自分は一人っ子なのと介護保険制度など20代は無く、親も老後丸投げするので、早くから親込みで自分の生活を考えねばならず、結婚願望が薄く、子供嫌いで20代の前半からバブル期のため、住宅費が高すぎのため一生出ていくことは無理と思い、又どうせ35歳以降になれば親も高齢者です、男女平等では無い時代ですので、女性は今より不安定です。結婚っていっても相手の親の入院費や介護費用やリフォーム代まで払う配偶者など皆無でしょう
。条件の悪い家と思われるだけ。自分のことは自分ででいいと思います。
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ルポ 介護独身 (新潮新書) 単行本 – 2014/6/16
山村 基毅
(著)
これは新しい「社会問題」である。こんなことになるとは思いもしなかった――。非婚・少子化と超高齢化の同時進行で増え続ける「見えざる人々」。孤立の中でもがく彼らの日々に初めて光を当てる。
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2014/6/16
- ISBN-104106105748
- ISBN-13978-4106105746
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
自分のことだけを考えていれば良かった生活に、ある日突然、親の介護が立ちはだかる―。非婚・少子化と超高齢化が同時進行する中で、「介護独身」とでも呼ぶしかない人々が今、急激に増えている。他に家庭を持つきょうだいはあてにならず、「何でも一人」に慣れているが故に、介護も一人で抱え込んでしまう彼ら。孤立と無理解の中でもがく日々に、自身、介護問題に直面しているルポライターが向き合う。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山村/基毅
1960(昭和35)年生まれ。北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部卒業。ルポライター。人物インタビューを基軸としたルポルタージュを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960(昭和35)年生まれ。北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部卒業。ルポライター。人物インタビューを基軸としたルポルタージュを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ベスト100レビュアー
現在日本では、非婚化、少子化が進み、出生率が低下し、空前絶後の超高齢化社会を迎えようとしています。
厚生労働省の調査によると、2012年度の平均寿命は、男性79.94歳、女性86.41歳、
こうした状況で、生涯未婚率がさらに増加していくのであれば、独身者が親を介護する「シングル介護」が、
ますます増加していくのは必定です。そして、このことが負のスパイラルとなって、独身者の結婚を阻むことになるのです。
介護問題は、ある日突然やってきます。それまでは、自分自身のことだけを考えていればよかったのに、
ある日突然親の介護が大きく立ちはだかってきます。
本書は、自身も介護問題を体験した著者の山村さんが、複数の男女へインタビューし、この問題を追及し、考察しています。
インタビュウーしている人数がそんなに多くないので、著者の考え方が正しいのか否かは判断出来かねるところもありますが・・・・
インタビューした人の年齢は、30代後半~50代初め、介護されている人は、多くは女性で70~80代ということです。
また、介護している人たちは、一人っ子は一人もいませんでしたが、結局、独身者に介護を押しつけつるということになったようです。
中には、介護のために仕事を辞めた人もいますが、そうなれば、親の年金が収入源ということになります。
そして、彼らの中には、結婚を考えた人もいたようですが、種々の理由で、出来なかったということです。
介護は、面倒みている間は誰も褒めてくれませんし、親もそんなに深く感謝することもなく、非常に孤独な作業です。
そして、その孤独化、孤立化が悲惨な事件を引き起こしているのは、よく御存じだと思います。
なお、本書には、介護問題に直面した時のマニュアルも記されています。また、独身介護者の問題を解決する策として、
事実婚を推奨していますが、これだけで問題が解決するとは思えず、政府の有効な政策の実施が求められます。
私もまったく不完全でしたが、両親を介護し、看取りました。幸い私の両親は、お金を持っていましたから、
その面での苦労は、あまりありませんでいた。しかし、明け方の3時ごろに突然電話がかかってきたりすることは、しょっちゅうありました。
父親は、しっかりした人でしたが、最後は少し認知症になり、病院を徘徊したり、他の病室の患者さんを殴ったり、
様々なトラブルを引き起こしました。私も長生きすれば多分そうなるのでしょう。
本書を読んで、介護、そして、独身(私は違います)についていろいろ考えさせられました!!
