通常配送無料 詳細
残り13点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書) 新書 – 2008/1/22

5つ星のうち 4.3 229件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
新書
"もう一度試してください。"
¥ 799
¥ 756 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
  • +
  • ルポ 貧困大国アメリカ II (岩波新書)
  • +
  • (株)貧困大国アメリカ (岩波新書)
総額: ¥2,419
ポイントの合計: 74pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



『ひるね姫 ~ワタシと夢の物語~』特集
3/18(土)映画公開!高畑充希のコメントも >> 特集をチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

貧困層は最貧困層へ、中流の人々も尋常ならざるペースで貧困層へと転落していく。急激に進む社会の二極化の足元で何が起きているのか。追いやられる人々の肉声を通して、その現状を報告する。弱者を食いものにし一部の富者が潤ってゆくという世界構造の中で、それでもあきらめず、この流れに抵抗しようとする人々の「新しい戦略」とは何か。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堤/未果
東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科学士号取得。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。国連婦人開発基金(UNIFEM)、アムネスティ・インターナショナル・NY支局員を経て、米国野村證券に勤務中、9・11同時多発テロに遭遇、以後ジャーナリストとして活躍。現在はNY‐東京間を行き来しながら執筆、講演活動を行っている。2006年『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか』(海鳴社)で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2008/1/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004311128
  • ISBN-13: 978-4004311126
  • 発売日: 2008/1/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 229件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 17,835位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 本書で紹介されているのは、貧困化が進むアメリカで起こっている事実と、それを利用しようとする企業と政府の現実である。

 本書によれば、学校給食に食い込むフードビジネスが、マクドナルドやピザハットなどのファストフードであるため、貧困層の多い公立学校では約半分の子供が肥満児になっている。また、ハリケーンカトリーナの被害を受けたニューオーリンズ地区の住民に対して政府が出した救済策は、とうてい無理に決まっている貧困層に対する政府の土地の払い下げである。このため、富裕層が土地を買って、貯水池や高級コンドミニアムになってきているという。さらに、高額な医療費のために無保険者が5000万人近くに増大し、一方で病院にも市場原理主義が進んでコスト削減が進み、医療過誤も急増しているという。

 このような現実をいくつも示した上で、著者がもっとも力を入れているのがイラク戦争に関する部分である。大学に通えない貧困層に奨学金が出るといって食い込む米軍のリクルーター。戦争ビジネスとしてチェイニー副大統領がCEOをしていたハリバートン社に見られるような派遣会社が世界中に網を巡らして、貧困国からイラクに労働者を送り込んでいるという現実。

 富裕層と貧困層という二極化が進行している中で、これを民営化を進める政府が戦争に活用しているという、市場原理主義が行
...続きを読む ›
コメント 93人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
全般については他のレビュアーのかたが大勢書いているので、私は第3章「一度の病気で貧困層に転落する人々」についてのみ感想を書く。ある本に書かれているエピソードを検証なしに信じ込むのは幼稚だが、私は複数の他著で確認している。(また、ヒラリー・クリントンが、健保を大きな政治的テーマにしていることも、良く知られている)

我が国はまだ国民皆保険制度と高額医療費制度が機能しているので、本書に書かれているように、多少の病気でいきなり中流から貧困へ転落ということはないが、1年前、私が狭心症で半月余り公的病院に入院したとき窓口で60万円請求されてびっくりした。 日々の薬代も2ヶ月で約1万円と馬鹿にならない。 これで健保や高額医療費制度がもっと骨抜きになったら、私もロワーミドルから貧困層に転落するかも知れない。

また既に社会問題になりかけているが、産科・小児科など診療科によって医師・病院不足が深刻である。それも田舎ほど酷い。医師と雖もタダの人であり職業選択は自由である。いつまでも、過労と相対的低収入と医療過誤の訴訟リスクに堪えろというほうが無理だ。

斯く言う私は、損害保険会社で医療費をチェックする職務に就いており、長年に亙り開業医と対立する場面が多かったが、近年は寧ろ医療機関に同情的である。

我田引水のようで恐縮だ
...続きを読む ›
コメント 205人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
米国の貧困問題について、驚くべき数々の実例を紹介しながら、
その実態を焙り出した話題の書。
米国の医療制度の悲惨さにも驚いたが、
さらに深刻なのは貧困層の人々が戦争ビジネスの食いものにされているという現実。
そして、OECD加盟国の中で相対的貧困率が米国に次いで二番目に高い我が国の事を思うと、
決して対岸の火事と言える状況ではない。
格差問題、貧困問題について考える上で必読の一冊。
コメント 89人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 新書
日本にいると、ウォール街やシリコンバレーがアメリカの象徴でアメリカそのものであるような錯覚に陥る。そうではないと、この本はアメリカの現実をレポートしている。

どうしてサブプライムローン問題がこれほど拡大したのか。それは、サブプライムローン事業が、過激な市場原理が経済的弱者を食いものにした「貧困ビジネス」であり、マーケットとしての低所得者層を狙ったビジネスであったから。

どうしてあんなにアメリカ人は太っている人が多いのか。それは、貧困層が、安くて調理が不要でカロリーが高いジャンクフードを食べる社会システムとなっており、これと食品メーカのフードビジネスと密接に関係しているから。すなわち、貧困と肥満は相関関係にある。

などなど、これまで表面的にしか理解していなかった問題を、次々と解き明かしてくれる。ルポといっても、ありがちな冗長なインタビューを多用せず、あくまで具体的事例の紹介として現実を補強する役割を果たしている。このため、現実が圧倒的説得力を持って理解できるようになっている。アメリカの教育制度・医療制度・徴兵制度・戦争そのものでさえ、市場競争原理万能の行き過ぎた民営化によって、本当に問題があることを指摘している。アメリカ大丈夫かと言いたくさえなる。

翻って日本も、一昔前の「一億総中流」時代から、規
...続きを読む ›
コメント 21人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー