セーブデータ数は最大95個。他にオートセーブとクイックセーブも有り、
画面タッチで文字送りが可能と、初回プレイにおける環境は充実しています。
選択肢が、某動画サイトのように横から飛んでくる無数の文字の一つをタッチする形式なのがユニーク。
ただしそれ以外のシステムは、もうほんと言うことないくらい普通のアドベンチャーゲームです。
主人公のボイスとモノローグがかなり多く、ライトノベルにそのまま音と絵が付いたような感覚で楽しめます。
ひたすら読むゲームであり、難しいテクニックや工夫は良くも悪くも一切要求されません。
『シュタインズ・ゲート』とは似て非なるキャラクター&ストーリー。
全体的に科学アドベンチャーシリーズへのリスペクトを強く感じられます。
ただし本作はシリアスなシーンとコミカルなシーンの配置が独特で、【この状況でボケるんか!】と
意表をつかれる構成に、個人的には冒頭から大いに楽しめました。複数キャラでわいわいやるシーンが多く、
場の誰かには感情移入できるよう心理描写も多めで、プレイヤーが置いてきぼりになり辛い工夫も上手い。
メインの舞台が「浅草」で、北千住など実在の地名や名所がそのまま登場するのも没入感高くて良いです。
そして白井鋭利氏の描くキャラ達が実に生々しく、そんな彼らがサラリーマンの宴会芸的なノリに興じるのが、
むせかえるくらい大変濃ゆいです。声優の松岡禎丞氏が、ふだんのイケメン演技と打って変わって
でっぷり太ったグラサン男をレニー・ハート女史風の絶叫で演じているのを良しとできるかで
まず購入するかどうかの最初の基準にできますね。それとちょこちょこ挟まる下ネタを容認できるかどうか。
乗り越えれば、「オタクたちが全力で笑い、全力で戦って世界を救う」様をたっぷりと楽しめます。
新品:
¥2,270¥2,270 税込
発送元: Amazon 販売者: QT-Mart
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中古品 - 非常に良い
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配送料 ¥350 9月15日-16日にお届け
発送元: ふるいちオンラインアウトレット店 販売者: ふるいちオンラインアウトレット店
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俺達の世界わ終っている。 - PSVita
プラットフォーム : PlayStation Vita
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購入オプションとあわせ買い
この商品について
- ゲームで世界を変えてみないか?
- レッド・エンタテインメント 7年ぶりの完全新作タイトル! 『サクラ大戦』シリーズの原案を務めた、森田直樹による新作ADV。浅草の一角にある弱小ゲーム開発会社「ジャッジメント7」。代表の尾張世界は現実を拡張してしまうプログラムを書き上げてしまった。その日を境に滅亡へと向かう世界を救うため、ジャッジメント7の残念で壮絶な戦いが今ここに人知れず開幕する。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 25.1 x 19.5 x 1.9 cm; 108 g
- 発売日 : 2017/11/9
- ASIN : B073VLNK6V
- 製造元リファレンス : VLJM-35476
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,515位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 608位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
有名クリエイターを起用! ! ! !
シナリオ:阿智太郎【代表作】・僕の血を吸わないで ・住めば都のコスモス荘 ・陰からマモル! キャラクターデザイン:白井鋭利【代表作】・灰と幻想のグリムガル ・クライシス・ギア ・放課後地球防衛軍
浅草の街並みが、実名・実デザインで登場!
