ちゃんとした物語で読みたかった気もしますが、短い短編だからのよさもありますし、なんといえませんね。
今回は三話四話ということで、レイが異世界で領主と結婚させられそうになる娘さんをたすけるための演技をする話と、
映画にでる話。
短いのでサクッと終わりますが、少しエスプリが効いていて、穏やかな話の中にちょっとピリッとサッパリした味がきいてスカッとするような印象でした。
ページ数と値段をかんがえたらコストパフォーマンスはよくないですが、時雨沢さんの同人を味わうと思えば納得できる値段てのが私の判断。あくまで私の感覚なので、どうするかは個人の感覚で選ぶといいです。
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