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リヴァイアサン〈1〉 (岩波文庫) 文庫 – 1992/2/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

各人が各人を敵に争う戦争状態こそ人間の自然状態であり、国家とは、平和維持のために絶対主権をもって君臨すべく創出されたいわば人工的人間にほかならない。こうホッブズは主張し、まず国家を創造し構成する人間の分析を行なう。


登録情報

  • 文庫: 398ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改訳版 (1992/2/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003400410
  • ISBN-13: 978-4003400418
  • 発売日: 1992/2/1
  • 梱包サイズ: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
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王権神授説を否定して社会契約説による国家の理論を樹立し、近代政治哲学を創始した古典。

「万人の万人に対する戦争」という言葉が有名だが、暴力や戦争を例外状況ではなく根底的な状態と捉えるホッブズの思想は、クラストル(『国家に抗する社会』)の政治人類学やドゥルーズ=ガタリ(『千のプラトー』)の戦争機械論などのような「暴力史観」の先駆けとして読むことができる。ただ、自由で平等な個人が殺しあったり(ホッブズ)平和に共存したり(ルソー)している「自然状態」なるものは、社会契約説を成立させるために仮構された観念にすぎないので、そこに人間の本質のようなものを想定すべきではない。

本書は17世紀イギリスの清教徒革命の時期に絶対王政を擁護・正当化する文脈で書かれており、国家主権を絶対的かつ無制限なものとしていて極端に国家中心主義的である。強力な国家権力が戦争や内乱を抑止するというのがホッブズの考えであり、我々の人権が国家の法によって守られているのは事実だが、それは国家が組織的に暴力を独占することによってである。平和と安全は暴力装置によってこそ維持される。この辺は色々と考えさせられるところである。

ホッブズは本書で自らの聖書の解釈に基づいてキリスト教の教会権力からの国家主権の独立、政教分離、哲学と神学の分離を主張したが、ホッブズのこの思想
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形式: 文庫 Amazonで購入
まず『リヴァイアサン』の構成について先に述べておくと、現代日本で(特に政治学の分野で)取り上げられることが最も多い、ホッブズの国家に関する議論は、第1巻ではまだほとんど展開されない。
第1巻の多くでは、それぞれの言葉の定義など議論の諸前提について述べられているのみだ。
第1巻の終わりで自然法について語られ、そして第2巻に入って主題が展開される。
その後
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形式: 文庫 Amazonで購入
単語や構文の意味を置き換えただけの逐語訳でまるで読めない。
以前岩波版水田洋訳の1巻と2巻だけ無理して読んだが、膨大な時間がかかった上に理解できたか疑わしい。
私は決して読むのが遅いほうではないが、時間を計ってみたら訳が難解な部分は15ページ読むのに1時間ちょっとかかっていたことを覚えている。
中央公論社から出ていた世界の名著〈23〉ホッブズ (1971年)はリヴァイアサン第1部と第二部の部分は完訳、三部と四部の部分は抄訳となっている。
リヴァイアサンの中核である1部の人間論と2部の国家論はきちんと完訳されているし、丁寧な解説と注釈もついているのでこの岩波文庫版を読むより古本を探したほうがいい。
世界の名著シリーズは「読みやすい翻訳で古典を」だったかがコンセプトなので、この岩波版よりだいぶ読みやすい。
現在は中公クラシックスから「リヴァイアサン」と
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投稿者 ロビーナ 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2017/5/21
形式: 文庫
人間はなぜ不毛な戦争を繰り返すのか。
国家と憲法は、なんのために存在するのか。

人間は放っとかれると争い始めるから。
戦争状態こそ人間の自然な姿だから、と著者は説く。

また自然は人々に、
もっとも弱いものでも、もっとも強いものを
殺せるだけの強さを持たせ、その意味で
動物として平等につくっている。
ひそかに毒を盛ったり、武器やワナを使ったり、
共謀することで、どんなに小さくひ弱なものでも
屈強な巨人を殺せる。

そして、放っとかれても秩序を守れるほど賢くないから
老若男女を問わず、果てしなく争い続ける。

それを自覚して、国家が生まれた。
国家は、愚かな人間の秩序と平和を守るために
君臨すべく創られた、絶対主権をもつ「人工的人間」である。

その主権国家が権力を濫用しないように、
過去のあやまちを繰り返さないように、
個人の自由が保障されるように
考え出されたのが、立憲主義。

平和を守ること、憲法を守ることの
難しさと重みを、改めて考えた。
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