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ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 原田眞人, 小山田シン, トム・クルーズ, トニー・ゴールドウィン, 中村七之助
  • 監督: エドワード・ズウィック
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日 2004/05/16
  • 時間: 154 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 489件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00007G0LN
  • EAN: 4988135546418
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商品の説明

内容紹介

約112分に及ぶ映像特典付きの2枚組。

【収録内容】
《Disc: 1》
●本編
●監督エドワード・ズウィックによる音声解説
《Disc: 2》
●トム・クルーズ:サムライの旅
●エドワード・ズウィック:ビデオ日記
●サムライを作った二人
●ドキュメンタリー:ハリウッドと歴史
●サムライの時代の再現
●サムライの衣装
●帝国陸軍の訓練
●軍人からサムライへ
●武士道(テキスト / 武士道にいて)
●未公開シーン集(音声解説付き)
●日本プレミア

《監督・脚本・製作》 エドワード・ズウィック
《脚本》 ジョン・ローガン
《出演》 トム・クルーズ 渡辺謙 真田広之 小雪

Amazonレビュー

   演じるオールグレン大尉と同様に、トム・クルーズ自身が日本の武士道に心酔していく姿が伝わってくるアクションロマン超大作。ハリウッドが撮った日本の歴史という点でも、画期的な一作である。明治維新直後の日本で、軍を近代化したい政府の要請を受け、南北戦争の英雄オールグレンが招かれる。ごう慢な態度で軍を教育する彼だったが、反政府の侍たちとの戦いに敗れ、囚われの身となった山里で武士道精神にめざめていく。
   姫路や京都でもロケが行われたが、ニュージーランドやハリウッドのセットで再現された明治の日本が壮観。衣装や小道具は、時代劇を見慣れたファンにも違和感はなく、むしろその細密さに驚かされる。大平原での騎馬アクションは色遣いも鮮やかで、黒澤明の『乱』を彷彿。トム・クルーズと小雪のロマンスには、あえて深く切り込まなかったことで作品全体のトーンも保たれた。侍たちを統率し、政府に反旗を翻す勝元役の渡辺謙は、トム以上の存在感。クライマックスでの彼の壮絶な演技には、身震いしてしまうほど!(斉藤博昭)