浅草を舞台とした本作。各所にご協力を賜り、実名・実デザインでの登場が決定している。観光名所の浅草寺や花やしきはもちろん、知る人ぞ知るレストランや喫茶店等、浅草を知るきっかけになるのは確実だ。プレイ後に聖地巡礼をしてみてはいかがだろうか。
主人公の心の声が視覚化されたS.O.S.システム
主人公「午前零時」の感情が高ぶると発動し、選択肢が画面を流れてくる。時間が経つと画面外へと消えてしまうため、素早い決断が必要となる。しかし、選択肢を最後まで確認しないと、思わぬ落とし穴にはまる事も。
型番 : VLJM-35476
(c) RED 2017
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カスタマーレビュー
星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
44グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月23日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
2017年11月22日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
ノーマルエンドと2週目の真エンドクリア。
オートモードは不使用で読み進めたが、それでも20時間弱とボリュームは中々。
システム的には選択肢で分岐するオーソドックスなタイプのADV。
ノーマルENDは全16章で、真エンドは17章目とエピローグが追加。
キャラクター毎の個別ENDもあり。
所々STEINS;GATE的な要素を感じるが内容は別物。
ゲームの制作会社を舞台にしたライトノベル的なノリのギャルゲーと
仮想現実が現実になるという軽い科学ADV的な要素を持ち込んだような作品である。
以下はプレイしていて感じた長所と短所の箇条書き
・スキップが遅い
他のレビュアーも触れられていたが、スキップが遅い。
個別や真エンドを見るためには周回は必須なのでここはもったいないと感じた。
少なくとも選択肢までのスキップは実装してほしい。
SOSシステムも内実は面倒な選択肢といったレベル。
・徐々にエンジンのかかるシナリオ
序盤(1~3章)は明るいタッチで描かれ、中盤以降はこの雰囲気を継続しながらも本筋の話が展開されていくのだが
個人的にこの最序盤の部分がやや退屈。起伏が少ないと言い換えても良い。
中盤以降はシリアスな場面も描かれメリハリがついて面白くなるので、最後までプレイしてほしい。
・ヒロインは全員魅力的
どのキャラクターも魅力的でキャラがしっかり立っている。
そのためリア充ポイント集めを筆頭とした仮想空間のイベントが面白かった。
立ち絵は基本的にどれも可愛い。
個別エンドは会話が微妙に変わる程度かと思いきや、ED後にそこそこ内容があるのが嬉しい。
・背景が潤沢
数回くらいしか使用されないような背景もしっかり用意されており
一般的なADVより枚数が多く贅沢に作られていたと感じた。
世界観の構築に寄与し、キャラクターのグラフィックとも上手く親和していたと思う。
・展開がややご都合主義
いい意味でも悪い意味でも登場人物の行動が場当たり的でご都合主義なので
STEINS;GATEやever17といった作品の圧倒されるような鮮やかな展開などは期待しない方が無難。
ラストバトルなどもそうだが茶番に写ってしまうシーンが点在した。
とはいえ既存の作品にはない明るいノリは楽しめた。
タイトルの「わ」の意味がしっかり回収されたのはGOOD。
・読後感が良い
bitterかHAPPYなのかはネタバレになるので言及するのは差し控えるが
真エンドは読後感が良かった。
もう少しこの世界に浸っていたかったと思わされた。
いくつかの欠点はあるものの
4~5章以降はぶっ通しでプレイし続けられる程度には面白かったので
買おうかどうか迷っているのならプレイして損はないと思う。
中々新規のADVも少なくなってきたので、試みとして大いに支持したい。
オートモードは不使用で読み進めたが、それでも20時間弱とボリュームは中々。
システム的には選択肢で分岐するオーソドックスなタイプのADV。
ノーマルENDは全16章で、真エンドは17章目とエピローグが追加。
キャラクター毎の個別ENDもあり。
所々STEINS;GATE的な要素を感じるが内容は別物。
ゲームの制作会社を舞台にしたライトノベル的なノリのギャルゲーと
仮想現実が現実になるという軽い科学ADV的な要素を持ち込んだような作品である。
以下はプレイしていて感じた長所と短所の箇条書き
・スキップが遅い
他のレビュアーも触れられていたが、スキップが遅い。
