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リリイの籠 単行本(ソフトカバー) – 2007/12/14

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商品の説明

内容紹介

女の子同士って、むずかしいけれどやっぱり特別。

絵のモデルを頼んだ加菜に、憧れにも近い感情で惹き付けられていく美術部員の春(「銀杏泥棒は金色」)。
生意気な女子生徒・由貴に、こっそり大切な思いを打ち明けてしまったえみ先生(「ポニーテール・ドリーム」)。
容姿の劣る親友・実枝に彼氏ができ、穏やかでいられなくなる里加(「いちごとくま」)。

女子高を舞台にキラめく感情の交差を描き出した、書下ろし1編を含む全7編。

内容(「BOOK」データベースより)

絵のモデルを頼んだ加菜に、憧れにも近い感情で惹き付けられていく美術部員の春―生意気な女子生徒―由貴に、こっそり大切な思いを打ち明けてしまったえみ先生―容姿の劣る親友・実枝に彼氏ができ、穏やかでいられなくなる里加―女子高を舞台にキラめく感情の交差を描き出した、書下ろし1編を含む全7編。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 216ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/12/14)
  • ISBN-10: 4334925863
  • ISBN-13: 978-4334925864
  • 発売日: 2007/12/14
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 371,366位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

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女子高生が主人公の小説を書いたら、いま日本一ではないかと思う豊島ミホさんの作品。

今回も主人公は女子高生。とくに気に入ったのは「ゆうちゃんはレズ」。
少々衝撃的な題名ですが、「恋愛」とは何かということを、主人公の明子と後輩ゆうちゃんとの関係の中から浮かび上がらせている。
さらに、恋愛における女性と男性の役割、与えられる側、与える側という側面から本当の恋愛って何だろうと考えさせられる意欲作ですね。

豊島ミホさんは恋愛小説は書かないとおっしゃっていますが、十分に恋愛を掘り下げた恋愛小説だと思います。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
仙台の女子高を舞台にした全7編の連作短編集。
帯の言葉を借りるなら「女子高を舞台にキラめく感情の交差を書き出した短編集」

この帯の惹句は非常に的を射ている。キラめくこととはつまり、煌々と輝くこと。
そして輝くためには周りに闇がなくてはその存在も特出しえない。
輝きながらも闇を抱えるティーン(を含めた女性たち)の感情の波を素晴らしく描き出している。

女子高を舞台にした連作短編といえば、私は江國香織の「いつか記憶からこぼれおちるとしても」を思い浮かべるが、
少し似た雰囲気に感じた。良い意味で、一筋縄ではいかない女性たちを描く手腕はどちらも秀逸で唸らされた。
決してティーンの爽やかさを武器にした小説ではない。女子高という閉鎖した空間の中での、嫉妬や羨望や葛藤。
懐かしいとか甘酸っぱいといった感情では表現できない、文字通り「感情の交差」は見事。
豊島ミホは代表作「檸檬のころ」を含め連作短編が多いが、登場人物の配置、感情表現を含め、巧いなあといつも思わされる。

そして何よりタイトルと装丁が秀逸。
読み終わってストンと落ちてくるタイトルの後味(リリイは作中なにも暗示されません)。
かわいらしく、やわらかい手触りの、風変わりな装丁も見事。書店
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仙台の女子高を舞台にした全7編の連作短編集。
帯の言葉を借りるなら「女子高を舞台にキラめく感情の交差を書き出した短編集」

この帯の惹句は非常に的を射ている。キラめくこととはつまり、煌々と輝くこと。
そして輝くためには周りに闇がなくてはその存在も特出しえない。
輝きながらも闇を抱えるティーン(を含めた女性たち)の感情の波を素晴らしく描き出している。

女子高を舞台にした連作短編といえば、私は江國香織の「いつか記憶からこぼれおちるとしても」を思い浮かべるが、
少し似た雰囲気に感じた。良い意味で、一筋縄ではいかない女性たちを描く手腕はどちらも秀逸で唸らされた。
決してティーンの爽やかさを武器にした小説ではない。女子高という閉鎖した空間の中での、嫉妬や羨望や葛藤。
懐かしいとか甘酸っぱいといった感情では表現できない、文字通り「感情の交差」は見事。
豊島ミホは代表作「檸檬のころ」を含め連作短編が多いが、登場人物の配置、感情表現を含め、巧いなあといつも思わされる。

そして何よりタイトルと装丁が秀逸。
読み終わってストンと落ちてくるタイトルの後味(リリイは作中なにも暗示されません)。
かわいらしく、やわらかい手触りの、風変わりな装丁も見事。書店
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