中古品
¥ 427
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 【年中無休!迅速、丁寧に発送いたします。】2008年10月24日第1刷発行。帯あり。カバー、表紙にキズ、スレ、ヨレあります。裁断面、ページに日焼け、キズ、汚れあります。本文概ね良好です。丁重梱包、迅速発送いたします。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

リバーズ・エッジ 愛蔵版 単行本 – 2008/10/9

5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 427

click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: 宝島社 (2008/10/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4796666982
  • ISBN-13: 978-4796666985
  • 発売日: 2008/10/9
  • 商品パッケージの寸法: 21.6 x 16 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 279,871位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この作品が発表された当時、若者の熱狂的な支持を集めたそうだ。
しかし、作品が単行本化されてから、もうすでに15年の時を経た。
15年というと、もうそれは「当時」と表現できるほどの時間だと思う。
 
この『リバーズ・エッジ』は感覚に訴える作品だ。
所謂、ストーリーを追いかけていって、感動する、恐怖する、悲しむタイプの作品とは違う気がする。
94年という時代に生きる若者の死生観、肌で感じる時代感覚を作品を読むことによって追体験できる作品のように思う。
つまりは、時代と密接に繋がった作品ということだ。
 
話が戻るが、15年というと、若者にとっては一世代違う。
もうこの作品は、今の若者とは時代感覚がずれてしまっているということ。
では、この作品はもう古いのか?
そんなことはない。
僕は、今でもまだ何とか若者に分類される世代だと思う。
そんな僕がこの『リバーズ・エッジ』を読んだのが5年ほど前。
それでも鮮烈なものがあった。
 
ポップでオシャレな絵。
背筋が凍ってしまいそうなほど無機質な登場人物。
岡崎京子という人の研ぎ澄まされた感覚が、時代と密接に繋がった作品でありながら、いつの時代の若者も共鳴してし
...続きを読む ›
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 投稿日 2014/12/7
形式: 単行本 Amazonで購入
初版を10代の頃に読んで以来、何度も読み返した大好きな作品です。破滅的な空気が作品全体に流れていますが、岡崎京子の乾いたお洒落感のせいか読んでいてもそこまで息苦しくなる事はありません。生きていることは死と常に隣合わせなんだな・と教えられます。初版を諸事情で紛失したのでこちらで愛蔵版を購入しましたが、カバーが単行本仕様になってはいますが、肝心の中身のページの紙質があまりにぺらぺらでかなしくなりました。値段がもう少し高くなっても愛蔵版ということであれば品質も重視してほしかったです。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
はっきり言って読むのがつらい。まるで大宰治の小説みたいだ。人物たちも悲惨だし、岡崎じしんも楽しく書いていたか極めて疑わしい。 それでも彼女の、この道端のゲロのような、キワモノできもい芸術作品は奇蹟である。 岡崎は80年代からち●こま●こを書きたいだけ書いていた。彼女にとってはゴダールの映画やストーンズの音楽どうよう親しみのもてる対象だった。すかしてやがる、というやっかみが聞こえてきそうである。 このリバーズ・エッジもキワモノの宝庫?だ。何一つとして美しいものはない。男にぶたれてかえって性的魅力を覚える男まで出てくるありさま。 岡崎にとっては、山田花子の「神の悪ふざけ」すらもいとおしいに違いない。と同時にそれらは憎くて気安く愛せないものであった。ゴダールの映画のように。 こんなキワモノマンガにゴダールだのストーンズだの語る私もきもい。しかし岡崎は大真面目に殺風景な日常を愛し、憎んでいた。誰が読んでも異常な日常を。 並みのマンガ家にこんな芸術作品は作れない。トリュフォーにもゴダールにもこんな映画は撮れない。ニルヴァーナにもスマパンにもこんな厭なロックは鳴らせない。 私は永遠に岡崎に憧れるものの一人だ。この駄文が参考にならななかったらごめんなさい。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
岡崎京子の「リバーズ・エッジ」はとてつもない傑作であった。随分前に書かれているので、今頃読むのは私の不勉強のせいであるのだが、岡崎京子の感性が天才的レベルにあることがよく理解できた。東京の下町の閉塞感、行き詰まりを鋭く残酷に、そして詩情溢れて描いている。漫画というメディアの凄さを思い知る。登場人物はほとんど救われない。最も脳天気な女の子が狂気に走り、主人公の家を放火して自らも命を絶つところなどは、鳥肌立つものがあるが、そういうことってあるよね、と思わせる説得力に溢れている。主人公の若草ハルナが最もまともであり、読者をこの狂気溢れる東京のティーンライフに安心感を持たせて入り込ませるナビゲーター的役割を果たしているのだが、最後の方でモデルをしている吉川こずえが「あの人は何でも関係ないんだもん」とホモの山田に言うところは、凄い。というのは、このような狂気的な東京ライフにおいて真っ当に生きていくためには「関係ない」関係性を築かなくてはならないことを鋭く指摘しているからだ。そして、おそらくそうなのであろう。
 そのうちどうせ我々はくたばる訳だが、そのくたばる直前まで努力をするのが人間だけでなく生物の見えない、というかDNAの意志であろう。それ以外に道はあるのか?それにしても、この10年以上も前に書かれた漫画、今読むとまさに現在の日本の都市の現実をまざまざと描いているようにも思えて、
...続きを読む ›
コメント 16人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー



フィードバック