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ルネサンスとは何であったのか (新潮文庫) 文庫 – 2008/3/28

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商品の説明

商品説明

   歴史のおもしろさを味わわせてくれた書物はいくつかあるけれど、遠い異国の、それも古い時代のこととなると、どうしても隔靴掻痒(かっかそうよう)のうらみが残る。特に歴史研究書はなるほど史実に基づいているとはいえ、無味乾燥な年代の頻出と相まって、時代の姿がなかなか浮かんでこない。もちろんすぐれた史書があることは認めるが、本書の著者の若かりしころの言葉「歴史は所詮人間だ」と思わせるものが少ないのである。

   ほかならぬこの言葉をまさに実現してくれる数少ないひとりが塩野七生で、その出世作『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』をそれこそページを繰るのがもったいない思いで読んだのが、つい昨日のように思い出される。そして今彼女は、毎年1冊のペースで『ローマ人の物語』を読者のもとに届けてくれて、我々の睡眠時間をずいぶん削ってくれた。

   本書はこれまで書かれたルネサンスを舞台とする作品の集成にあたり、その序章となるべく新たに書き下ろされた(あるいは語り下ろされた)ものである。ルネサンスとは何かについて、この大いなるうねりを起こした力、その先駆者に始まり、巨大な車輪を動かしたあまたの天才、巨人たちの姿を通じて、ルネサンスの全容と魅力とを伝えようとするもので、そこには確かに個性あふれる人間たちの生きる様子が、実に簡潔に、しかし豊かな色彩をもって描き出されている。「飽くなき探求心がルネサンスの基本」だと著者は言うが、その言葉は彼女の人間に対する姿勢を最も鮮やかに示したものでもあろう。ただしこの人は、あくまでも豊かなスケールをもった人間が大好きであって、仮にその人物が後世から悪人と評されようともいっこうに構わないのである。確かに彼女が描くチェーザレは、実に魅力的な人物だった。(小林章夫) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発、それがルネサンスだった――フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三都市を順に辿り、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、フリードリッヒ二世や聖フランチェスコ、チェーザレ・ボルジアなど、時代を彩った人々の魅力を対話形式でわかりやすく説く。40年にわたるルネサンスへの情熱が込められた最高の入門書。

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登録情報

  • 文庫: 338ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/3/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101181314
  • ISBN-13: 978-4101181318
  • 発売日: 2008/3/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
ルネサンスとは何であったのかについて、対話編で語っているように見せかけて実は塩野七生が一人で話している本。イタリア・ルネサンスをフィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアで、それぞれのルネサンスについて語っている。

本書は非常にざっくり切りすぎているのが美点でもあり欠点でもあると思う。まず、そもそもなぜイタリアでルネサンスが真っ先に発祥したのか、なかでもフィレンツェが先駆けたのはなぜなのか、について非常に熱く語っているわけだが、「ネーデルラントについてはどうお考えで?北方ルネサンスも同時期ですよね」という疑問は当然わいてくるわけで、彼女はそこを当然のようにスルーしてフィレンツェ人について語っている。まあイタリアについての本なのだからスルーして当然と言われればそれまでなのだけど、一言くらい触れてもよかったんじゃないかとか、一旦惚れるとその人(民族・団体)しか見ないのは悪い癖だなとか、読者としてもどうしても考えてしまう。その他、細かいところで「そこばっさり切っちゃうのは立体的な歴史像としてまずくないか?」というのは、実は多数ある。だまされないように、というと言葉は悪いが、他の著者のルネサンスの本を読む必要はあるだろう。

それでもやはり本書はおもしろい。たとえば、ルネサンスの走りとしてノルマン朝の神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世と、聖フランチェスコを挙げ
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形式: 文庫
 とにかく筆者のルネサンス、地中海への愛情と深い洞察は伝わってくる。「見たい、知りたい、わかりたい」という欲望の爆発とルネサンスを定義し、長年の研究や思索、経験から紡ぎだされたルネサンス観は、素人は圧倒される。年表、図表、略歴も大変参考になり、便利である。
 ただあえて言わせてもらえば、主観的な愛情が強すぎる点は否めない。そもそも今日ではルネサンスという歴史的事情の存在自体も論争的である。アラブ・イスラーム文明の影響の記述も十分とは思えないし、大航海時代まではアジア・アラブ人による航海ルートが確立していなかったかのような記述にはいささか驚かされる(p193)。これはいささか時代遅れというか、視野狭窄、不勉強であろう。
 地中海を愛するからといって他の地域に無知であったり、必要以上に貶めてよいものだろうか。本当の意味で地中海やルネサンスを理解し、愛することになるのだろうか。そこにはバランスが欠けているとしかいえない。
 単なる筆者の愛情や信仰の吐露で終わるか、普遍的な価値をもつ著作となるか。後世の人はどう評価するだろうか。
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形式: 文庫 Amazonで購入
近年ではローマ史の第一人者と目される塩野氏が題名通り「ルネサンスとは何であったのか」を対話形式で解説した本。

冒頭でいきなり「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発」との解が示される。これでは常識の範疇だし、一頁で終ってしまうので、以下具体的な人物・時代背景等を採り上げて説明がなされる。カエサルやマキアヴェッリと言った著者の贔屓は置くとして、注目すべき人物が紹介される。第三階級を定義して宗教を一般に開放した聖フランチェスコ。時代に先駆け、政教分離を試みたフリードリッヒ皇帝。出版事業の成功により知の普及に貢献したアルド。彼等がルネサンスの端緒になったと言う論は流石に鋭い。ルネサンスが精神的改革であり、その裏には経済的余裕と宗教の束縛からの解放があった点も明快である(自明だが)。だが、私の最大の関心事である「なぜルネサンスの中心がフィレンツェだったのか」についてはハッキリしない。経済的繁栄だけが理由ならヴェネチィアでルネサンスが華開いてもおかしくない。著者はその理由をフィレンツェ人の気質に求めるが、「気質」を持ち出されてもねぇ。そこを克明に分析して欲しかったと思う。パトロン(メディチ家、ボルジア家)の有無は関係ない。他の都市でルネサンスが起こっていれば他のパトロン名が今に残っているだけだろう。ダ・ヴィンチの評価・分析が粗雑なのも気になる。第二部「ローマ編」以
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形式: Kindle版
ルネサンスに関心を持った方が入門書として読む本としては最適の一冊とお勧めしたい。ただ、この種の「歴史もの」を読むときに私自身、心がけていることがある。
それは、著者も紹介しているカエサルの言葉「人は見たいものだけが見える」を、いつも頭の片隅においておくことだ。
司馬遼太郎が創り上げた坂本龍馬像や幕末・明治の姿は極めて明快であるが、それはあくまでも「司馬遼太郎の『見た』坂本像、歴史観」であってすべてではない。
この書も同様に、当然のことながら「塩野七生ルネサンス観」の域を出ない。
歴史を「すべて」理解すること自体が不可能なのだから、結局は各人が自分自身の歴史観をもち、それに基づいて今の時代を見、自身の生き方の参考にすることが大切ではないだろうか。
この書を入門書として読んだ方には、次に読む本として「ルネサンスの歴史」(モンタネッリ.ジェルヴァーゾ著 藤沢道郎訳 中公新書)をお勧めしたい。本書はルネサンスに関わる「超一流の巨人たちの列伝」で巻頭にフリードリッヒ2世が登場する。
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