個別や真エンドを見るためには周回は必須なのでここはもったいないと感じた。
少なくとも選択肢までのスキップは実装してほしい。
SOSシステムも内実は面倒な選択肢といったレベル。
・徐々にエンジンのかかるシナリオ
序盤(1~3章)は明るいタッチで描かれ、中盤以降はこの雰囲気を継続しながらも本筋の話が展開されていくのだが
個人的にこの最序盤の部分がやや退屈。起伏が少ないと言い換えても良い。
中盤以降はシリアスな場面も描かれメリハリがついて面白くなるので、最後までプレイしてほしい。
・ヒロインは全員魅力的
どのキャラクターも魅力的でキャラがしっかり立っている。
そのためリア充ポイント集めを筆頭とした仮想空間のイベントが面白かった。
立ち絵は基本的にどれも可愛い。
個別エンドは会話が微妙に変わる程度かと思いきや、ED後にそこそこ内容があるのが嬉しい。
・背景が潤沢
数回くらいしか使用されないような背景もしっかり用意されており
一般的なADVより枚数が多く贅沢に作られていたと感じた。
世界観の構築に寄与し、キャラクターのグラフィックとも上手く親和していたと思う。
・展開がややご都合主義
いい意味でも悪い意味でも登場人物の行動が場当たり的でご都合主義なので
STEINS;GATEやever17といった作品の圧倒されるような鮮やかな展開などは期待しない方が無難。
ラストバトルなどもそうだが茶番に写ってしまうシーンが点在した。
とはいえ既存の作品にはない明るいノリは楽しめた。
タイトルの「わ」の意味がしっかり回収されたのはGOOD。
・読後感が良い
bitterかHAPPYなのかはネタバレになるので言及するのは差し控えるが
真エンドは読後感が良かった。
もう少しこの世界に浸っていたかったと思わされた。
いくつかの欠点はあるものの
4~5章以降はぶっ通しでプレイし続けられる程度には面白かったので
買おうかどうか迷っているのならプレイして損はないと思う。
中々新規のADVも少なくなってきたので、試みとして大いに支持したい。
2018年4月24日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
ここでの評価も良かったので楽しみにしていたのですが、
結果としては微妙でした。
序盤のワクワクする感じがどんどん萎んでいって、
こんなもんなの? というか。
それと一部の女子キャラクターを身体的特徴でネタにして笑う感覚といい、
全体的にキャラクターを描くセンスが「古い」です。
ちょっと期待外れでした。
結果としては微妙でした。
序盤のワクワクする感じがどんどん萎んでいって、
こんなもんなの? というか。
それと一部の女子キャラクターを身体的特徴でネタにして笑う感覚といい、
全体的にキャラクターを描くセンスが「古い」です。
ちょっと期待外れでした。
2017年11月22日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
トロフィーコンプはまだですが、真EDまでクリアしたので感想を書かせて頂きます。タイトルや概要を見てもどういう内容のゲームかよく分からず、実際にプレイしても説明が難しいと言われていますが、正気を疑われそうですが私はインセプションの世界設定にガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのキャラクターと作風を足して下ネタをぶっかけたゲームだと思いました。そして信じられないことに、大傑作でした。
現実に良く似た仮想世界がテーマと書くとマトリックスの方が連想されるかもしれませんが、カリスマ的な個人ではなくあくまでチーム(ジャッジメント7)が主体、現実世界と時間の流れが違いその設定を活かしたストーリー展開、個々のメンバーの内面が仮想世界に反映されてトラブルが増えていく、といった点からインセプションで例えさせてもらいました。あの映画のこれらの要素が大好物だったので、このゲームもすぐにハマりました。
登場人物も魅力的で、ストーリーが進む中でそのキャラの人となりや過去の出来事が徐々に明らかにされチームの結束が強くなっていくさまは、宣伝でも触れられているレッド・エンタテインメントがかつて製作に関わったサクラ大戦を彷彿とさせます。それでもあえてGotGの方で例えたのは、サクラは帝国華撃団が軍組織であるという特性上、和気藹々としつつも基本的には硬派(悪く言えば堅苦しい)なノリだったのに対し、本作は「変態」や「肉ブタ」といった蔑称がジャッジメント7内で常に飛び交い、シリアスな場面でもギャグを挟んで崩していくという作風だったからです。一歩間違えば作品全体がグダグダになる可能性もあったと思いますが、キャラ造形の基本部分が本当にしっかりしていたので、この試みは見事に成功しています。
