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ルネサンスの女たち (中公文庫) 文庫 – 1996/6/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

政治もまた偉大な芸術であったルネサンスのイタリアにおいては、女性たちも大胆に、あるいは不可避的に権力と関わり、熾烈な生涯を生き抜かなければならなかった。エステ家のイザベッラ、ボルジア家のルクレツィア、スフォルツァ家とコルネール家のカテリーナ―四人の魅力的な女性を横糸に、権謀術数の時代を縦糸にして織りなされる華麗な歴史物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

塩野/七生
1937年7月7日、東京生れ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。’68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。’82年ネ『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。’83年、菊池寛賞。’93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞。’99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労勲章を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 452ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1996/6/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122026288
  • ISBN-13: 978-4122026285
  • 発売日: 1996/6/18
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 23件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
この本を手にしたのは、中田耕治氏の「ルクレツイア・ボルジア」を読んだ後、塩野作品としては「チェーザレ~」に続いてだった。中田氏の男性から見たルクレツイア像が、あまりに生々しく女性の淫乱さを指摘している<動>の部分であったのに対し、塩野氏の描いたルクレツイアは、女性だからこそ理解できる悲しさ・精神世界が広がっている<静>の部分が繊細に描かれていた。男性と女性では、こうまでも歴史上の人物とはいえ見解が異なるものなのか、と塩野ルクレツイアに救われたような思いだった。ボルジア家という数奇な家系に生まれ、時代に翻弄された女性の生涯はあまりにはかなく悲しい。また、片やミラノの女傑カテリーナ・スフォルツアは、自分の城を守るために剣を持ちチェーザレ・ボルジアと闘った勇ましい女性だ。女性はとかく歴史の裏側に埋もれがちで、光が当たることは少ない。塩野氏はそんな女性に最大限のスポットを当て、ルネッサンス期の女たちの生涯を生き生きと描き、私たちに知らせてくれた女性ならではの感性の光る1冊。
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投稿者 beatris 投稿日 2004/8/14
形式: 単行本
塩野七生女史の、記念すべき第一作目。書いた理由は………本書メイキングを見てビックリしてください(笑)
ルネサンス時代を生き抜いた四人の女性たちの生涯を、淡々と綴るホン作品、ルクレツィア・ボルジア、イザベラ・デステ、カテリーナ・スフォルツァの三人は、第二作の「チェーザレ・ボルジア、あるいは優雅なる冷酷」の内容にも大きく関わってきます。既読の方、もしくはこれから読むという方は要チェック。
同じ時代を、ある者は流されるままに生き、ある者は流されまいと生き、それでも流される者もいれば、自らの意思で流されていく者もいる。
女たちが生きた、ルネサンスという時代を感じるのにもよい本です。
歴史書ではないけれど、小説とも言えない独特の文体は、今に比べると荒削りな部分も目立つものの、この頃からしっかり根付いていたようです。
初版本の帯に付いていたという文芸評論家のコメントの一部、
「この種のエッセーは、文学、歴史両方の領域から継子扱いされている」
…本書メイキングで塩野女史は、「歴史」と「文学」の間を自由に駆け回っているのがいい、と語っています。
ルネサンスを生きた女たちさながらに、著者自身の生き方もカッコイイのです。
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投稿者 yuishi トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/2/4
形式: 単行本
ルネッサンス期のイタリアというと美術を中心とした芸術が有名であるが、実際のところは小国に分裂し、周辺の大国や、ローマ法王という超越的な存在など、かなり複雑な政治情勢の中、権謀術策渦巻く世界であったようだ。
そうした時代背景に、塩野七生は4人の女性を取上げる。
「ルクレッツァ・ボルジア」は法王を父に持つという家柄と美貌に恵まれるが、聖職者にしては多分に生臭い父や野心家の兄チェーザレによる謀略の道具とされ、政略結婚、兄による夫の謀殺、独身になるのもつかのま再婚、またまた謀殺・・という凄まじい経験を繰り返す。だがその父兄が流行り病に倒れ、彼女の境遇も一変する・・。
中でも魅力的なのは、ヴェネチアの豪商から、政略結婚でキプロス王室に嫁いだ「カテリーナ・コルネール」のエピソードだろう。
キプロス王室は彼女の嫁入り後、王や王子を相次いで失い、オスマントルコという超大国の圧力を受け続ける中、最後はヴェネチアに併合されてしまうが、まさに数奇な運命をたどった彼女の人生は興味深い(ただし彼女自身は政治的な人間ではなかったため、運命を逍遥として受け入れた風がある)。
作者は小説でもなく歴史書でもない独特の語り口(後の「ローマ人の物語」で完成される)で、乱世を生き抜いていく女たちを生き生きと描き出す。中世イタリアという馴染みが薄い時代にもかかわらず、最後ま
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形式: 単行本
 タイトルは「ルネッサンスの女たち」だが、本当の主役は「女たち」ではない。彼女達の生涯を通じて、既成概念を打破し、己の力量を開花させていった男たちの姿が浮き彫りにされる。この4人の女性は、ルネッサンスという時代のイタリアを見るために、塩野七生が用意した「窓」なのかもしれない。とはいえ、窓なら何でも良いわけではない。この4人を選んだこと自体が、様々な角度からこの複雑な、そしてしたたかな時代を見つめようとする塩野七生のメッセージのように思える。ローマ帝国であろうと、ルネッサンスのイタリアであろうと、塩野七生はいつも「現場証人」に限りなく近い視点を取ろうとする。処女作である本書でも、その潔いスタンスは変わらない。今の時代の倫理観などを振りかざして、登場人!物を狭い枠に閉じ込めるようなことを決してしない。偏見から解き放たれたとき、「歴史上の人物」は「生身の人間」へと変わる。冷静な筆致でありながら、まるで登場人物がじかに語りかけてくるような臨場感が味わえるのはそのためかもしれない。彼女の作品は激動の現代を生きる指南書のように扱われることが多いが、むしろ純粋に娯楽として、映画でも見るような気分で、彼女の描き出す「ルネッサンス」という時代にどっぷり漬かりながら読むことをお勧めする。ディープな塩野ファンとしては、巻末の「メイキング」企画も嬉しい。
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