平和の証だ。今後何かに悩んだり困難に出くわしたらこの人達を思い出そう。だから観て良かった、心に残る映画です。船の上で繰り広げられた寸劇に泣けました。日本に生まれて良かったと心から思えるけど私たちに彼らを救う手助けはできないものか。けど拉致被害者を思うと同情はできない。
55人のお客様がこれが役に立ったと考えています
SLOTSTIK2020/07/25に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ノンフィクションと思わせる説得力を持つ作品
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2年ほど前にワイドショーで取り上げられたことで
その存在について議論が沸き起こった「潜伏工作員(スリーパーセル)」。
一般市民を装って社会に溶け込みつつ諜報活動を行う工作員のことだそうですが、
結局確固たる裏付けがないため現時点では存在するともしないとも言い切ることは難しい、
というモヤモヤした状況で話題としては立ち消えていったと記憶しています。

この潜伏工作員を扱った本作ですが、
ここまで毎日のように指令が来るわけではないだろう、とは思いつつも
きっと韓国や日本のどこかではこんなことが起きていて隠密に行動していたとしても不思議ではないと思わせられる作品でした。

家族の不和や借金等もありつつも生きることを楽しむ南の真の家族と、
自身が死なない様に、そして自身の家族が殺されない様にするために生きる北の工作員による偽りの家族との対比表現と、
その偽りの家族が本当の家族のように演じたラストの船上の寸劇は大きな感銘を受けました。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
vegashia2020/07/31に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
嘘とは言えない悲しいお話
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面白くなかったら途中で他の映画を見ようかと思いながら見始めたら最後まで時間も確認せず見切ってしまいました。
なんだろう、、、しっかり考えさせられ、テンション低く「面白かった」と言える作品でした
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Ms. K2020/12/27に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
金正恩が韓国を心から嫌う理由がよくわかる映画。
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韓国の映画やドラマには、国民を洗脳するために作っている、愛国教育的な作品が多い。
これは典型的な、そのたぐいだ。一見そうは見えないが、その強いメッセージはいけずうずうしいにもほどがある。
隣り合う南北の家族。不幸な北の国民は南にあこがれ、韓国のばかばかしいまでの幸福さや平和さを描く。
同じ設定で北朝鮮が映画を制作したら、当然こうはならないが、統一しようと言いながらシャーシャーとこんな映画公開するところが韓国のすごさ。
当然将軍はこれを見たら「裏切者のくず」と言うわな。
韓国が一方的に北にすり寄り、北が暴言で払いのけ、韓国は忍耐、という構図が有名だが、そうではないことに気が付くべき。
「日本は韓国をうらやんでる」バージョンの作品は、日本に公開されてないだけで、た~くさんあると思うべき。
軍艦島でも、韓国は正しい、日本は悪。
被害者は日本だけではない。
「ごめん愛してる」でも韓国人でもらわれた捨て子は愛情いっぱいに大切に育てられ、幸福に。オーストラリアに養子に出された主人公は、そこでも捨てられストリートギャングに。

キャンプで二つの家族はアリランを歌う。素晴らしい北と南の朝鮮よ、と。
これを見て韓国人は「かわいそうな北朝鮮。韓国に生まれなかったというだけで。」と涙を流す。そしてアリランを歌いながら「一つになろうよ」と言うのだ。北朝鮮からしたら、むしずが走るはずだ。
韓国はそういう狡猾な国である、そして外と内とで態度が180度違う国なのだ。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
dorinobuuu2020/12/16に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
ミンジの無事を祈る
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この映画を観て得られるマイナスの感情はいくつもある。
かなしさ、せつなさ、むなしさ、わびしさ、はかなさ、やるせなさ、むごさ、・・・。最後にくるのは愉快な笑いとは真逆のこっけいさか。

何度も何度も観た。終わる毎に「監督はなぜこの映画を作ったのだろうか」「どんなメッセージを一番伝えたかったのだろうか」を考え抜いた。答えは出ない。出ないかわりに「人生まだマシの連続」という学びを得た。今、それなりにつらい環境で生きているのだが、この映画の4人に比べたらはるかにマシだ。

「はるかに」と思えるところがこの映画のプレゼントなのかもしれない。これが「少しだけ」ならば、すぐに現実に引き戻され、現実にまみれて映画を観たことさえ忘れ去る。しかし、「はるかに」マシと思えるので、自分自身の置かれた環境を冷静に眺めることができるようになった。この映画は、振り返りと考察のきっかけを作ってくれた。

それはともかく。4人の北朝鮮スパイのうち、少女ミンジの行く末が非常に気になる。ふと気がつくと、ミンジの無事を真面目に祈っている自分に驚く。映画の人物の未来を案じても意味がないとわかっていても、なぜか気持ちが引きずられる。

韓国映画は深海から希少なメッセージを受け取っているようだ。人間のウラのウラを知り尽くす底力がうかがえる。その底力のおかげで今まで揺れなかった心が大きく揺さぶられ、異国を旅した気分になる。人生の節目で観たい映画だ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
2020/07/26に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
人間らしさとは何か?
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究極に言えば、人間とは何か?
個人の意思の大切さ、社会の歯車となるのが正しいとされる考え方から
解き放たれるべきなのではないか?
国とは何か?家族とは何か?自由とは何か?
大事なメッセージが込められた作品。
コレは決して、北朝鮮工作員の人たちの悲劇の物語ではない。
人間全員に当てはまる大事なメッセージが込められている。
そして、希望の光として次世代が生き残っている
と言うメッセージが込められていると思った。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
小山2020/08/06に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
距離的には隣国
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このような国が隣に存在している。
外国から見たら区別がつかないだろうけど 実にまったく異種の国なんだと思い知らされた感じ。
第二次大戦のことについても周期的に謝罪を求められ何か変だなって思ってた矢先にこの映画をみたら納得できた。
一つの失敗があると2つの償い。2つの失敗があるとその倍の償い。キリがないな~って思いつつこの映画を観て思った。
断ち切ることが大切だと思わさせてくれた映画。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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