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ラジオのように(紙ジャケット仕様) Limited Edition

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登録情報

  • CD (2008/10/1)
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: Limited Edition
  • レーベル: オーマガトキ
  • 収録時間: 55 分
  • ASIN: B001D08P2Q
  • JAN: 4951249016764
  • その他のエディション: CD  |  LP Record  |  MP3 ダウンロード
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
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曲目リスト

ディスク:1

  1. ラジオのように
  2. 短歌 II
  3. 霧
  4. 私は26才
  5. 夏、夏
  6. まだ
  7. レオ
  8. 小馬
  9. 短歌 I
  10. キャロル塔の駅長さんへの手紙
  11. やに 【ボーナス・トラック】
  12. 黒がいちばん似合う 【ボーナス・トラック】
  13. 美しい動物たち 【ボーナス・トラック】
  14. ラジオのように(英語ヴァージョン) 【ボーナス・トラック】

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ブリジット・フォンテーヌのサラヴァ・レーベル第2作目。アート・アンサンブル・オブ・シカゴをバックの従えた強靭なボーカル。空前絶後のフレンチジャズ&モダンミュージックを産み出した、歴史的アルバム。 (C)RS

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: CD Amazonで購入
冒頭の、ある日突然町に現れたサーカス団のようなイントロから引きずり込まれます。

彼女は、舞台俳優それもあらかじめ台本を与えられた役者ではなく、即興的な芝居をやっていた時代があったとのこと。彼女の作品に一貫する、型にはまらない、突き抜けていくような自由で自発的な作風は、こうしたライブ体験を通しての、観客との激しくもやさしい出会いによって、育まれたものであることは想像に難くありません。

そうした意味では、ブリジット・フォンテーヌという人は、あらかじめシャンソンという狭い枠では収まりきれない真に創造的なアーチストといえるでしょう。

彼女の表現者としてのまなざしは、私などアントナン・アルトーやドアーズのジム・モリソン、浅川マキに近いものを感じてしまうのです。

このアルバムでは、彼女のしなやかな歌声と演奏との、一糸乱れぬコラボレーションが特に素晴らしい。歌声とアート・アンサンブル・オブ・シカゴの演奏が、主役とバックという関係性ではなく、緻密に有機的に出会い、連動しています。

楽曲では「夏・夏」という曲が一番好きです。真夏となると、ジャニス・ジョプリンとビリー・ホリディの「サマータイム」と一緒に、必ず聴きます。これほど夏を感じさせる楽曲もないと感じています・・・。繰り返される、アレスキ
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形式: CD Amazonで購入
ラジオのように(英語ヴァージョン)の英語バージョンあるの知りませんでした。

バックバンドを務めたArt Ensemble Of Chicagoとアレスキーベルカセムの演奏も素晴らしい。
不気味なサウンドにぼそぼそとクルーナ―のようなささやき声。奇怪だけど、引き込まれる。いけない世界に足を踏み入れてしまったような錯覚。

LP⇒CDだと全然音が違う。どちらも良い味が出ててこのアルバムがより一層好きなった。
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投稿者 hiro トップ100レビュアー 投稿日 2015/3/4
形式: CD
Brigitte Fontaineが1969年にリリースした「Comme à la radio(ラジオのように)」。
これは、シャンソンなのか、ジャズなのか、はたまた現代音楽か?。当時の音楽評論家は、ジャンル分けに苦慮したと思います。
私は、発売から3年ほど経った頃、このアルバムの存在を知ったのですが、まだまだ人気は絶大で、特に学生達には聖典のように崇められていました。サウンド面では、やはり、Art Ensemble Of Chicagoの存在感が強烈。冒頭の表題曲から、ヴォーカルと伴奏の絶妙なズレに戸惑いと恍惚感を覚えた方は多いと思います。
彼女の類い稀なる才能を開花させたパートナー、Areskiの支えも大きい。
Pierre Barouh のSARAVAHレーベルの評価を一気に高めた歴史的名盤であり、音楽のジャンル分けなど無意味だと気付かせてくれた作品。
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形式: CD Amazonで購入
昔渋谷の駅の線路そばの二階に前衛ジャズだけをかけるジャズ喫茶があり(相当昔なので名前は忘れたがメリー・ジェーンとか云ったような)、アート・アンサンブル・オブ・シカゴの新譜だけではなく、個々のロスコー・ミッチェルやレスター・ボーイのLPを聞けるのはそこだけなので、よく通っていた。このLPはアート・アンサンブル・オブ・シカゴがバックをつとめているというと、タイトルがカッコイイので買ったら、いやあ、参りました。時代を画する名盤というのに出会うことがある。こんな音楽聴いたことがない!という驚きと何度でも麻薬のように聞き続ける虜になる魅力がその音楽にはある。このLPがそうだった。シャンソンは苦手で敬遠していて、まあ、シルビー・ヴァルタンやフランス・ギャルなどにでへへと鼻の下を伸ばしはしたが、この一発目の「ラジオのように」のマラカイ・フェイヴァーズのベースとトン・モイエのドラムの疾走するようなリフに乗る、口に不埒なモノを銜えていながら歌うような超セクシーなブリジットの歌声のアンサンブルの衝撃は、それ以降ではラサ・デ・セーラぐらいしか出会っていないが、ジャズとかシャンソンとかいうレッテルを越えた、まさしくブリジットとAACMの個性がぶつかりあって作り出した素晴らしく新鮮なオリジナルティのミュージックだった。ブリジットは結構買って聞いたが(途中から女性をやめた骸骨のようで不気味)、やはり、この一枚は傑出している。
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