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リンカン〈上〉南北戦争勃発 単行本 – 2011/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

大統領就任、合衆国分裂の危機が迫る。政敵を巧みに操り、信念を貫いたリンカンの知られざる政治手腕と人物像が明らかになる。第一次史料から、混迷する政局の実態や閣僚の家庭事情までもが克明に描かれる決定版評伝。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グッドウィン,ドリス・カーンズ
ニューヨーク・ブルックリン生まれ。コルビー大学卒業後、ウッドロウ・ウィルソン・フェローシップを獲得してハーバード大学で行政学を学び、博士号を取得。当時のリンドン・ジョンソン大統領に招かれ補佐官となる。その後、ハーバード大学教授としてアメリカの大統領制を教える。代表作はピュリッツアー賞を受賞したNo Ordinary time

平岡/緑
福岡県生まれ。上智大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 641ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412004193X
  • ISBN-13: 978-4120041938
  • 発売日: 2011/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.8 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
上巻を読んだ限りでは、原題『Team of Rivals』を見ても分かるように単なるリンカン(エイブラハム・リンカーン)の評伝ではなく、リンカンを含め、彼を取り巻く人びとを描いた作品である。

リンカンを含め、共和党大統領候補の指名を争った4人の、かなり詳細な人生や政治姿勢・経歴などが上巻の3分の2までを占めている。
面白いのは、リンカンが4人の候補の中では政治的に比較的無名であり、また奴隷制度に対しても穏健派であったことだ。それゆえに、分裂を恐れた人びとによって、政治経験こそ少ないものの、共和党の大統領候補に指名される。大統領選では下馬評はかんばしくなかったものの、傑出した演説能力と指名を争ったライバルたちを巧みに選挙運動に参加させ、大統領選挙を勝ち抜く。

「奴隷解放宣言」や「ゲティスバーグの演説」などから正義を真正面から訴えた人と思っていたが、人事面などを含め、かなりしたたかであったことが記されている。
さらに、遺された風貌からは、堅物のイメージを抱きがちだが、実際のところ、話好きで、特に笑いを誘うエピソードなどを巧みに話す人物だったようである。

書簡などの豊富な一次資料を使いながら大統領就任後、南北戦争開始当初までが上巻で描かれる。
細かい校正ミスが見られることは残念であり、人名索引が下巻にしかないのが不便である。
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形式: 単行本 Amazonで購入
以下の文は上巻と下巻の二冊に対する感想です。
私はリンカンを尊敬していたので、こういう本があると知ってすぐに原文を買った(2005年に出版されたというが、もっと早くに知るべきだった)。それを読む準備として三冊のリンカン関係の本をあらかじめ読んで、本書を読む機会を覗っていたが(大部の本で読み出すと他の本を読めなくなるので)、そのうちに翻訳本が出たことを知って、買おうかどうしょうかと思って迷った末に、Team of Rivalsを構成したリンカンのことを早く知りたいという気持ちに押されて買ったのだった。
 ちなみに、先に読んだ三冊の本は、「エイブ・リンカン」(童話屋)、「戦争指揮官リンカーン」(文春新書)、「Vampire Hunter, Abreham Lincoln」(Grand Central Publishing)である。特に、吉野源三郎氏の「エイブ・リンカン」は、少年少女向けの伝記だけに、リンカンの生い立ちが一気通巻に描かれていて分かり易い。刻苦勉励の独学の末に弁護士となり、更に大統領に選ばれ、奴隷解放宣言を発し、南北戦争を終結させ、そして暗殺されるまでが書かれているので、その一生を知るには適した本であった。
 このドリス・カーンズ・グッドウィン氏の著述には、リンカンの子供のときや若いときの苦労話がほとんど書かれていないが、それはアメリカではそ
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形式: 単行本
リンカンのことを深く知りたい人にとっては膨大な情報量で満足させてくれる内容です。ただリンカンから何か人生の教訓なるものや立身出世のヒントを得たいと思っている人にはよほど読み込まないとその神髄を抽出して自分のものにするには難しいでしょう。アメリカにはリンカン関連のビジネス書や軍事の戦略書が豊富にあるので、その延長で考えて私も購入しましたが、やはりそこは良くも悪くも評伝でした。

この本にはリンカンだけではなく、彼を取り巻く人物も多数登場してきます。この時代に活躍した人物たちの評伝としては一級品の情報量だと思いますが、何かキリスト教的「善き隣人」としての人物評が多く、もう少し暗部にも踏み込んでいくと人物の面白みが伝わったかもしれません。本当に善き人物たちだったのかもしれませんが……。
残念なことに和訳が少し読みにくい本なので星を減らしました。
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形式: 単行本
「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」紙は、共和党全国大会で、
エイブラハム・リンカンが大統領候補に指名されたことを次のように論評した。
1860年5月19日のことである。
「今回の指名選で共和党の見せた振る舞いは、彼らに備わるわずかばかりの知性が
 さらに減少したことを顕著に示している。
 彼らは政治家たちと有能な人物たちを飛ばして(中略)四流の弁士を拾い上げたが、
 その者は文法に適った言葉遣いを用いて話すことができない」

「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」紙は、
この論評がとんでもない間違いであることをすぐ後に思い知らされることになるのである
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