厚生労働省の調査によると、2012年度の平均寿命は、男性79.94歳、女性86.41歳、
こうした状況で、生涯未婚率がさらに増加していくのであれば、独身者が親を介護する「シングル介護」が、
ますます増加していくのは必定です。そして、このことが負のスパイラルとなって、独身者の結婚を阻むことになるのです。
介護問題は、ある日突然やってきます。それまでは、自分自身のことだけを考えていればよかったのに、
ある日突然親の介護が大きく立ちはだかってきます。
本書は、自身も介護問題を体験した著者の山村さんが、複数の男女へインタビューし、この問題を追及し、考察しています。
インタビュウーしている人数がそんなに多くないので、著者の考え方が正しいのか否かは判断出来かねるところもありますが・・・・
インタビューした人の年齢は、30代後半~50代初め、介護されている人は、多くは女性で70~80代ということです。
また、介護している人たちは、一人っ子は一人もいませんでしたが、結局、独身者に介護を押しつけつるということになったようです。
中には、介護のために仕事を辞めた人もいますが、そうなれば、親の年金が収入源ということになります。
そして、彼らの中には、結婚を考えた人もいたようですが、種々の理由で、出来なかったということです。
介護は、面倒みている間は誰も褒めてくれませんし、親もそんなに深く感謝することもなく、非常に孤独な作業です。
そして、その孤独化、孤立化が悲惨な事件を引き起こしているのは、よく御存じだと思います。
なお、本書には、介護問題に直面した時のマニュアルも記されています。また、独身介護者の問題を解決する策として、
事実婚を推奨していますが、これだけで問題が解決するとは思えず、政府の有効な政策の実施が求められます。
私もまったく不完全でしたが、両親を介護し、看取りました。幸い私の両親は、お金を持っていましたから、
その面での苦労は、あまりありませんでいた。しかし、明け方の3時ごろに突然電話がかかってきたりすることは、しょっちゅうありました。
父親は、しっかりした人でしたが、最後は少し認知症になり、病院を徘徊したり、他の病室の患者さんを殴ったり、
様々なトラブルを引き起こしました。私も長生きすれば多分そうなるのでしょう。
本書を読んで、介護、そして、独身(私は違います)についていろいろ考えさせられました!!
2015年1月18日に日本でレビュー済み
本を手に取るかどうかは、やはり「タイトル」による。「介護」に「独身」がつけられると、現代人の暗い一面が想像され、
買わずにいられなくなった。
「ルポ」と銘打ってるだけあり、この本は実際に介護に悩む人物にインタビューすることで成り立っているが、それが
リアルで面白い。自分を養ってくれた親を自分が養うのは当然かもしれぬが、未来ある子どもを育てるのと、そうでな
い親の面倒を見るのとでは、立ち向かう気持ちが違ってくるのも当然だ。
著者は、介護の現場が孤立しがちであることを問題視し、人とのつながりを求めることで明るさを取り入れることを提
案しているが、具体的には、独身者が「事実婚」という形で結びつき、それぞれの親をそれぞれで見ていけば良いと言
う。これも現代の新しいライフスタイルかと思ったが、いまひとつぴんとこない。
それにしても、この手の話題が出てくる度に、昔の日本はどうだったのだろうと思われてくる。「介護独身」の真反対に
位置するのが「サザエさん一家」だ。明るくほのぼのと三世代が同居し、お年寄りを家族のメンバーとして最期までいた
わり続ける(と思う)。しかし、今やそれも幻想である。ならば、著者のように、新しい時代に即した新しい考えが求めら
るだろう。
買わずにいられなくなった。
「ルポ」と銘打ってるだけあり、この本は実際に介護に悩む人物にインタビューすることで成り立っているが、それが
リアルで面白い。自分を養ってくれた親を自分が養うのは当然かもしれぬが、未来ある子どもを育てるのと、そうでな
い親の面倒を見るのとでは、立ち向かう気持ちが違ってくるのも当然だ。
著者は、介護の現場が孤立しがちであることを問題視し、人とのつながりを求めることで明るさを取り入れることを提
案しているが、具体的には、独身者が「事実婚」という形で結びつき、それぞれの親をそれぞれで見ていけば良いと言
う。これも現代の新しいライフスタイルかと思ったが、いまひとつぴんとこない。
それにしても、この手の話題が出てくる度に、昔の日本はどうだったのだろうと思われてくる。「介護独身」の真反対に
位置するのが「サザエさん一家」だ。明るくほのぼのと三世代が同居し、お年寄りを家族のメンバーとして最期までいた
わり続ける(と思う)。しかし、今やそれも幻想である。ならば、著者のように、新しい時代に即した新しい考えが求めら
るだろう。
2015年3月1日に日本でレビュー済み
非常に共感してしまった。
自分自身が独身なせいもあるが、要介護者の家族は確かに
独身者が多いような気がする。
肉親の介護をしているうちに婚期を逃し、そのまま独身になってしまう。
