図書館でたまたま手にとって一読した。
現在のような「リアルタイムウェブ」が成り立った理由として筆者は、
1.ウェブ技術
2.モバイル技術
3.社会環境の変化
の3点から述べている。
どれも非常にシンプルな説明で、ITに詳しくない私でも理解できる範囲であった。
また、リアルタイムウェブが成り立ってきた歴史から、今後の予測についても少し述べている。
個人的には「デジタルネイティブ」世代の話が興味深かった。
各章ごとに引用文献も多く載せられているので、現在私達を取り巻くWeb環境について大雑把に知り、これからその一部分を深めていきたい、という方には良いと思う。
逆にいうなれば、既にそういった専門知識がある人にはつまらないと思われる。
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リアルタイムウェブ-「なう」の時代 (マイコミ新書) 新書 – 2010/12/25
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2010年の流行語大賞にも選ばれた「~なう」。
ネットの世界では、もはや古くさい言葉になりつつある「なう」だが、この言葉こそがWeb2.0とクラウドコンピューティング、そしてソーシャルメディアに続く、ここ数年のウェブの進化を象徴するキーワードになる。
なぜこの奇妙な表現が、それほど重要なキーワードだと言えるのか。
それを解く鍵こそ、本書のテーマである「リアルタイムウェブ(Real-time Web)」にある。
リアルタイムウェブとは、簡単に言ってしまえば「情報がリアルタイムに伝わるウェブ」ということだ。
しかし残念ながら、その重要性が正しく理解されているとは言えない。
リアルタイムウェブとは単に、ウェブ上の情報スピードが多少速くなったという程度の話ではない。
そのような量的変化だけでなく、ウェブ空間の質的変化も同時に起きつつある。
この言葉は、今後のウェブ、そして社会全体の変化を示すキーワードの一つとなるだろう。
そして、日本はリアルタイムウェブにおいてアドバンテージを有しており、世界をリードする可能性を持つ。
本書では、リアルタイムウェブについて解説を行うとともに、時代の変化について考察する。
ネットの世界では、もはや古くさい言葉になりつつある「なう」だが、この言葉こそがWeb2.0とクラウドコンピューティング、そしてソーシャルメディアに続く、ここ数年のウェブの進化を象徴するキーワードになる。
なぜこの奇妙な表現が、それほど重要なキーワードだと言えるのか。
それを解く鍵こそ、本書のテーマである「リアルタイムウェブ(Real-time Web)」にある。
リアルタイムウェブとは、簡単に言ってしまえば「情報がリアルタイムに伝わるウェブ」ということだ。
しかし残念ながら、その重要性が正しく理解されているとは言えない。
リアルタイムウェブとは単に、ウェブ上の情報スピードが多少速くなったという程度の話ではない。
そのような量的変化だけでなく、ウェブ空間の質的変化も同時に起きつつある。
この言葉は、今後のウェブ、そして社会全体の変化を示すキーワードの一つとなるだろう。
そして、日本はリアルタイムウェブにおいてアドバンテージを有しており、世界をリードする可能性を持つ。
本書では、リアルタイムウェブについて解説を行うとともに、時代の変化について考察する。
- 本の長さ208ページ
- 出版社毎日コミュニケーションズ
- 発売日2010/12/25
- ISBN-104839936358
- ISBN-13978-4839936358
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「リアルタイムウェブ」とは、文字通り「情報がリアルタイムに伝わるウェブ」ということだ。しかし、その本当の意味はあまり理解されていない。リアルタイムウェブとは単に、ウェブ上の情報スピードが多少速くなったという程度の話ではない。そのような量的変化だけでなく、ウェブ空間の質的変化も同時に起きつつある。この言葉は、今後のウェブ、そして社会全体の変化を示すキーワードの一つとなるだろう。そして、日本はリアルタイムウェブにおいてアドバンテージを有しており、世界をリードする可能性を持つ。本書では、リアルタイムウェブについて解説を行うとともに、時代の変化について考察する。
著者について
小林啓倫(Akihito Kobayashi)
ITジャーナリスト。1973年東京都生まれ、筑波大学大学院卒。
国内SI企業、外資系コンサルティング会社、米国でのMBA留学等を経て、2005年より国内コンサルティングファームに勤務。また「Polar Bear Blog」および「シロクマ日報」の2つのブログを運営するブロガーでもある。
訳書に『「ツイッター」でビジネスが変わる!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
ITジャーナリスト。1973年東京都生まれ、筑波大学大学院卒。
国内SI企業、外資系コンサルティング会社、米国でのMBA留学等を経て、2005年より国内コンサルティングファームに勤務。また「Polar Bear Blog」および「シロクマ日報」の2つのブログを運営するブロガーでもある。
訳書に『「ツイッター」でビジネスが変わる!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林/啓倫
ITジャーナリスト。1973年東京都生まれ。筑波大学大学院卒。国内SI企業、外資系コンサルティング会社、米国でのMBA留学などを経て、2005年より国内コンサルティングファームに勤務。また「Polar Bear Blog」および「シロクマ日報」の2つのブログを運営するブロガーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ITジャーナリスト。1973年東京都生まれ。筑波大学大学院卒。国内SI企業、外資系コンサルティング会社、米国でのMBA留学などを経て、2005年より国内コンサルティングファームに勤務。また「Polar Bear Blog」および「シロクマ日報」の2つのブログを運営するブロガーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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<< 小林 啓倫(こばやし あきひと) >>
