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ランボー詩集 (新潮文庫) 文庫 – 1951/10/23

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商品の説明

内容紹介

16歳で天才の名をほしいままにし、19歳で筆を断った早熟の詩人ランボーは、パリ・コンミューンの渦中にその青春を燃焼させた天性の反逆児であった。ヴェルレーヌに“偉大なる魂"と絶讃された深い霊性と、今日の詩人たちにも新鮮な衝撃を与え続けるその芸術的価値において、彼こそ空前絶後の詩人と呼ばれるにふさわしい。本詩集には傑作『酔いどれ船』を含む代表作を網羅した。


登録情報

  • 文庫: 172ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1951/10/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102176012
  • ISBN-13: 978-4102176016
  • 発売日: 1951/10/23
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 15件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 アルチュール・ランボーの、堀口大学による翻訳には当時の日本人読者を慮った意訳も多い。例えば『ジャンヌ・マリーの手』で、ケンガヴァールとシオンという地名が京と大阪になっている具。翻訳の正確さで言えば最近出た宇佐美斉訳や鈴木創士訳の方がよかろうと思う。

 しかしそうあってなお、堀口大学訳を買いなおした。この翻訳で、日本語の詩として読めるかどうかは、意味がはっきりわかるかどうかとは違うということに気づかされたからだ。たしかに訳が古く、文語体の『酔いどれ船』などに至っては何を言っているかはっきりわからない箇所も多い。しかし意味がわかれば詩としてすぐれているとは言えない。意味が曖昧でもその詩文に圧倒されるということがある。『地獄の一季』版の『永遠』について、たいてい太陽と一緒になった海だとか訳されるものを、「それは、太陽と番(つが)った海だ」と言う堀口大学の詩才は本物である。おそらく、ジョルジュ・バタイユが『エロティシズム』でランボーの詩を引くのは、一緒になるというよりも、このような「太陽と番った海」としての永遠だろう。

 そこでとにかくランボーの詩を読んでみたいという方にはこの詩集を。フランス文学を専門にするつもりだったりランボーの詩の正確な意味が知りたいならば宇佐美斉訳が、各詩ごとに下に注や成立にまつわるエピソードなどを付していて役立つ。ただ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/1/14
形式: 文庫
言葉がとてもきれい。 ランボーのイメージに 堀口大學の訳がとても合っていると思う。 詩を創っている言葉は文語体で硬いのだが、 詩の全体のイメージは不思議に柔らかい。 私のお気に入りの一冊です。
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形式: 文庫
 詩人の中でもランボーは別格の伝説を誇っていると思う。詩人であった時期は 数年であり 筆を折ったその後は 商人となって アフリカ大陸を駆け巡り 37歳で死去する。夭折といえば夭折だ。詩を捨てたその瞬間にランボーは死んだとも言える。

 小林秀雄以来 ランボーに衝撃を受けたという人は多い。そういえば小林のランボーという評論が3つあるが いずれも難解である。ランボーを語るのは難しいのかと思う。最近では金原ひとみが ランボーの詩集をパチンコ屋で愛読したとも聞いた。これも似合う風景である。

 詩を翻訳で読むことに感じる軽い絶望感は この際忘れるべきかもしれない。この薄いランボー詩集は昭和28年に初版が出され 80版を超える増刷である。今なお ランボーに魅せられている人々がフランスを遠く離れた極東にいる。それも不思議な話だ、思えば。
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投稿者 caritas77 投稿日 2010/11/22
形式: 文庫
堀口大學氏訳   もう一度探し出したぞ

小林秀雄氏訳   また見つかった

中原中也氏訳   また見付かった

 
retrouver をどうするか、です。

見者(ヴォワイヤン)の理論を適用する場合と、適用しない場合とでは、対象がかわってきます。

詩人は何を認識しているのでしょうか。
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形式: 文庫
一六歳から一九歳の間に内的情熱の総てを詩に賭けたアルチュール・ランボー。
よく言われるように、彼が早熟であるかといえば、私は必ずしもそうではない気がする。
彼は熟成してはいない、未熟で不安定な内面をそのまま言葉で表出させた情熱の人だ、という言い方の方が些か正しい気がする。
特に「太陽と肉体」という詩などからは、その豊饒なパッションの凄まじさに唖然とさせられる。若い時期にこそ書けた詩であって、その未完の情熱にこそ、私は芸術性を見出す。

筆を折ってからは、教師をしたり旅をしたり商人になったり、転々としつつ三十七歳で亡くなったらしいけれど、所謂、普通の人になっていたということだ。
狂ったように、憑かれたように詩を書き連ねた後は、死んだような生を送っていたのであろう。
その間、彼が何を想い耽っていたのかが気になり、その時期にもこまめに詩を書いていれば、本質的に熟成された詩が鑑賞できたであろうと思うと、少し残念だ。
もう詩は書かない、という確たる信念が彼にはあったのだろう。
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形式: 文庫
 初めて読んだランボー詩集はこの新潮文庫だった。朗読しても味わえる素晴らしい。それが不快になったのは、ちくま文庫版を買って読んだ時だった。
 彼の最高傑作「酔いどれ舟」で、ランボーとジュール・ヴェルヌの接点がよく引き合いに出される。新潮文庫では、どこがどう接点があるのか分からなかった。ちくま文庫で読んだ時その疑問が解けた。堀口大学の訳で「鳴門の大渦」の部分が、「メールストローム」と表記されていたのだ。
目からうろこが落ちた瞬間だった。堀口大学は『月光とピエロ』(日本図書センター)を書いた詩人でもあるので、翻訳詩集でもいかんなく詩人としての力を発揮されたのだろう。しかも、原文通りの訳ではなく、もしもランボーが日本語のリズムで書いたとしたら…という発想で翻訳された。私はそれを知った瞬間、無理やり「鳴門の大渦」に書き換えたのに不愉快になったことがあった。

 これじゃ、ヴェルヌとの接点が分かる訳がない。新潮文庫版は音読しても味わえるが、原文の「メールストローム」の訳を尊重しなかったことに不愉快極まりない思いも心に残っている。それでも、この新潮文庫版も捨てきれない。日本語のリズムが良いからだ。それを思うと複雑な心境になる。
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