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ララピポ (幻冬舎文庫) 文庫 – 2008/8/1

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第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
『星の子』今村夏子、『あとは野となれ大和撫子』宮内悠介など作品一覧は >> こちら

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

みんな、しあわせなのだろうか。「考えるだけ無駄か。どの道人生は続いていくのだ。明日も、あさっても」。対人恐怖症のフリーライター、NOと言えないカラオケボックス店員、AV・風俗専門のスカウトマン、デブ専裏DVD女優のテープリライター他、格差社会をも笑い飛ばす六人の、どうにもならない日常を活写する群像長篇。下流文学の白眉。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

奥田/英朗
1959年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家などを経て、97年『ウランバーナの森』(講談社文庫)でデビュー。2002年『邪魔』(講談社文庫)で大薮春彦賞、04年『空中ブランコ』(文春文庫)で直木賞、07年『家日和』(集英社)で柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 325ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2008/8/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344411668
  • ISBN-13: 978-4344411661
  • 発売日: 2008/8/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 115件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
 文章は無類に上手い! 
一見脈絡もないような話が、徐々に関連性を帯びてきて、最後に「ララピポ」の意味が明かされ、それがテーマとも言えるような運びはまったく見事としか言いようがない。
 もし難点を挙げるとすれば…… 個人的意見だが、惚れ惚れする様なキャラが登場しないことだろうか。
 誰もかれも、本質的には憎めないキャラなのだが、あまり友達になりたくない人間ばかりである。
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形式: 単行本 Amazonで購入
何気に読み始めたが、やめられなくなり一気に読んだ。ある意味グロテスク、しかし身につまされるところもあり、何とも云えない読後感の連作小説であるが、構成とタイトルの妙はさすが(「ララピポ」とは「a lot of people」の実際の発声表記)。どちらが主という訳ではないが、現代の「抑圧委譲」的な社会構造に性のイシューをからめたその着想も秀逸ではある。「要するに、世の中は自分より弱い人間をカモにすることで成り立っているのだ。そして自分は、食物連鎖の最下層にいる」という叫びが耳にこだましてならない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
何気に読み始めたが、やめられなくなり一気に読んだ。ある意味グロテスク、しかし身につまされるところもあり、何とも云えない読後感の連作小説であるが、構成とタイトルの妙はさすが(「ララピポ」とは「a lot of people」の実際の発声表記、299頁)。どちらが主という訳ではないが、現代の「抑圧委譲」的な社会構造に性のイシューをからめたその着想も秀逸ではある。「要するに、世の中は自分より弱い人間をカモにすることで成り立っているのだ。そして自分は、食物連鎖の最下層にいる」(219頁)。親本は2005年9月刊。
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形式: 文庫 Amazonで購入
「伊良部シリーズ」の天真爛漫さの裏返しのように、破滅型人間をそのまま破滅させてしまう様を描いた異色の短編集。各編の題名にはロック・ミュージシャンの曲のタイトルが使われている。「What A Fool Believes(D.Brothers)」、「Get Up, Stand Up(B.Marley)」、「Light My Fire(Doors)」、「Gimmie Shelter(R.Stones)」、「I Shall Be Released(B.Dylan)」、「Good Vibrations(B.Boys)」。各曲のタイトルと作品の内容を比べると、作者の洒落っ気が窺える。放火が絡んだ作品に「ハートに火をつけて(ドアーズ)」とか。また、各編の脇役が次編の主人公になると言う趣向を凝らしている。

冒頭の作品を読んだ時は、物語がストレート過ぎて物足りないものを感じた。しかし、二作目以降は上記の趣向が活きて、登場人物が重層的に描かれる事になり、面白いアイデアだと思った。ある作品ではお気楽そうなアンチャンが、別の作品では悩める若者だったり、人間の多面性が巧みに描かれている。そして、本作の各編は"性"を題材としている。しかも、描写は猥雑かつ露悪的である。作者は"性"を人間の根源的な欲として捉えているのであろう。登場人物達の性行動(衝動)は共感を覚えさせる訳でもなく、哀感を誘
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形式: 文庫
短編の主人公以外の登場人物が本書に収められている他の短編の主人公になっているといった、ちょっと変わった短編集。

この世界にはたくさんの人がいるけど、どっかで繋がってるかもしれないんだよ、
突然、ちょっとしたことで、見たこともない世界の人と繋がるかもしれないんだよってことが楽しく、ちょっぴり下品に(つまりエッチな感じ)描かれている。

普通、どんな話にも「結末」があり、その終わり方がとても重要だったりする。
ただ、この本の短編には「結末」がない。いや・・・あるのだけれど、よくわからない。
よくわからないまま読み進めていくと、最後の最後にすべてがトントン拍子に片付いていく。
「あぁ、こういうことだったんだ」と鎖がすべてつながったような感覚になる。

長編小説ではできない遊び、文章のおもしろさもさることながら、そんな遊びの世界がとても面白いと思う。
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投稿者 reedin01 投稿日 2010/1/12
形式: 文庫
奥田氏の小説の中ではかなり特異なもの。

性衝動をテーマに本当にしょーもない人たちがしょーものない言動をしながら
負の連鎖を繰り返していく連作短編集。
負の連鎖というと悲劇的な感じがするが、そこは奥田氏の軽妙なタッチで
喜劇として描かれ、非常に読みやすい。

性衝動がテーマなだけに性描写はかなり過激。過激というより単にエロいw
その辺が苦手な人は避けておいた方がよいだろう。
また、最終的にも結論が書かれているわけでもないので、
しょーもない人たちの人生はしょーもないままである。

エロい喜劇を手軽に読みたい人には面白いと思う。

しかし奥田氏は作品ごとに見事に作風が変わる。
氏の他の小説にはほとんど性描写は出てこないので、
この一冊で氏の小説を避けてしまう人がいないかと余計な心配w
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