そして下ネタです。先ほど触れたギャグの半分以上を占めるのが下ネタです。女性の裸やシャワーシーンといった直接的なものは実は殆どないのですが、とにかく台詞が下品です。「これCERO:Cで大丈夫だったのか?」とこっちが心配になります。人によっては賛否が分かれる部分かもしれませんが、私は大いに笑わせてもらいました。
欠点を挙げると、事実関係の説明が終わったすぐ後に殆ど同じ説明をもう1度する場面があるなど、プレイヤーへの情報の掲示の仕方がちょっとスマートじゃない所だと思います。特に、普通の作品なら1度しかやらないある展開を後出し的な理屈で何度か繰り返すので、「感動の押し売りのつもりなのかもしれないがしつこいし一種の天丼ギャグだとしても笑えない」と不満を覚えました。ただしネタバレになるので詳しく書けませんが、この不満点についてはゲームを最後までプレイするとちゃんと解消され、不満を感じた分大きなおつりが来ました。
私はサクラ大戦V「以降の」レッド(とセガ)の体たらくに非常に憤慨しており、2017年にとうとうレッドがサクラの版権から外れたという事で、かなり酷い言い方ですが死に水を取るつもりでこのゲームを購入しました。しかし、まだレッドは面白いゲームを作れるんだ、作る気概があるんだという事が分かり嬉しかったです。ゲームの舞台は夏ということで実際の発売日とはズレてしまいましたが、夏に定期的に遊びたいと思わせる、とても素敵な作品でした。
※12月20日に追記
他の方がレビューで書かれていたスキップ機能の遅さですが、アップデートで「次の選択肢あるいは次章までのスキップ」が実装されました。これで真EDやトロフィーコンプも随分と楽になると思います。個別キャラのイベントを全て見た上でクリアするとある面白いおまけが解放されるので(尾張のおまけがあまりにも下らなくて爆笑しました)、普段トロフィーに興味が無い人にも是非とも頑張って欲しいです。また、4章の最後までプレイ出来てセーブデータを製品版に引き継げる体験版も配信されました、丁度物語が大きく動き出して面白くなる所なので、興味がありつつもどんなゲームか分からなくて不安という方は、この体験版をプレイしてみる事をオススメします。
現実に良く似た仮想世界がテーマと書くとマトリックスの方が連想されるかもしれませんが、カリスマ的な個人ではなくあくまでチーム(ジャッジメント7)が主体、現実世界と時間の流れが違いその設定を活かしたストーリー展開、個々のメンバーの内面が仮想世界に反映されてトラブルが増えていく、といった点からインセプションで例えさせてもらいました。あの映画のこれらの要素が大好物だったので、このゲームもすぐにハマりました。
登場人物も魅力的で、ストーリーが進む中でそのキャラの人となりや過去の出来事が徐々に明らかにされチームの結束が強くなっていくさまは、宣伝でも触れられているレッド・エンタテインメントがかつて製作に関わったサクラ大戦を彷彿とさせます。それでもあえてGotGの方で例えたのは、サクラは帝国華撃団が軍組織であるという特性上、和気藹々としつつも基本的には硬派(悪く言えば堅苦しい)なノリだったのに対し、本作は「変態」や「肉ブタ」といった蔑称がジャッジメント7内で常に飛び交い、シリアスな場面でもギャグを挟んで崩していくという作風だったからです。一歩間違えば作品全体がグダグダになる可能性もあったと思いますが、キャラ造形の基本部分が本当にしっかりしていたので、この試みは見事に成功しています。
そして下ネタです。先ほど触れたギャグの半分以上を占めるのが下ネタです。女性の裸やシャワーシーンといった直接的なものは実は殆どないのですが、とにかく台詞が下品です。「これCERO:Cで大丈夫だったのか?」とこっちが心配になります。人によっては賛否が分かれる部分かもしれませんが、私は大いに笑わせてもらいました。
欠点を挙げると、事実関係の説明が終わったすぐ後に殆ど同じ説明をもう1度する場面があるなど、プレイヤーへの情報の掲示の仕方がちょっとスマートじゃない所だと思います。特に、普通の作品なら1度しかやらないある展開を後出し的な理屈で何度か繰り返すので、「感動の押し売りのつもりなのかもしれないがしつこいし一種の天丼ギャグだとしても笑えない」と不満を覚えました。ただしネタバレになるので詳しく書けませんが、この不満点についてはゲームを最後までプレイするとちゃんと解消され、不満を感じた分大きなおつりが来ました。
私はサクラ大戦V「以降の」レッド(とセガ)の体たらくに非常に憤慨しており、2017年にとうとうレッドがサクラの版権から外れたという事で、かなり酷い言い方ですが死に水を取るつもりでこのゲームを購入しました。しかし、まだレッドは面白いゲームを作れるんだ、作る気概があるんだという事が分かり嬉しかったです。ゲームの舞台は夏ということで実際の発売日とはズレてしまいましたが、夏に定期的に遊びたいと思わせる、とても素敵な作品でした。
