アメリカの有名なメディアの多くが反日に傾いて、事実を調べないで南京大虐殺、従軍慰安婦では日本に謝罪を求める立場になっているという。マスコミには有名大学ーハーバード大学、スタンフォード大学、イェール大学などの卒業生が多く就職しており、彼らは米国歴史学会をも牛耳っており、反日に疑問をもった会長ですら、F・ルーズベルト大統領の犯罪に言及したため、辞任に追い込まれる政治勢力となっている。最近でも『従軍慰安婦=性奴隷』説に疑問を呈したハーバード大学教授が韓国人学生を中心とした学生会の突き上げにあって自説を撤回せざるを得なくなったが、大学側は学問の自由を盾に教授を守ろうともしなかった。
「リベラル」の闇をもう少し鋭く掘り下げてもらいたかった。
日本では「大きな政府」と「小さな政府」のどちらかの側につくかの議論が少ないとの指摘は同感で、もっと活発に採り上げられてよいと思った。
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リベラルという病(新潮新書) Kindle版
人間への信頼、平等の理念にもとづくアメリカのリベラリズムが今、危機に瀕している。政治や司法から、宗教観や家族観、性差や人種問題まで、伝統的コンサバティズムとの対立を繰り返してきた歴史をひもとき、トランプ政権下で大きく軋む社会の断層を浮き彫りにする。さらには、欧米のリベラリズムを奇妙な形で輸入・加工し続けてきた日本的リベラルの矛盾と限界をも鮮やかに解き明かす。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2017/8/10
- ファイルサイズ1160 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人間への信頼、平等の理念にもとづくアメリカのリベラリズムが今、危機に頻している。政治や司法から、宗教観や家族観、性差や人種問題まで、伝統的コンサバティズムとの対立を繰り返してきた歴史をひもとき、トランプ政権下で大きく軋む社会の断層を浮き彫りにする。さらには、欧米のリベラリズムを奇妙な形で輸入・加工し続けてきた日本的リベラルの矛盾と限界をも鮮やかに解き明かす。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口/真由
1983年生まれ。東京大学法学部卒業後、財務官僚を経て2015年まで弁護士として法律事務所に勤務。16年にハーバード・ロースクールを卒業し、ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1983年生まれ。東京大学法学部卒業後、財務官僚を経て2015年まで弁護士として法律事務所に勤務。16年にハーバード・ロースクールを卒業し、ニューヨーク州弁護士登録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
出版社より
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|---|---|---|
| いいエリート、わるいエリート | リベラルという病 | |
| 【新潮新書】山口真由 作品 | 東大法学部を首席卒業、財務省に入り、弁護士に転じハーバード留学──そんな「非の打ちどころのないキャリア」の裏側を明かす、体験的エリート論! | 「正しさ」に憑かれたリベラルの理想と現実、トランプ政権下で大きく軋むアメリカ社会の断層を、歴史的経緯から鮮やかに分析。 |
登録情報
- ASIN : B074KK4BN4
- 出版社 : 新潮社 (2017/8/10)
- 発売日 : 2017/8/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1160 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 169ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,489位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 240位新潮新書
- - 495位政治 (Kindleストア)
- - 774位政治入門
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2021年3月20日に日本でレビュー済み
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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月30日に日本でレビュー済み
