この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ルネサンスの魔術思想 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2004/6/10

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 2,000
click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

  • 心理学| ビジネス向けの自己啓発から引き寄せの法則など、幅広いジャンルの本をラインアップ。心理学の本ページへ。


この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本語の語感とは裏腹に、西洋において魔術はむしろ思想史の表舞台にあり続けた知的伝統である。錬金術や占星術と並び、またそれらと密接に絡みながら、魔術はいわば「グランド・セオリー」、「先端科学」として一級の知識人に迎えられたのだった。ただしキリスト教正統信仰との調停は複雑・微妙で、ルネサンスには百家争鳴の論題となった。はたして、その帰趨やいかに?本書は、イェイツ女史とともに英国ヴァールブルク学派を代表する著者が、最大の理論家・実践家たるフィチーノの魔術思想と、それに対する諸家の反応を克明に跡づけて、ルネサンス思想史研究に新局面を切り拓いた先駆作。改訳決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ウォーカー,D.P.
1914‐85年。イギリスの思想史家。オックスフォード大学に学び、ロンドン大学、同付属ヴァールブルク(ウォーバーグ)研究所勤務。英国学士院会員。ルネサンスの魔術思想、音楽理論、異端宗教史の第一人者

田口/清一
1956年生まれ。上智大学大学院史学専攻博士後期課程単位取得退学。法政大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2004/6/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 448008861X
  • ISBN-13: 978-4480088611
  • 発売日: 2004/6/10
  • 梱包サイズ: 15 x 10.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 706,133位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 gemini 投稿日 2014/8/21
形式: 文庫
目次:

はしがき
第一部
 第一章 フィチーノと音楽
  (一) フィチーノの音楽=精気理論
  (二) フィチーノの占星術的音楽
  (三) フィチーノの音楽と後世の音楽理論家
 第二章 フィチーノの魔術
  (一) ディアッチェート
  (二) フィチーノ魔術の典拠
  (三) フィチーノとダイモン
  (四) フィチーノとジョヴァンニ・ピーコ
 第三章 プレトン、ラザレッリとフィチーノ
  (一) プレトン
  (二) ラザレッリ

第二部
 序論――自然魔術の一般理論
 第四章 十六世紀におけるフィチーノ魔術
  (一) トリテミウス、アグリッパ、パラケルスス、ゴーリ
  (二) ポンポナッツィ
  (三) プラトン主義者
 第五章 十六世紀におけるフィチーノ魔術【続】
  (一) ジャン=フランチェスコ・ピーコ、ヨハン・ヴァイアー、トマス・エラストゥス
  (二) シャンピエとルフェーヴル・デタープル
  (三) ジャン・ボダン
  (四) デル・リオ

第三部 
 第六章 
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 林縦勝 投稿日 2006/2/8
形式: 文庫
イタリアルネサンスの思想に興味を抱くと、二重の困難に付きまとわれる。第一に、現代の学問によって分類された各種別が、「魔術」という種に、有機的連関をもって統合されているということを、見出すからである。いわば「学問のES細胞」を相手としなければならなくなる訳だ。これが派生して、困った点(第二点)の「魔術」という語感がもよおす「ロマン」の「手垢」によって、視座の混乱が生じる。

 さて本書は、英国ヴァールブルク研究所員にして英国学士院会員であった著者による、二重の困難を除いてくれる、「重要基本文献」である。かのF・イエィツ、B・コペンヘイヴァーらの論文の、キーポイントとなるレファレンスとして用いられている点からも、その重要性は、窺えよう。

 本書の構成は極めて明解。フィチーノの『(三重)生命論』などから、フィチーノ思想を抽出し(第一部〜第二部・第四章)、その被影響者の独自な部分・影響が見て取れる部分を精査し(第一部・第二・三章〜第二部・第四章1〜)、収斂したカンパネッラにおいて、その考察を終える。本書を読み解くには「精気」概念をしっかり押えると展望が開けてくると、小生は感じた。そして、この「精気」概念と、模式的に示された「自然魔術」の枠組み分析は、非常に重要なもので、極めて広い射程を秘めている。参考文献も、文庫であるにも関わらず、きちんと収められ
...続きを読む ›
1 コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告