個人的に昨年読んだ本の中でベストワンです。
ファンタジーは好きだけれども、どうも大人になってからはウソっぽい気がしてあまり夢中になれないのですが、この本は違いました。
主人公の女性が、ふと知り合った仲間とともに思いもかけず長い旅に引きずり込まれてゆく、という旅行譚(なんてあるのかな?)にはじまりますが、あえていえば世界樹の物語になります。
時間、空間、異種生物交流、どれもいわゆるファンタジーの基礎をしっかり踏まえて書かれており、破綻がありませんし魅力的、テーマも子供っぽくありません。
登場人物もすべて魅力にあふれ、愛おしく感じられます。
最初から迫力あふれる展開でぐいぐい引き込まれてしまいます。ふと世界のどこかにいるはずの登場人物たちに思いを馳せてしまうほど・・(爆)
続きを読みたくてたまらなくなっても大丈夫、昨夏、最終(?)第三部が発刊されています。(笑)
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ラプソディ 上―血脈の子 (ハヤカワ文庫 FT ヘ 4-1) 文庫 – 2001/5/1
- 本の長さ534ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2001/5/1
- ISBN-104150202885
- ISBN-13978-4150202880
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登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2001/5/1)
- 発売日 : 2001/5/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 534ページ
- ISBN-10 : 4150202885
- ISBN-13 : 978-4150202880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,172,283位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2014年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
軽めの官能小説みたいな印象を受けました。ファンタジーらしいわくわくが感じられませんでした。
2006年5月30日に日本でレビュー済み
最近ふとまた読みたくなって再読しました。
ちょっと気を持たせ過ぎではないかと思うところも
あったりしますが、浸れます。
この物語の良さは、なんと言っても構築された世界の持つ
イメージの豊かさにあるのではないかと思います。
物語を彩るさまざまな細工があるのですが、どれも実に
ファンタスティックでありながら、描写の仕方が良いのか、
この世界でならかくあるだろうという説得力があります。
登場人物も実に魅力的です。多くの人がそう言うと思いますが、
アクメド最高です。
ファンタジーを求めている方、このシリーズは
きっと裏切らないと思います。ただ、結構女性がひどいめに
あったりしているので、生理的にそういうのが合わない方は
避けたほうが良いかもしれません。同じ理由で、子供向きとは
思いません。高校生以上くらいからかな?
ちょっと気を持たせ過ぎではないかと思うところも
あったりしますが、浸れます。
この物語の良さは、なんと言っても構築された世界の持つ
イメージの豊かさにあるのではないかと思います。
物語を彩るさまざまな細工があるのですが、どれも実に
ファンタスティックでありながら、描写の仕方が良いのか、
この世界でならかくあるだろうという説得力があります。
登場人物も実に魅力的です。多くの人がそう言うと思いますが、
アクメド最高です。
ファンタジーを求めている方、このシリーズは
きっと裏切らないと思います。ただ、結構女性がひどいめに
あったりしているので、生理的にそういうのが合わない方は
避けたほうが良いかもしれません。同じ理由で、子供向きとは
思いません。高校生以上くらいからかな?
2005年4月12日に日本でレビュー済み
去年この本に会いました。ファンタジィは沢山読んできましたが、キャラクターや世界観には脱帽です!大人のファンタジーが読みたいという方はぜひおためしあれ。主人公?3人のファンになるよ。個人的にはアクメドのファンです。
2003年3月15日に日本でレビュー済み
主要登場人物3人がとても個性的で、それぞれに魅力があります。
プロローグとの関連が気になりつつ、いつの間にか物語に引き込まれ、
ものすごい速度で読んでしまいました。
ファンタジーはどれも似たり寄ったり・・・と思っていたのですが、
考えを改めました。とても楽しかったです。
プロローグとの関連が気になりつつ、いつの間にか物語に引き込まれ、
ものすごい速度で読んでしまいました。
ファンタジーはどれも似たり寄ったり・・・と思っていたのですが、
考えを改めました。とても楽しかったです。
2003年2月24日に日本でレビュー済み
ファンタジー小説が昔から大好きで色々読んできましたが、最近なかなかこれ!というものに出会えないでいました。
だから私的にはラプソディは、はっきり言って久々の大ヒットでした。
がんばる主人公と、結果的に支えあう形になった2人の同行者の関係はかなり新鮮で、この第一部は物語の冒頭部分とはいえ、読み応え充分。一気に読んでしまいました。
続きが待ち遠しい小説に出会えるのは幸せですね。
だから私的にはラプソディは、はっきり言って久々の大ヒットでした。
がんばる主人公と、結果的に支えあう形になった2人の同行者の関係はかなり新鮮で、この第一部は物語の冒頭部分とはいえ、読み応え充分。一気に読んでしまいました。
続きが待ち遠しい小説に出会えるのは幸せですね。
2002年9月18日に日本でレビュー済み
続編を読むともう一度読み返したくなる(と言うか、すでに3回読み返しました(笑)ほど、後につながる情報量は並大抵ではありません。久しぶりに読みごたえのある作品にめぐり合えました。