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テレビで拝見する山口さん、いかにもエリート風ながらお茶目な所もありますよね。
前書きでもあるように本書はアメリカ政治の専門書ではありませんが、報道などでバラバラに入ってくる情報がきちんと整理されてまとめられています。参考資料も詳細に掲載しているので、もっと知りたいと思う所はここから選んで読み進めることもできます。個人の政治信条を通す事なく、フラットな視点で現代アメリカの事象を紹介しているので、ちょっと最近のアメリカってよく分からないと思った時に読む、新書としてはぴったりでした。子供や周囲に勧めたくなる一冊。
他の方も書いていますが、売らんかなのタイトルがちょっと残念なので星は4で。
前書きでもあるように本書はアメリカ政治の専門書ではありませんが、報道などでバラバラに入ってくる情報がきちんと整理されてまとめられています。参考資料も詳細に掲載しているので、もっと知りたいと思う所はここから選んで読み進めることもできます。個人の政治信条を通す事なく、フラットな視点で現代アメリカの事象を紹介しているので、ちょっと最近のアメリカってよく分からないと思った時に読む、新書としてはぴったりでした。子供や周囲に勧めたくなる一冊。
他の方も書いていますが、売らんかなのタイトルがちょっと残念なので星は4で。
2019年7月7日に日本でレビュー済み
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アメリカのリベラルの問題点の一面を示したという意味では価値がある。しかし、著者の保守的な価値観がところどころみられるところは気になる点である。また、ほとんど司法について述べているので、それ以外の部分(例えば文化、立法、行政など)の内容は少ない。ハーバードのロースクールをでた筆者一流の知見もあるが、司法に関わることもこれだけで理解できることは少ないと思う。本格的な本とともに読むと良いだろう。
2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年のアメリカ大統領選でメディアやSNSがトランプ大統領個人の人格や功績を一切論ずることなく言論弾圧とも思える人権侵害を公然と行い、民主党も選挙での不正や証拠ねつ造はたいしたことではないと大統領弾劾を強行した事が切っ掛けでアメリカで何が起きているのか知りたくて本書を手に取りました。
著者のアメリカ留学経験なども踏まえ、リベラルがもはや「宗教」として聖域化しており、ポリコレといった行き過ぎた人権を振りかざして魔女狩りをしても誰も咎められない風潮が大学からあり、社会運動の下地になっていると指摘しています。
執筆されたのが大統領選の前であったため、エスタブリッシュメントを「良識」として期待を寄せていた点についてはアンチトランプの背後関係が見えていない当時としては致し方ないと思います。
著者のアメリカ留学経験なども踏まえ、リベラルがもはや「宗教」として聖域化しており、ポリコレといった行き過ぎた人権を振りかざして魔女狩りをしても誰も咎められない風潮が大学からあり、社会運動の下地になっていると指摘しています。
執筆されたのが大統領選の前であったため、エスタブリッシュメントを「良識」として期待を寄せていた点についてはアンチトランプの背後関係が見えていない当時としては致し方ないと思います。
2018年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本から見ればアメリカは“法治主義”、“法の支配”の大先輩。そういうイメージが強い。だが、本書の著者が語るところによれば、実情はまるで逆であるようだ。法理論より“想いの力”一辺倒の、まるで安手のファンタジーアニメもかくやの規範決定手続きが、最高裁を筆頭とするアメリカインテリ層を支配している。著者のこの指摘は衝撃的だった。さらに、マイノリティは無謬、マイノリティに味方する者(Ally)も無謬、という価値体系もできあがっている。日本でも同様だが、「リベラル」な人々が自らのダブルスタンダードや論理矛盾をまるで意に介さないのも、まさにむべなるかな。
アメリカのリベラルはもはや宗教であり病であるーー。著者はそう指摘し、解説、考察する。
ところが。書名に沿ったそのような内容は前半だけである。後半はむしろリベラル思想のすばらしい進歩性とコンサバ(保守)の頑迷を語り、先ほど今や「病んでいる」とした「リベラル」を持ち上げる話が延々と続く。