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: DVD
多くの方が指摘されているように謎な設定も多かったことは確かですが、深く考えずに
アメリカ人が作った日本の映画と考えればとても楽しく観られました。
アメリカに住んでおりますが、基本的にアメリカ人は「世界=アメリカ」という日常に
生きていますし、現代の日本のことでさえほとんど知らない状態ですから、それを考えれば、
逆にここまで日本の明治維新時代を描けたのはすごいと思います。
日本人=侍、武士道という風に考えがちですが、武士階層なんてほんの数パーセントだったわけで、
この映画をみて「アメリカ人には侍の心はわからない」とか思うのは違うと思います。
それよりも、(断片的で間違った情報もあるだろうけど)かつて日本にいた「武士」とその生き方が、
現代のアメリカ人(の一部)にまで影響を与えるような存在なのだという事実に素直に驚き、考えさせられました。
あと、「影の軍団」時代から好きだった真田さんの殺陣がハリウッド映画で観られただけでも幸せでした。
時代考証がおかしいと言う御意見の中でガドリング砲は維新時代には存在しないっていうのがありましたが、
戊辰戦争で見事なゲリラ戦を展開し薩長を非常に苦しめた河井継之助率いる長岡藩が当時日本に3門あった
ガドリング砲の2門を所有していたという
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形式: Blu-ray
トム・クルーズは、現代のハリウッドにおいて「自分の作りたい作品」を自ら手掛けることのできる数少ない「スーパースター」だ。チャップリンやグリフィスが創設した「UA」の現経営者がトムであるのも偶然ではない。トムは「そこを目指して」いたのだから。彼は親日家で知られているが、リップサービスでそういう発言をする俳優も多い中で、ワーナースタジオに江戸オープンセットを作って大金を投じたトムの「気持ち」は本物だ。確かにアラを探せばいくつもの「ヘンテコ」は見つかる。横浜入港の際の富士まで見える光景は、ペリー時代の絵のようだし、NZに作った武士の集落も、ちょっと日本らしくは見えない。でもそれらは小さなことだ。渡辺謙は本作でオスカー助演男優賞にノミネートされたが、それも十分納得の気迫あふれる演技で、トムを圧倒した。この勝元役こそタイトルロールの「ラストサムライ」なのだと思う。「動」のオールグレンに対して「静」の勝元の対比こそ、日米文化の差なのだろう。大東亜戦争時に唯一アメリカを「慌てさせた」のが日本であり、アメリカにすればそんなことは過去もこれからも「空前絶後」なのである。だから彼らは日本文化に一目を置いている。ゆえに「たそがれ清兵衛」や本作、一連の三船作品もリスペクトされるのだ。真田広之や小雪も見事だったし。アメリカから見た武士道(の一端)を知るにはいい作品です。
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形式: DVD Amazonで購入
= 如何に生きるか
レビュアー: miw_rosmarin   大阪府 Japan
いい映画に出会えたと私は心から思います。
トム・クルーズさんを始め登場人物の演技や殺陣も一見の価値があると思います。
たかを演じた小雪さんの凛とした美しさや身のこなしの上品さに同性ながらうっとりして
しまいました。
勝元を演じた渡辺さんや氏尾を演じた真田さんの目だけの演技が素晴らしかったです。
あえて不満を言うなら侍が初めて登場する場面に生えている木だったことくらいです。
「武士道とは死ぬこととみたり」=「死こそが美しい。」のではなく、如何に生きたかに
よってその人の死が美しくなるのであることを教えてもらいました。
友人には「武士は何かというと死にたがる。死にゃぁいいってもんじゃない。戦死がかっ
こいいとでも思っているのか」と言って武士道を嫌う人もいるのですが、「常に死を意識
しているからこそ自分の生に責任を持つことができる。」というのが私の解釈した武士道
です。
武士道を貫くことのできる侍は、たとえ戦ではなくどんな死に方をしたとしても
美しいのではないかと思います。
逆に侍が戦場で死んだとしても必ずしもすべての侍の死が美しいとは言い切れな
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形式: DVD Amazonで購入
私が感じたのは細かいディテイルより、「主人公がアメリカ建国(侵略)の歴史の実態を知り、それを行ってきた者が、日本の武士道という価値観に感化され、人としてもう一度立つ」という設定です。

以下私の感じたあらすじ

主人公はアメリカ開拓の体験者として、銃火器によってネイティブアメリカン(先住民のモンゴロイド)の女、子供等を厭わず虐殺してきた自分自身の行いに後悔し、傷つき、酒に溺れ、生ける屍となっていた。一般の大衆はそれを知らず彼を銃の名手であり英雄と称えていた。またそれが彼を追い詰めた。かれは死に場所を求めるように日本に赴き職業軍人となるが、そこのは幕末の死に行く武士道という「哲学」に出会う。正々堂々と戦い、敵を尊重し、どちらが死んでも恨まない、また戦場で死んだ者を「誉れ」として称え、誇りに思う価値観に触れ、自身の死を望みながらも、彼はそこに一筋の光を見出す。

日本の「桜の散り行く様」に代表される死に対する積極的な価値観や言葉や吐息にさえも御霊(みたま)が宿り、人だけではなく言葉や物や自然にも尊厳を抱く日本人の心根などもうまく描かれていると思いました。

一瞬だけ映る真田氏の流れるような茶たてのシーンや柔道の原型である戦場の当身体術など忍者参上はご愛嬌としても、時代考証など考えたり、誰が盛り込んだかは詮索する必要などないでしょう。深く日本文化や日本人の価値観を表現しているすばらしい映画だと思います。
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