ボトルネックと姉弟関係のような作品で、
とある田舎町にまつわる民俗信仰と高速道路というキーワードが複雑に絡み合いながら物語は進行していきます。
米澤作品では男性の弱さと対象的に女性の強さが特徴的ですが、中学生とは思えない探偵役ハルカと怪人二十面相ばりの中学生リンカの対決は必見!!
街ぐるみの大掛かりな舞台装置が見所の、
本格青春ミステリー。
ボトルネック読了後に読む事で救われた気がしたのでオススメします。
ところでハルカのお父さんも、やっぱり嵌められたのかな?わたし、気になります。
¥742 ¥742 税込
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リカーシブル(新潮文庫) Kindle版
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越野ハルカ。父の失踪により母親の故郷に越してきた少女は、弟とともに過疎化が進む地方都市での生活を始める。だが、町では高速道路の誘致運動を巡る暗闘と未来視にまつわる伝承が入り組み、不穏な空気が漂い出していた。そんな中、弟サトルの言動をなぞるかのような事件が相次ぎ……。大人たちの矛盾と、自分が進むべき道。十代の切なさと成長を描く、心突き刺す青春ミステリ。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2015/7/1
- ファイルサイズ1.5 MB
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出版社より
ボトルネック
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儚い羊たちの祝宴
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リカーシブル
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満願
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|---|---|---|---|---|
| カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1 627
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5つ星のうち4.2 1,125
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5つ星のうち4.2 205
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5つ星のうち4.1 2,763
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| 価格 | ¥693¥693 | ¥737¥737 | — no data | ¥825¥825 |
| 【新潮文庫】米澤穂信 作品 | 自分が「生まれなかった世界」にスリップした僕。そこには死んだはずの「彼女」が生きていた。青春ミステリの新旗手が放つ衝撃作。 | 優雅な読書サークル「バベルの会」にリンクして起こる、邪悪な 5つの事件。恐るべき真相はラストの1行に。衝撃の暗黒ミステリ。 | この町は、おかしい──。高速道路の誘致運動。町に残る伝承。そして、弟の予知と事件。十代の切なさと成長を描く青春ミステリ。 | 磨かれた文体と冴えわたる技巧。この短篇集は、もはや完璧としか言いようがない──。驚異のミステリー 3 冠を制覇した名作。 |
登録情報
- ASIN : B01916B9B2
- 出版社 : 新潮社 (2015/7/1)
- 発売日 : 2015/7/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1.5 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 402ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,037位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 116位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (Kindleストア)
- - 434位新潮文庫
- - 1,702位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について
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米澤 穂信(よねざわ・ほのぶ)
1978年岐阜県生まれ。2001年、第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』(東京創元社)で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、14年『満願』(新潮社)で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』、15年刊の『王とサーカス』(東京創元社)はそれぞれ3つのミステリ・ランキングで1位となり、史上初の2年連続3冠を達成。
(本データは「いまさら翼といわれても 「古典部」シリーズ」が刊行された当時に掲載されていたものです。「BOOK著者紹介情報」より)