とりわけ、「新しい家族像」「多様な親のあり方」という“進歩的”な人々が昔から繰り返している欺瞞をこれでもかと称揚しており、うんざりさせられる。「家族」「親」というのは定義の定まった概念である。定義外の人々は自分たちなりのコミュニティをいくらでも作ればよいし、それで権利の公平も確保されうる。なのに、新しい家族像だの、在り方を見直せだの、定義を変えろだのと叫ぶ人々は、「家族」「親」という看板、ブランドをうらやんで、その名を名乗りたがり出したにすぎない。例えるならそれは丁度、
“あたらしい恐竜像が必要だ。爬虫類や鳥類だけでなく恐竜になりたい我々人間・哺乳類も恐竜になると意志さえすれば恐竜だ”
“日本の全ての大学が東京大学であると認めるべきだ。東京大学の定義を見直すべきだ”
と言っているようなものである。言葉の定義を遡って改竄してでも特定マイノリティのステータス的願望を満たすべきであるというこの考え。左翼の典型である。
家族を生殖共同体と見なすことをイコール「核家族」だなどと記したり、1個体由来の配偶子同士の交配を「クローン」と記したり、それが究極の近親交配だということに気付いていなかったりと、重大な事実誤認も目立つ。
要するに、著者も法理論よりファンタジーまがいの感情主義に与しているのだ。
察するところ、著者は自分も率直にいえばリベラルだが2016年から目立ってきたラディカルすぎるリベラルにはついていけない、という程度の立ち位置なのだろう。せっかくリベラル思想は素晴らしいのに最近トチ狂ってしまい苦々しい、という著者の思いが文章から伝わってくる本だ。
追記;「LGBTと同性婚についての記述を読んでがっかりした。少数者の要求を聞いていてはキリがないという記述」がある、と書いているレビュアーさんがいるが、虚偽、もしくは不正確な表現だ。著者山口氏は、LGBT問題の本場であり先進国である米国では「LGBT」というアルファベットの後ろにさらに様々な「性的マイノリティ」のクラスタを表すアルファベットが次から次へと我も我もと加わって収拾がつかなくなりつつある、と言っているだけである。LGBT自体について「少数者の要求を聞いていてはキリがない」なんて事は書いていない。
アメリカのリベラルはもはや宗教であり病であるーー。著者はそう指摘し、解説、考察する。
ところが。書名に沿ったそのような内容は前半だけである。後半はむしろリベラル思想のすばらしい進歩性とコンサバ(保守)の頑迷を語り、先ほど今や「病んでいる」とした「リベラル」を持ち上げる話が延々と続く。
とりわけ、「新しい家族像」「多様な親のあり方」という“進歩的”な人々が昔から繰り返している欺瞞をこれでもかと称揚しており、うんざりさせられる。「家族」「親」というのは定義の定まった概念である。定義外の人々は自分たちなりのコミュニティをいくらでも作ればよいし、それで権利の公平も確保されうる。なのに、新しい家族像だの、在り方を見直せだの、定義を変えろだのと叫ぶ人々は、「家族」「親」という看板、ブランドをうらやんで、その名を名乗りたがり出したにすぎない。例えるならそれは丁度、
“あたらしい恐竜像が必要だ。爬虫類や鳥類だけでなく恐竜になりたい我々人間・哺乳類も恐竜になると意志さえすれば恐竜だ”
“日本の全ての大学が東京大学であると認めるべきだ。東京大学の定義を見直すべきだ”
と言っているようなものである。言葉の定義を遡って改竄してでも特定マイノリティのステータス的願望を満たすべきであるというこの考え。左翼の典型である。
家族を生殖共同体と見なすことをイコール「核家族」だなどと記したり、1個体由来の配偶子同士の交配を「クローン」と記したり、それが究極の近親交配だということに気付いていなかったりと、重大な事実誤認も目立つ。
要するに、著者も法理論よりファンタジーまがいの感情主義に与しているのだ。
察するところ、著者は自分も率直にいえばリベラルだが2016年から目立ってきたラディカルすぎるリベラルにはついていけない、という程度の立ち位置なのだろう。せっかくリベラル思想は素晴らしいのに最近トチ狂ってしまい苦々しい、という著者の思いが文章から伝わってくる本だ。
追記;「LGBTと同性婚についての記述を読んでがっかりした。少数者の要求を聞いていてはキリがないという記述」がある、と書いているレビュアーさんがいるが、虚偽、もしくは不正確な表現だ。著者山口氏は、LGBT問題の本場であり先進国である米国では「LGBT」というアルファベットの後ろにさらに様々な「性的マイノリティ」のクラスタを表すアルファベットが次から次へと我も我もと加わって収拾がつかなくなりつつある、と言っているだけである。LGBT自体について「少数者の要求を聞いていてはキリがない」なんて事は書いていない。





