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CD・DVD スタンプカード 対象商品。
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CD・DVD スタンプカード 対象商品。
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 2 cm; 181 g
- EAN : 4988021124775
- 監督 : 山下敦弘
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2006/2/22
- 出演 : ペ・ドゥナ, 前田亜季, 香椎由宇, 関根史織, 三村恭代
- 販売元 : バップ
- ASIN : B000CDW8AA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,892位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonレビュー
タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が始まるのだった。
クールな存在感を放つ『ローレライ』の香椎由宇や、たどたどしい日本語と絶妙の「間」で笑いを誘う韓国のペ・ドゥナら、女優陣がすこぶる生き生きと輝いている本作。つねに屋上にいる留年の先輩など、脇役もすべて魅力的だ。ブルーハーツの歌詞が、登場人物それぞれの心情にかぶさるのも、さり気なく胸を締めつける。監督は『リアリズムの宿』などの山下敦宏で、彼ならではの“まったり”した空気感が、文化祭本番までの焦りと、それでもどこかゆったりと流れる高校生の時間を的確に表現。夜の校舎に居残るシーンを始め、この映画には、多くの人がノスタルジーを感じるであろう「高校時代」がビビッドに収められている。(斉藤博昭)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『リアリズムの宿』の山下敦弘監督が『子猫をお願い』のぺ・ドゥナや香椎由宇、前田亜希らを主演に贈るガールズ青春ドラマ。韓国人留学生をボーカルに引き入れ、文化祭でブルーハーツを演奏しようとする女子高生バンドの友情や恋を綴る。
内容(「Oricon」データベースより)
文化祭前日に、韓国人留学生がボーカルのバンドを結成した女子高生たちが、ブルーハーツを演奏する物語を描いた青春ドラマ作品。ペ・ドゥナ、前田亜季、香椎由宇、関根史織ほか出演。
レビュー
プロデューサー: 根岸洋之/定井勇二 監督・脚本: 山下敦弘 脚本: 向井康介/宮下和雅子 撮影: 池内義浩 音楽: James Iha 出演: ペ・ドゥナ/前田亜季/香椎由宇/関根史織/三村恭代/湯川潮音/山崎優子/甲本雅裕
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
172 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月1日に日本でレビュー済み
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これいいよ
2005年公開時は、中3か高校1年くらいだった。ブルーハーツ、聞いてたなー!
なんか、兄貴とかいる人たちが結構聞いてた気がする。社会人になってからも、ブルーハーツ聴いてるっていうとお前ら世代じゃねえだろwと言われながらも聞いてた世代。
というか、個人的にはブルーハーツの歌は時代を超えるものがあるので、たまたま耳にしちゃった若者にぶっ刺さっちゃうことはある。
まだそこらにカセットが転がってたり、いえでんと携帯が入り混じってたり、なんか思い出せば出すほど当時の空気を感じて泣けてきてしまう。うわ、歳とった。
みてよかった。
2005年公開時は、中3か高校1年くらいだった。ブルーハーツ、聞いてたなー!
なんか、兄貴とかいる人たちが結構聞いてた気がする。社会人になってからも、ブルーハーツ聴いてるっていうとお前ら世代じゃねえだろwと言われながらも聞いてた世代。
というか、個人的にはブルーハーツの歌は時代を超えるものがあるので、たまたま耳にしちゃった若者にぶっ刺さっちゃうことはある。
まだそこらにカセットが転がってたり、いえでんと携帯が入り混じってたり、なんか思い出せば出すほど当時の空気を感じて泣けてきてしまう。うわ、歳とった。
みてよかった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウォーターボーイズとかの当時流行ってた高校生がみんなでひとつのことをやる青春映画のひとつだと思われる。
冒頭、JKが棒読みで喋っているので何だこれはと思っていると、実は文化祭に向けた映像を撮影しているシーンだとわかり成る程と安心したら、カメラを止めた後の普通の会話シーンでもやっぱり棒読みなのでその時点で観る気がなくなる。
この時期の邦画によく見られた空気感だかを表現した映像は淡々としていて兎に角冗長、作中時間がわからなくなり、一体何日文化祭をやっているんだという気になってくる。それと10年以上前の映画であるということを鑑みても、JKがブルーハーツ歌うかね。当時、高校を卒業していた自分だってブルーハーツ世代じゃないぞ。この、”JKがブルハを歌う”というのが本作の狙いどころなんだろうが、ブルハに全く思い入れのない自分はまるで心が動かない。主演の4人も一人ひとりの個性が感じられずあんまり魅力的に見えないなあ。もうちょっと可愛く撮ればいいのに。
某アニメのライブシーンが本作から”多大なる影響”を受けているのが確認出来たのだけは面白かった。
冒頭、JKが棒読みで喋っているので何だこれはと思っていると、実は文化祭に向けた映像を撮影しているシーンだとわかり成る程と安心したら、カメラを止めた後の普通の会話シーンでもやっぱり棒読みなのでその時点で観る気がなくなる。
この時期の邦画によく見られた空気感だかを表現した映像は淡々としていて兎に角冗長、作中時間がわからなくなり、一体何日文化祭をやっているんだという気になってくる。それと10年以上前の映画であるということを鑑みても、JKがブルーハーツ歌うかね。当時、高校を卒業していた自分だってブルーハーツ世代じゃないぞ。この、”JKがブルハを歌う”というのが本作の狙いどころなんだろうが、ブルハに全く思い入れのない自分はまるで心が動かない。主演の4人も一人ひとりの個性が感じられずあんまり魅力的に見えないなあ。もうちょっと可愛く撮ればいいのに。
某アニメのライブシーンが本作から”多大なる影響”を受けているのが確認出来たのだけは面白かった。
2019年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年公開時に観て以来、今回14年ぶりに観ました。14年前より良い映画に思えます。多分、過ぎた時間とその間の経験がそう思わせるのだと思います。平凡な高校生の平凡な日常、ちょっとしたすれ違いと、偶然の出会い、それぞれの思い。かけがえのないものです。人生は小さな選択の連続。恵 が言うように、一つ一つは 「意味なんか無い」のかもしれません。でもそれが積み重なって、時を経て、大きな意味を持ってくるのだと思います。