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リレキショ 単行本 – 2002/12

5つ星のうち 4.0 23件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第39回(2002年) 文藝賞受賞

商品説明

   ある日とつぜん、擬似姉弟になった「僕」と「姉さん」との奇妙な生活を描いた第39回文芸賞受賞作。美人の姉さん、親友の山崎さん、「僕」に思いを寄せる浪人生。そして、社会から逃避しつづける「僕」。浮世ばなれした登場人物たちが繰り広げる物語は、不思議なリアリティーと、はかなさが立ちあがってくる現代のおとぎ話である。奇抜なシチュエーションだけに頼らず、しっかりとした描写力と巧みな構成力で読ませる手腕は、著者の確かな才能を感じさせている。

 「弟と暮らすのが夢だったの」という姉さんに拾われて、彼女の弟となった19歳の「僕」。新しい名前は「半沢良」。面接用に書いた「半沢良」の履歴書に、物足りなさを感じた「僕」は、真っ白な紙にもうひとつの「リレキショ」を書き上げる。免許・資格は「どこでもいける切符」。趣味・特技は「護身術」と「アイロンがけ」。無事、深夜のガソリンスタンドで働くことになった「僕」は、ある日、1通のラブレターを受け取る…。

   姉との関係を誰からも自然に受け入れられ、過去も決して問われない中で、白紙の「リレキショ」に新たな人生を書き加えていく「僕」。著者は、少しずつ人生を取り戻していく「僕」の姿を、最後まで清々(すがすが)しく描ききる。しかし、「僕」がこの虚構に自覚的であることは、昼勤の同僚たちを悪しざまに嫌う先輩社員にたまりかねて、思わず本名を告げてしまう場面にも象徴されている。ファンタジックで満ち足りた世界に、一瞬だけほの見える暗がりが、物語に一層の深みを与えていることを見逃してはならない。(中島正敏)

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2002/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309015158
  • ISBN-13: 978-4309015156
  • 発売日: 2002/12
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 639,056位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
主人公の過去には一切触れず、彼が生きているそのときだけに重点を当て、物語を進めていくのはとても御伽噺のよう。御伽噺の「昔々あるところに~」も主人公の過去には一切触れない。
彼自身も自分の過去について触れることはしないし、疑問も持たない。
久しぶりにおとぎの世界に入ったような印象を受けた。
おとぎ話に出てくる登場人物もやはりちょっと独特、現実を無視しているわけでない、ただ吹いている風が少し違う感じ。天気が良くない日、それでいて、なんとなくけだるくて何もする気が起きない日にライト間隔で読める本であろう。
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形式: 単行本
「もし、生まれ変わることが出来たら?」という質問に「誰からも好かれる人間になりたい」とリアルに答えた作品です。人を不快にさせる表現はなく、脇役たちはみんな主人公に対して好意的な感情を持っています。楽しく読めて爽快な読後感が残ります。食後のお茶みたいです。ご都合主義の嫌いな人でも、心に深く刻まれる重いテーマの小説を読んだ後やテレビで悲惨なニュースを見た後に読むと良いです。消化を助けます。気分が変わります。
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形式: 単行本
 この作品は、すごく気になる。何が気になるかって、主人公の事とか、この続きとかが気になるのだ。でも、その疑問が心地よい形で残る。そんな感じ。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/10/14
形式: 文庫
姉さんと山崎、そして僕、人と人との距離が複雑化している現代で
この3人の関係は大変心地よい。非現実的ではあるが憧れさえ抱く。
そこに現れるウルシバラがさらに物語に色濃く表情をつける。 
文体もやわらかで深く考えて読むというよりは、軽い感じにさらさら読める本です。
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形式: 単行本
弟として拾われた青年の話・・・・正直ありえない(笑)
そして最後まで、なぜ拾われたのか 本当は誰なのかも書かれてもいない 奇妙な物語。
でもそのありえない設定以外は、妙に理解・共感してしまう内容だから不思議です。

新しい仲間、新しいバイト先、新しい趣味、新しい自転車・・・・。

新しいことづくしの中で、ドキドキしながらも見よう見まねでルールを覚えて、
ぎこちないながらも一生懸命に生活に溶け込もうとする姿は、
新入生・新社会人になったばかりの、かつての自分をリアルに思い出させてくれます。

小さなことまで刺激的だった日々。
新しい波に流されるだけでなく、自分が舵をきることができる陣地を確保し、
その中で独自のちょっとした楽しみを見つけようとしたあの頃。
なんか楽しかったなぁ〜。

人生の楽しみ方を忘れてしまったときにおすすめしたい一冊。
心の端っこを引っ張られる感じがする作品です。
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投稿者 to-ko971 VINE メンバー 投稿日 2006/1/31
形式: 単行本
良と姉さんの謎の関係がおもしろい。姉さんの友人・山崎がMVPばりのいい味加減!

良、姉さん、山崎の食卓での会話がいきいきしていて臨場感があってよかった。

良がアイロンかけてるところや護身術の本を読んでいる場面が笑える。

たくさんの個性的な擬音語や擬態語がでてきてそれがさらなる笑いにつながる。ウルシバラのラブレター(?)もこと細かくておもしろい。

気軽に読めて、くすっと笑えて、大事件が起こるわけでもないのにおもしろい話でした。流れてる空気感が好きでした。

読んだあとさわやかな気分になります。
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形式: 単行本
 さすが文藝賞! いきなり人に拾われ、自分という自分という存在がわからず、ただ自分というリレキショに新たなる自分の存在を書き足していく主人公。
 何だろう、この作品を包み込む作品の空気は。いかにも暗くなりそうな設定でありながらも、淡々とした日常の描写の中に「僕」のうちに秘めた、「人を幸せにしてやりたい好奇心」のようなものの温かさが垣間見える。
 お勧め。
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形式: 文庫
設定のヘンテコリンさにも有無を言わせない
力強さに満ちた物語の運びに、
ぐいぐいと惹き込まれてしまった。

謎解きかと思いきやそんな野暮なことはしない。
読了後、やさしい気持ちと勇気が湧いてくる、現代の寓話。

そう、ひとは何処へでも行ける、何にでもなれる。

この著者の本をもっと読んでみたい。
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