※12月20日に追記
他の方がレビューで書かれていたスキップ機能の遅さですが、アップデートで「次の選択肢あるいは次章までのスキップ」が実装されました。これで真EDやトロフィーコンプも随分と楽になると思います。個別キャラのイベントを全て見た上でクリアするとある面白いおまけが解放されるので(尾張のおまけがあまりにも下らなくて爆笑しました)、普段トロフィーに興味が無い人にも是非とも頑張って欲しいです。また、4章の最後までプレイ出来てセーブデータを製品版に引き継げる体験版も配信されました、丁度物語が大きく動き出して面白くなる所なので、興味がありつつもどんなゲームか分からなくて不安という方は、この体験版をプレイしてみる事をオススメします。
2022年1月27日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
設定は悪くないが、構成、演出、文章の表現が残念。
またゲーム性がなくただのつまらない紙芝居になっている。
ジャンクマだけ好き。
またゲーム性がなくただのつまらない紙芝居になっている。
ジャンクマだけ好き。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
物語の展開などは面白かったが、どうしても文章のテイストが『20年前のラノベかよ』といった感じで、テキストを読んでいて冷める。
冒頭3分でもはや古典レベルの展開と、数百万回見たような主人公のノリ。文章のタッチなんてニュアンスでは伝わらないかも知れないが、いわゆる“あの”時代のいかにも頭の悪そうな文章。
まさか平成も30年というこの時代に、20世紀凸凹によく見たような時代遅れの文章を読むことになるとは思わなかった。
面白いノベルに必要なのは【引き込むネタ】と【読ませる文章】だと個人的に思っているのだが、この作品には圧倒的に後者が足りなかった。
正直ページ送りがストレスに。
中身自体は良かったので今後ライターの方は原案に、執筆は若々しいセンスを持った後進に譲ってはいかがだろうか。
全体的に評価がいいようだが、恐らくあの時代の古臭いタッチの文章を違和感なく受け入れられる世代か、感覚の持ち主なんだろう。
自分には無理だった。
体験版があるのか知らないが、一度実際のテキストを見てから購入を考えていただきたい。
皮肉に聞こえるかもしれないが、ストーリーは面白かったので。
冒頭3分でもはや古典レベルの展開と、数百万回見たような主人公のノリ。文章のタッチなんてニュアンスでは伝わらないかも知れないが、いわゆる“あの”時代のいかにも頭の悪そうな文章。
まさか平成も30年というこの時代に、20世紀凸凹によく見たような時代遅れの文章を読むことになるとは思わなかった。
面白いノベルに必要なのは【引き込むネタ】と【読ませる文章】だと個人的に思っているのだが、この作品には圧倒的に後者が足りなかった。
正直ページ送りがストレスに。
中身自体は良かったので今後ライターの方は原案に、執筆は若々しいセンスを持った後進に譲ってはいかがだろうか。
全体的に評価がいいようだが、恐らくあの時代の古臭いタッチの文章を違和感なく受け入れられる世代か、感覚の持ち主なんだろう。
自分には無理だった。
体験版があるのか知らないが、一度実際のテキストを見てから購入を考えていただきたい。
皮肉に聞こえるかもしれないが、ストーリーは面白かったので。
2018年1月21日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
笑えて泣けてぶっ飛んでてw、
ホントーに最高のノベルゲーでした!!
各キャラクターの個性も力強く、
弱さや醜さ、成長を表現した、
とても人間性のあるストーリーでした。
エンディングの感動もさることながら、
尾張さんが仲間を大切思う気持ちを聞ける、
尾張エンドも個人的には良かったですね。
ぜひ一人でも多くのひとにプレイしてもらいたい!
ホントーに最高のノベルゲーでした!!
各キャラクターの個性も力強く、
弱さや醜さ、成長を表現した、
とても人間性のあるストーリーでした。
エンディングの感動もさることながら、
尾張さんが仲間を大切思う気持ちを聞ける、
尾張エンドも個人的には良かったですね。
ぜひ一人でも多くのひとにプレイしてもらいたい!
2021年11月1日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
たしかに面白いが、面白すぎてゲームするのやめられないんだけどー!!とまではなりません。シュタゲともう一度出会いたい





