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レキシントンの幽霊 (文春文庫) 文庫 – 1999/10

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商品の説明

内容紹介

氷男は南極に戻り、獣はドアの隙間から忍び込む。幽霊たちはパーティに興じ、チョコレートは音もなく溶けてゆく。短篇七篇を収録

内容(「BOOK」データベースより)

古い屋敷で留守番をする「僕」がある夜見た、いや見なかったものは何だったのか?椎の木の根元から突然現われた緑色の獣のかわいそうな運命。「氷男」と結婚した女は、なぜ南極などへ行こうとしたのか…。次々に繰り広げられる不思議な世界。楽しく、そして底無しの怖さを秘めた七つの短編を収録。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 213ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167502038
  • ISBN-13: 978-4167502034
  • 発売日: 1999/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 65件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
『恐れるべきは恐怖そのものではなく、
 恐怖の対象に背を向けることだ』
これは『7番目の男』で語られる言葉です。
後悔・自責・・・こういった感情でがんじがらめに
なっていた自分がはっとさせられた一言でした。
そして自分がその時、ぶち当たっていた壁を
崩す起爆剤となりました。
って大袈裟でしたね。。
心の奥深いところとか人間の暗部。
そういった場所にスポットライト
を当てるのが上手いなぁ、この人は。
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形式: 文庫
学生時代に文学青年が一度は通る道、となった感のある純文学作家・村上春樹の短編集。

この人の作品はとかく長編がいろいろと取り上げられるが、
本当のよさは短編にあるんじゃないかと時々思う。
短編小説はいずれも日本語が抜群に美しい。読んでてうっとりとするほどに美しい。

僕はこの本を読んで特に強くそう思いました。
だって、きれいな日本語に感動したのは、いまのところ僕にとってはこの本だけなのです。
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形式: 文庫
村上春樹90年代の短編集。
「レキシントンの幽霊」「緑色の獣」「沈黙」「氷男」「トニー滝谷」「七番目の男」「めくらやなぎと、眠る女」以上7つの短編が収録されている。
タイトルを見ればわかるとおり、いずれも村上春樹的個性を持った素晴らしい作品ばかりであるが、特に注目に値するのは「沈黙」と「七番目の男」だろう。

「沈黙」では、とある事件をきっかけにクラスメイトから無視されるようになった少年の苦悩を描く。彼はいかにしてクラスメイトからの突然の黙殺という仕打ちに耐え、それを乗り越えていったのか。

「七番目の男」の主人公は、少年の頃に親友と海を見に行くが、突然の大波に親友をさらわれてしまう。迫りくる大波から親友を助けることができたかも知れないのに、彼は恐怖にかられて自分だけ逃げてしまった。以降、彼は波の恐怖と自責の念にさいなまれながら生きていくことを強いられる。

この2つの短編に共通しているのは希望が明確に描かれていることだ。いずれの主人公も最終的には困難と和解し、精神的な救済を得る。
短編長編にかかわらず、村上氏がここまで明確に希望へとその舵をきったことはなかった。
そして、この作品から10年たった今、この2つの短編は氏が今後進んでいく方向を予告していたと言える。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
短編集 「螢・納屋を焼く・その他の短編 」 の中にある 『めくらやなぎと眠る女』 の改訂版で、先行する作品にくらべて主旨・主題が先鋭化されている。

「僕」、 25歳は、都会から田舎に、一時的に帰る (逃避なのですが) ことになり、そこで、ひょんなことから中学生の従弟の心因性難聴の診断・治療のために病院に付き添うことになる。不思議なバスに乗り、山の上にある病院で従弟の検査を待っているとき、この小説の主人公である、「僕」 は高校2年生の時、友人とふたり、友人の運転する 125CC のバイクに乗り、胸骨の矯正手術で入院していた友人のガールフレンドの見舞いに行った際の “苦い思い出” に、計らずも、直面することになってしまう。
一つは、彼らの (若さ故の思慮のなさ、あるいは、愛情の量の少なさ故の) 気遣いのなさから、見舞いに持っていったチョコレートを台無しにしてしまったこと、・・・もっと悪いことは、病院から帰り道、僕が運転するバイクで事故を起こしてしまい―――たぶん―――友人を亡くしてしまったことである。

僕と友達は、病院で友達のガールフレンドが書いている詩 (掌小説のようなもの) の粗筋を聴きます。そこには、まるで悪意の化身であるかのような 「めくらやなぎ」 と、めくらやなぎの花粉を蜂によって耳から入れられ、肉を喰われ 「皮膚だけにさ
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形式: 文庫
短編集です。

本のタイトルに『レキシントンの幽霊』を選んだり、「底無しの怖さを秘めた七つの短編を収録」と紹介したりしていますが、そのようなホラーじみた作品集ではありません。

全体を通して感じられるのは「孤独感」です。

人間不信とかそういうのじゃない(『沈黙』から抜粋)、それなりの成功を手にしてもそれなりに幸せな結婚生活をおくっていても感じてしまう種の「孤独感」です。

出版社の意図に安っぽさを感じてしまったので☆4つにしましたが、内容はどれもとても良かったです。本当の気持ちが書いてある気がして。

あ、『緑色の獣』だけは、ちょっと路線がちがいました。女の人の一人称で書かれているのですが、「男の考える種の女の意地悪さ」的な部分を感じ取ってしまって、そこは苦手でした。

あとがきで村上春樹さんが、『めくらやなぎと眠る女』を別にすれば、『七番目の男』と『レキシントンの幽霊』の二作品は『ねじまき鳥クロニクル』のあとで書かれ(1996年)、それ以外の作品は『ダンス・ダンス・ダンス』『TVピープル』のあとで書かれた(1991年)、と書いています。
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