最終的にはおもしろかった！で読了。彼の人柄もあるのだろうけど、彼が出会ってきた世界の優しさは温かくてどんどん読み進められる。
まぁ「はじめに」の数ページだけで「おいら」が22回も出てきて(どんだけ出てくんだよっとわざわざ数えた)、さらにまだ本文でも続くわけだが頭の中に「おいら」の文字が立体になって非常に辛かったけど。
感想になってないな(笑)
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