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[おおたとしまさ]のルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書)
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ルポ塾歴社会 日本のエリート教育を牛耳る「鉄緑会」と「サピックス」の正体 (幻冬舎新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

開成、筑波大付属駒場、灘、麻布など進学校の中学受験塾として圧倒的なシェアを誇る「サピックス小学部」。そして、その名門校の合格者だけが入塾を許される、秘密結社のような塾「鉄緑会」。なんと東大理IIIの合格者の6割以上が鉄緑会出身だという。いまや、この二つの塾がこの国の“頭脳"を育てていると言っても過言ではない。本書では、出身者の体験談や元講師の証言を元に、サピックス一人勝ちの理由と、鉄緑会の秘密を徹底的に解剖。学歴社会ならぬ「塾歴社会」がもたらす、その光と闇を詳らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

開成、筑波大学附属駒場、灘、麻布など進学校の中学受験塾として圧倒的なシェアを誇る「サピックス小学部」。そして、それら名門校の合格者だけが入塾を許される、秘密結社のような塾「鉄緑会」。なんと東大理3の合格者の6割以上が鉄緑会出身だという。いまや、この2つの塾が日本の“頭脳”を育てていると言っても過言ではない。本書では、出身者の体験談や元講師の証言をもとに、サピックスひとり勝ちの理由と、鉄緑会の秘密を徹底的に解剖。学歴社会ならぬ「塾歴社会」がもたらす光と闇を詳らかにする。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 3877 KB
  • 紙の本の長さ: 124 ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2016/1/29)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01BUUQGBA
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 28件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
この本は、「知る人ぞ知る」という状態であった日本の若年エリート社会を見事に描き出した、きわめて問題提起的な著作であると思う。

近年、辛酸なめ子氏の『女子校育ち』を始めとして、東京の進学校に通うおぼっちゃん・お嬢様たちの生態を描いた本が立て続けに出版されている。たとえば開成高校野球部の内幕を描きドラマ化もされた『弱くても勝てます』は当初はアマチュア野球の「弱者の戦略論」として注目されたものだが、実際の本の内容は、「野球部を通して開成高校の生徒たちの生態を描いた」という点が画期的であった。『弱くても勝てます』というタイトルとは裏腹に、「弱いと『勝てない』」「ではその『弱さ』というのはどこから来るのか?」ということが描かれていたのだ。その「弱さ」というのは受験エリート特有の「ひ弱さ」でもあったと思う。

それはいいとして、このおおた氏による『ルポ塾歴社会』を読み解く際には、いくつか必要な前提があるのでそれを列挙してみようと思う。

<学歴社会批判という文脈>
そもそも日本の一般社会において「学歴社会批判」というのは根強いものがある。大学生の就職活動において企業が学生をふるい分ける際に、「学歴フィルター」と言われるように大学名を裏の選考基準として用いていることは有名である。その学歴フィルターにかからない大学の学生からは
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形式: 新書 Amazonで購入
不思議な本である。そもそも中学受験塾の覇者サピックスと、知る人ぞ知る大学受験塾界の鬼門鉄緑会をセットで論じようとしたところに無理があるという気がしてならない。両者を強引に抱き合わせで論じようとするがゆえに、後付けで「学歴社会」ならぬ「塾歴社会」なる新概念をでっちあげるしかなかった。しかし、著者は「塾歴社会」なる概念を深く考えた節がなく、その考察は迷走している。そんな印象を受けた。

まず、中学受験界の覇者サピックスについて論じてみる。既に何回も書いたが私は二人の子供をサピックスに通わせた。長男はそれで桐蔭学園に進学し、慶應大学に。長女は桜蔭学園に進学し首都圏の国公立大学医学部に進学した。二人を通わせて分かったことは、「サピックスは極めて生徒を選ぶ塾であり、サピックスに合う生徒(要するに最上位層のアルファクラスに入れる生徒)にとっては、「これほど頼もしく信頼出来る塾は無い」ということになるのだが、そうなれない生徒(いわゆるアルファベットクラスにしか入れない生徒)にとっては、サピックスは「本当に良い塾かどうか極めて疑問」ということである。サピックスのカリキュラムを貫く中心的な哲学は「平等・公平」である。開成・筑駒・桜蔭を目指すアルファワンの生徒が使うのとほぼ同じ教材をすべての生徒が同時に消化していく。最上位層にとってはなんでもないことでも、そうでないクラスの子にとっ
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投稿者 lexusboy トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/9/23
形式: 新書 Amazonで購入
 東大理科三類の合格最低点が昔に比べて遥かに上がっているという話を友人(受験生の息子を持つ)から聞いて、なんでだろうねという話になったのを思い出した。
 そのときは、東大首席弁護士(?)の山口真由さんの本の猛烈ぶりを読んで、こういう、猛烈に勉強する人が増えているのかと思っていた。
 
 実はそうではなくて、要は、知られざる日本のエリート養成システムがあるという話と、その光と影といったことが本書の主題だろうか。
 書き手はよく頭が整理されていて、総論と各論(個別ケース)を行ったり来たりしながら、論を進める。

 突き詰めて言えば、地頭が良い、すなわち、基礎理解が高く処理能力の高い子供には満足のいかない学校の授業を補い、本人の能力を高める、「塾」の存在には肯定的で、しかも有名校の教育力と相まってハイブリッドな教育方式が大きな力になっているというのはその通りだろう。
 
 ただ、それがうまくいくのは条件付きだというのがポイントであり、誰でもこのシステムに乗ればうまくいくというわけでないということを想起しなければならない。振り回されて「鉄緑廃人」という層も存在し、処理能力が高くないのにまじめという層が陥りやすいというのは気の毒だ。
 巻末の対談は本音でおもしろいのだが、その能力の高さをひけらかす「無邪
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形式: 新書 Amazonで購入
塾歴社会の王道として「サピックス → 一流中高一貫校 → 鉄緑会 → 東大合格」を挙げ、その功罪を詳細な取材で裏付けしています。
現在の都市部を中心とした塾の勢力図が分かり、小学生のほとんどが地元の公立中学に進学するような田舎に暮らす者にとって、中学進学後の6年後の大学受験で、このようなライバルと闘わなければならないと危機感を持たせてくれます。
ところで、私は常々、私自身の受験生時代にあったのに今の学生からは感じられないものがあると、指導現場に身を置きながらずっと感じていました。しかし、それが何なのか?そのモヤモヤ感が本著の140ページを読むことで、一掃されました。

昔は、どんな参考書や問題集を使って、どんな風に志望校対策をするのかを自分で考えたもの。どう段取りを組むのかというところまでを含めて受験勉強だった。結果的に総合的な人間力を試すことになっていた。(中略)入試の結果には、単なる知識量や学力だけでなく、作戦力や実行力、そして執念までもが反映されていた。しかし今、子供たちは大人に与えられたものをやるだけになっている。」
(『ルポ 塾歴社会』140ページより引用)

私自身が大学受験の時は、この“総合力をいかにして高めていくか”というプロセスを、多くの受験生が楽しんでいたように思います。第二次ベビーブームな
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