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カスタマーレビュー
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205グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2021年2月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入同著者の『ボトルネック』と同じくらい鬱っぽい話を覚悟して読んだのですが、良い意味で予想を裏切られました。
『ボトルネック』はあらゆる角度から見た上で救いのない話でしたが、『リカーシブル』は辛く苦しいながらも、わずかに希望が残されているという終わり方をしています。
主人公のメンタルがタフだというだけで、こうも読後感が変わるものか…と驚きました。
その土地に古くから伝わる言い伝えや村ぐるみの犯罪など、ミステリーとしても楽しめる要素は十分にありましたが、最後まで謎が放置されていたりと若干荒削りな部分はあります。
他の米澤作品のように細部まで計算され尽くしたミステリーや、救いのない鬱展開を期待して読むと肩透かしをくらいますが、姉弟もの好きな自分としてはラストに少し泣かされてしまいました。
主人公ハルカのその後の物語があるとしたら読んでみたいですね(間違いなく生易しい物語ではないでしょうが…)
- 2019年10月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入ミステリなんだけど、ノスタルジックな青春小説のようでもあり、ハルカの1人称で語られる世界がジブリのように感じた。何人も人が死んでるんだけど、どこか遠くの世界の話みたいで、らしからぬミステリと言う感じ。結構大掛かりな陰謀に翻弄されるストーリーは読ませるが、後味は良くない。ビターテイストは作者の持ち味だが、登場人物に魅力を感じず印象も薄かった。感想の書き辛い作品である。
- 2019年2月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入大好きな作家さんの、
その中でも一番好きな作品です。
どこか既視感のある情景と、
違和感のある現実の中で生きるうち、
意外な事実が明らかになっていきます。
弟がなぜ日々恐れていたのか、
彼・彼女の既視感は何なのか。
戦慄の事実に、背筋が凍ります。
主人公はこの後、
恐ろしい現実とどう向き合っていくのか、
読了後も後を引く作品です。
- 2017年9月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入格闘していると思った。
ミステリーの背景に舞台をあつらえようとしている感じだ。
かつて偉大な先駆者が、
山村に伝わる手毬唄に沿って行われる連続殺人事件と母子の愛を綴った例がある。米澤氏は奇妙な都市伝説を下敷きに、ある少女の精神的な成長をみずみずしく描こうとしているように感じた。
本格じゃなくて、なんかものすごいトリックが配されているわけではないけど面白かった。
さて。こういう作品、ジブリで映画化されたらなかなか面白そうなんだが、
「バカって言う方がバカなんだバカハルカ」
こういうのジブリのアニメーションで観てみたい。いかがでしょうか?
- 2019年4月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公のハルカが未来と過去が見えるというタマナヒメ伝説の謎を解く話なのだが、優しい笑顔のママと弟のサトルとの関係が読んでいてホッとしたりなんとも苦しかったり。謎解きよりもこの家族の物語に心を痛めた。 ハルカのその後が気になります。
- 2016年6月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入時間が経ってしまって、そこそこ面白かったくらいしか印象に残ってないです。
ごめんなさい。
- 2014年5月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入鬼のように賢かったびっくりした。学校生活におけるこまやかな駆け引きは、まぁ、そこそこリアル。誤解されそうな言動を先回りして訂正できるところも、悪くない。頭が悪く読者に対して見え見えのミスをする登場人物は嫌いですが、語り手にそういう隙はあまりない。親の言動も距離を置いてきちんと分析してるのも、まぁ、それぐらいのことはその年代でも出来るだろう。
納得いかないのはMO! 中学生が扱うにはあまりにもマイナーなメディアじゃないかな! 年代を考えたって中学生が当たり前に手にするほど普及したメディアとも思えない!
それはさておき強引に民俗学的な方向にもっていかれたり(主人公が抵抗なく受け入れてるのは不自然といえばそうですね。明らかに教師による誘導が見られるというか)、サイキックな描写があったり(主人公の疑いはもうちょっときちんと描くべきじゃないかな。タマナヒメ伝承にはそこまで踏み込むのにサイキックには距離をおくのはアンバランスっていうか普通の感覚なら逆なんじゃないかと思いました。話の構成的にはベストポジションだっただけに余計に不自然にかじる)、いろいろわくわく興味をひきずって、この展開で現実的なオチは無理っしょ!と思っていたのに超現実的に着地して面白かったです。
特にラスボスとの一騎打ちが面白かった! でもその翌日から普通にラスボスとほのぼの学園生活始まるヨ!みたいな感じなんですかね。それはそれで読んでみたい…けどラスボスが非業の死を遂げる未来しか見えない。あと三浦先生とハルカの常井町フィードワークシリーズがちょっと読みたいです。具体的には3年分短編にして5編ぐらい。