通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ルネサンスとは何であったのか (新潮文庫) 文庫 – 2008/3/28

5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,728 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 637
¥ 637 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ルネサンスとは何であったのか (新潮文庫)
  • +
  • ルネサンスの女たち (新潮文庫)
  • +
  • チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
総額: ¥1,997
ポイントの合計: 62pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

商品説明

   歴史のおもしろさを味わわせてくれた書物はいくつかあるけれど、遠い異国の、それも古い時代のこととなると、どうしても隔靴掻痒(かっかそうよう)のうらみが残る。特に歴史研究書はなるほど史実に基づいているとはいえ、無味乾燥な年代の頻出と相まって、時代の姿がなかなか浮かんでこない。もちろんすぐれた史書があることは認めるが、本書の著者の若かりしころの言葉「歴史は所詮人間だ」と思わせるものが少ないのである。

   ほかならぬこの言葉をまさに実現してくれる数少ないひとりが塩野七生で、その出世作『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』をそれこそページを繰るのがもったいない思いで読んだのが、つい昨日のように思い出される。そして今彼女は、毎年1冊のペースで『ローマ人の物語』を読者のもとに届けてくれて、我々の睡眠時間をずいぶん削ってくれた。

   本書はこれまで書かれたルネサンスを舞台とする作品の集成にあたり、その序章となるべく新たに書き下ろされた(あるいは語り下ろされた)ものである。ルネサンスとは何かについて、この大いなるうねりを起こした力、その先駆者に始まり、巨大な車輪を動かしたあまたの天才、巨人たちの姿を通じて、ルネサンスの全容と魅力とを伝えようとするもので、そこには確かに個性あふれる人間たちの生きる様子が、実に簡潔に、しかし豊かな色彩をもって描き出されている。「飽くなき探求心がルネサンスの基本」だと著者は言うが、その言葉は彼女の人間に対する姿勢を最も鮮やかに示したものでもあろう。ただしこの人は、あくまでも豊かなスケールをもった人間が大好きであって、仮にその人物が後世から悪人と評されようともいっこうに構わないのである。確かに彼女が描くチェーザレは、実に魅力的な人物だった。(小林章夫) --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発、それがルネサンスだった――フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三都市を順に辿り、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、フリードリッヒ二世や聖フランチェスコ、チェーザレ・ボルジアなど、時代を彩った人々の魅力を対話形式でわかりやすく説く。40年にわたるルネサンスへの情熱が込められた最高の入門書。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 338ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/3/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101181314
  • ISBN-13: 978-4101181318
  • 発売日: 2008/3/28
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 19,969位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
近年ではローマ史の第一人者と目される塩野氏が題名通り「ルネサンスとは何であったのか」を対話形式で解説した本。

冒頭でいきなり「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発」との解が示される。これでは常識の範疇だし、一頁で終ってしまうので、以下具体的な人物・時代背景等を採り上げて説明がなされる。カエサルやマキアヴェッリと言った著者の贔屓は置くとして、注目すべき人物が紹介される。第三階級を定義して宗教を一般に開放した聖フランチェスコ。時代に先駆け、政教分離を試みたフリードリッヒ皇帝。出版事業の成功により知の普及に貢献したアルド。彼等がルネサンスの端緒になったと言う論は流石に鋭い。ルネサンスが精神的改革であり、その裏には経済的余裕と宗教の束縛からの解放があった点も明快である(自明だが)。だが、私の最大の関心事である「なぜルネサンスの中心がフィレンツェだったのか」についてはハッキリしない。経済的繁栄だけが理由ならヴェネチィアでルネサンスが華開いてもおかしくない。著者はその理由をフィレンツェ人の気質に求めるが、「気質」を持ち出されてもねぇ。そこを克明に分析して欲しかったと思う。パトロン(メディチ家、ボルジア家)の有無は関係ない。他の都市でルネサンスが起こっていれば他のパトロン名が今に残っているだけだろう。ダ・ヴィンチの評価・分析が粗雑なのも気になる。第二部「ローマ編」以
...続きを読む ›
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
ルネサンスとは何であったのかについて、対話編で語っているように見せかけて実は塩野七生が一人で話している本。イタリア・ルネサンスをフィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアで、それぞれのルネサンスについて語っている。