予期できない親の介護、認知症のBPSD(行動障害)に対する戸惑い
や苛立ちには同じ介護関係者としては同情してしまう。ただ勤務時間
が不規則だからデートもできないのはおかしい。それは本人の努力で
はないかと思ってしまう。
ただ身内が介護状態になった時に孤立しないことは大事だと同意できる。
自分自身が独身なせいもあるが、要介護者の家族は確かに
独身者が多いような気がする。
肉親の介護をしているうちに婚期を逃し、そのまま独身になってしまう。
予期できない親の介護、認知症のBPSD(行動障害)に対する戸惑い
や苛立ちには同じ介護関係者としては同情してしまう。ただ勤務時間
が不規則だからデートもできないのはおかしい。それは本人の努力で
はないかと思ってしまう。
ただ身内が介護状態になった時に孤立しないことは大事だと同意できる。
2014年10月4日に日本でレビュー済み
これはねぇもう他人事ではなくねぇ、もうほんと考えさせられました。私はどうなるんだろうって思いました。
40代で親の介護することになって、大変だから独身だからと仕事辞めて介護に専念して、
親の年金と貯金を切り崩しながら、
介護介護介護におわれて、
介護も大変だけど、親を看取ったら収入がなくなる、でも再就職はかなりむずかしい年令になってる、
この生活がいつまで続くのかもわからない、
まわりには、だれもいない、
ぞっとしました。
でもこうなるのが多数だというのもよくわかる。
ああこわい。
40代で親の介護することになって、大変だから独身だからと仕事辞めて介護に専念して、
親の年金と貯金を切り崩しながら、
介護介護介護におわれて、
介護も大変だけど、親を看取ったら収入がなくなる、でも再就職はかなりむずかしい年令になってる、
この生活がいつまで続くのかもわからない、
まわりには、だれもいない、
ぞっとしました。
でもこうなるのが多数だというのもよくわかる。
ああこわい。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
「ルポ 介護独身」というタイトルの本ですが、ほとんどの部分は、介護を経験してきた人の話を聞き取った内容を記述した本であり、「インタビュー集」といった感じです。行政や介護施設など他の機関・施設への取材はほとんどありません。行政・施策・制度などについて論じたり解説した本ではなく、介護を行う人の心情を察するという趣の本です。
私の場合は、本格的な介護経験がなかったので、本書を読んで、これから予想される親や妻の介護について(あるいは自分が介護されることについて)、「真剣に考えなくては」と思いました。一方、介護を経験してきた人にとっては共感できる本なのかもしれません。
本書は介護の大変さを認識できる本であり、一定、読む意味はある本と思います。
私の場合は、本格的な介護経験がなかったので、本書を読んで、これから予想される親や妻の介護について(あるいは自分が介護されることについて)、「真剣に考えなくては」と思いました。一方、介護を経験してきた人にとっては共感できる本なのかもしれません。
本書は介護の大変さを認識できる本であり、一定、読む意味はある本と思います。
VINEメンバー
本書は身内の介護をするために未婚あるいは非婚の子どもたちが介護の担い手になっている現状を述べています。著者は“介護独身”と名づけているが、その背景には高齢者福祉施策(特に介護保険)における制度的な問題やサービスのあり方の問題・労働の問題・児童福祉施策の問題・都市と地方の問題など様々な要因が絡みあっています。
確かに独身介護者の大変さという点では理解できますが、すべてが高齢化が原因なわけではないと思います。高齢化が社会問題となるのはそれに対する社会制度や社会資源が追いつかないことが問題なだと感じています。
高齢者が過ごしにくい社会が問題なのではと・・・。ある意味、“介護”と“独身”というのはわけて考える必要もあるような。。。結婚や子育てに対する価値を問うのではなく、価値の多様性は尊重しつつも、結婚し子育てしやすい社会であるかという視点が大切なのではないかと。。。
年をとることが問題ではなく、そして結婚しないことが問題でもなく、高齢になると暮らしにくい社会であり、若者が子育てしにくい社会であることが問題なのではないかと思います。
確かに独身介護者の大変さという点では理解できますが、すべてが高齢化が原因なわけではないと思います。高齢化が社会問題となるのはそれに対する社会制度や社会資源が追いつかないことが問題なだと感じています。
高齢者が過ごしにくい社会が問題なのではと・・・。ある意味、“介護”と“独身”というのはわけて考える必要もあるような。。。結婚や子育てに対する価値を問うのではなく、価値の多様性は尊重しつつも、結婚し子育てしやすい社会であるかという視点が大切なのではないかと。。。
年をとることが問題ではなく、そして結婚しないことが問題でもなく、高齢になると暮らしにくい社会であり、若者が子育てしにくい社会であることが問題なのではないかと思います。