経営コンサルタント。1973年東京都生まれ。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。
システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業、大手メーカー等で先端テクノロジーを活用した事業開発に取り組む。著書に『FinTechが変える! 金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス』、『ドローン・ビジネスの衝撃』、『IoTビジネスモデル革命』(朝日新聞出版)、訳書に『ソーシャル物理学』(草思社)、『データ・アナリティクス3.0』(日経BP)など多数。また先端テクノロジーのビジネス活用に関するセミナーも多数手がけている。個人ブログ「POLAR BEAR BLOG」は2011年度のアルファブロガー・アワードを受賞。
Twitter: @akihito
Facebook: http://www.facebook.com/akihito.kobayashi
カスタマーレビュー
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ベスト500レビュアーVINEメンバー
ごく最近のことでいうと、チュニジアの政変のこと。ツイッターで政権追及する声が広がったことが独裁者を追い出す力となったということがニュースで数多く指摘されている。
この本のエピローグにはケニアの例が出ている。これも政権を批判する声がサイトに集中し、それが政治を変える力になったと書かれている。アラブにある他の独裁国家でもツイッターをはじめとするリアルタイムウェブ上での声が政治へ影響力を強めてきているとの報道がみられる。
政治だけでなく、経済や文化の面でもリアルタイムウエブがキーワードとなって変化を呼ぶ情報伝達の仕組み
が完成されていくのだろう。そういう思いにさせてくれる本であった。
この本のエピローグにはケニアの例が出ている。これも政権を批判する声がサイトに集中し、それが政治を変える力になったと書かれている。アラブにある他の独裁国家でもツイッターをはじめとするリアルタイムウェブ上での声が政治へ影響力を強めてきているとの報道がみられる。
政治だけでなく、経済や文化の面でもリアルタイムウエブがキーワードとなって変化を呼ぶ情報伝達の仕組み
が完成されていくのだろう。そういう思いにさせてくれる本であった。
VINEメンバー
最近、面白い本を出しているマイコミ新書から、またまた、なかなか参考になる本が出た。TwitterやFacebookといった「リアルタイムウェブ」について、解説した本だ。
今までも、こういった本がなかったわけではない。Twitterにしても、Facebookにしても、いわゆる「○○なう」という言葉に象徴される「リアルタイムウェブ」という概念を重視して、これからはマイクロソフトやGoogleの時代から、リアルタイムウェブの時代だって宣言するような本は他にもあった。
この本の特長は、そういったリアルタイムウェブの隆盛といった事実の解説にとどまらず、なぜ、そのようなリアルタイム性が重要視されるようになったのか、そしてそれを支えてきたものは何なのか、そして、この流れはどこに向かおうとしているのかを、分かりやすく説明しているところだ。
特に、リアルタイムウェブを構成する要素として、「リアルタイムを実現する技術」、「モバイル技術」、「社会環境の変化」という三つを挙げているところは、非常に分かりやすかった。その三つが揃った今だからこそ、そして、その流れが強まるだろうこれからだからこそなんだ。
ただ、最後の「日本発リアルタイム文化」の可能性のところの記述は、どうかな?果たして、日本生まれのサービスは生まれるのかなぁ。Facebookに飲み込まれていかないのかな。著者ほど信じられないな。
今までも、こういった本がなかったわけではない。Twitterにしても、Facebookにしても、いわゆる「○○なう」という言葉に象徴される「リアルタイムウェブ」という概念を重視して、これからはマイクロソフトやGoogleの時代から、リアルタイムウェブの時代だって宣言するような本は他にもあった。
この本の特長は、そういったリアルタイムウェブの隆盛といった事実の解説にとどまらず、なぜ、そのようなリアルタイム性が重要視されるようになったのか、そしてそれを支えてきたものは何なのか、そして、この流れはどこに向かおうとしているのかを、分かりやすく説明しているところだ。
特に、リアルタイムウェブを構成する要素として、「リアルタイムを実現する技術」、「モバイル技術」、「社会環境の変化」という三つを挙げているところは、非常に分かりやすかった。その三つが揃った今だからこそ、そして、その流れが強まるだろうこれからだからこそなんだ。
ただ、最後の「日本発リアルタイム文化」の可能性のところの記述は、どうかな?果たして、日本生まれのサービスは生まれるのかなぁ。Facebookに飲み込まれていかないのかな。著者ほど信じられないな。
2011年1月25日に日本でレビュー済み
「リアルタイムウェブ」というタイトルであり,実際にそれを紹介し,それが将来の方向だとさししめしている.しかし,著者がほんとうに書きたかったのは,ポスト・グーグルの Web はどうなるかということだったのではないか.リアルタイムウェブはそれに関するひとつのながれだが,すべてではないだろう.
これまでの Web つまり Web 2.0 というキーワードにかわるものとして,著者はクラウド・コンピューティングとソーシャル・メディアとをあげている.これらはかならずしもリアルタイムのものではない. リアルタイムと直接関係はないが将来の方向として重要なことが,この本にはほかにもいろいろ,ふくまれている.
そのことじたいは評価するべきだが,「リアルタイムウェブ」というタイトルがあたえられたことで,それらに注目があつまりにくくなっていることに対しては,すこし減点が必要だろう.
これまでの Web つまり Web 2.0 というキーワードにかわるものとして,著者はクラウド・コンピューティングとソーシャル・メディアとをあげている.これらはかならずしもリアルタイムのものではない. リアルタイムと直接関係はないが将来の方向として重要なことが,この本にはほかにもいろいろ,ふくまれている.
そのことじたいは評価するべきだが,「リアルタイムウェブ」というタイトルがあたえられたことで,それらに注目があつまりにくくなっていることに対しては,すこし減点が必要だろう.