本書は非常にざっくり切りすぎているのが美点でもあり欠点でもあると思う。まず、そもそもなぜイタリアでルネサンスが真っ先に発祥したのか、なかでもフィレンツェが先駆けたのはなぜなのか、について非常に熱く語っているわけだが、「ネーデルラントについてはどうお考えで?北方ルネサンスも同時期ですよね」という疑問は当然わいてくるわけで、彼女はそこを当然のようにスルーしてフィレンツェ人について語っている。まあイタリアについての本なのだからスルーして当然と言われればそれまでなのだけど、一言くらい触れてもよかったんじゃないかとか、一旦惚れるとその人(民族・団体)しか見ないのは悪い癖だなとか、読者としてもどうしても考えてしまう。その他、細かいところで「そこばっさり切っちゃうのは立体的な歴史像としてまずくないか?」というのは、実は多数ある。だまされないように、というと言葉は悪いが、他の著者のルネサンスの本を読む必要はあるだろう。

それでもやはり本書はおもしろい。たとえば、ルネサンスの走りとしてノルマン朝の神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世と、聖フランチェスコを挙げ
...続きを読む ›
コメント 37人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
ルネサンスを正しく把握するのに必要なグローバルかつ広範な時代に
またがる全知識量を100とすれば、著者の主たる知識はローマであり、
そこでの美術館、博物館での美術鑑賞経験なので、まあ10という
ところでしょう。
ところがまずいことに、著者は見たいと思う事実しかその知識の中に
見ないので、8はフィルタリングされて消えて無くなり、残っているのは
2だけです。
実は8の中には、自身がお持ちでない90の知識の片鱗も紛れこんでいるの
ですが。
その2からルネサンス解釈を好きに行っているので、その結果は「歴史で
はない」となってしまいます。
まずルネサンス人の選定からして間違っています。これはルネサンス解釈が
間違いなので当然の帰結ではあります。
まずコペルニクス、ガリレオ、トリチェリ、ケプラーなどまともな自然科学
者が皆無です。
トスカネリが唯一自然科学者として挙げられていますが、専門は数学と地理
でありこれらは自然科学ではありません。彗星の位置観測は行ないましたが
ケプラーのようにそこから天体運動の法則を導き出した訳でも無くアマチュア
の天体観測レベルです。この書にはハレー彗星を4回観測したらしいと書いて
...続きを読む ›
コメント 13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版
ルネサンスに関心を持った方が入門書として読む本としては最適の一冊とお勧めしたい。ただ、この種の「歴史もの」を読むときに私自身、心がけていることがある。
それは、著者も紹介しているカエサルの言葉「人は見たいものだけが見える」を、いつも頭の片隅においておくことだ。
司馬遼太郎が創り上げた坂本龍馬像や幕末・明治の姿は極めて明快であるが、それはあくまでも「司馬遼太郎の『見た』坂本像、歴史観」であってすべてではない。
この書も同様に、当然のことながら「塩野七生ルネサンス観」の域を出ない。
歴史を「すべて」理解すること自体が不可能なのだから、結局は各人が自分自身の歴史観をもち、それに基づいて今の時代を見、自身の生き方の参考にすることが大切ではないだろうか。
この書を入門書として読んだ方には、次に読む本として「ルネサンスの歴史」(モンタネッリ.ジェルヴァーゾ著 藤沢道郎訳 中公新書)をお勧めしたい。本書はルネサンスに関わる「超一流の巨人たちの列伝」で巻頭にフリードリッヒ2世が登場する。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー