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ライト・グッドバイ―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2007/10

5つ星のうち 3.8 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「殺人容疑者と親友になれ」退職した古馴染みの元刑事種谷が、“俺”のところに厄介な依頼を持ち込んできた。未解決の女子高生行方不明事件の証拠となるべき死体を見つけるためだというのだ。“俺”はバーで偶然を装って男に近づき、気の合うふりをして付き合いを深めてゆく。だがそいつは、一緒に酒を飲むのはまっぴら御免という、“俺”が最も嫌いなタイプの男だった…生涯最低の苦い冬を描くススキノ・ハードボイルド。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

東/直己
1956年札幌生まれ。北海道大学文学部哲学科中退。北の歓楽街ススキノでその日暮らしの一方、家庭教師、土木作業員、ポスター貼り、カラオケ外勤、タウン誌編集者などあまたの職業を経て、92年『探偵はバーにいる』で作家デビュー。2001年に『残光』で第54回日本推理作家協会賞の“長編および短編集部門”賞を受賞した。地元北海道のTVでコメンテーターもつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 396ページ
  • 出版社: 早川書房 (2007/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4150309051
  • ISBN-13: 978-4150309053
  • 発売日: 2007/10
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 57,007位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/6/26
形式: 文庫
ススキノ探偵シリーズの長編第7作目の本作品は、2005年発表。

前作「探偵は吹雪の果てに」では、ストーリーが広がり過ぎて、低めの評価としましたが、今回は完全復調といった感じでした。

本作品で<俺>が奔走する事件は、旧来から関わりのある北海道警察の退職刑事から依頼を受けたもの。
それは、一昨年の春に起きた女子高生失踪事件に関係している思われる男性と友人になり、事件の真相を探ってほしいというものであった…。

この「友人になる」という設定が面白く、<俺>が無類の酒好きということから、いわゆる「飲み友達」となって接近していくことになります。
そんな訳で、今回は「酒飲み」シーンが満載。
もともと酒好きの主人公なので、お酒のシーンが多いシリーズですが、「飲み友達」になっていく過程が捜査の一貫でもあるのですから、「酒場でのやり取り」に多くのページが割かれていくことになります。

この相手の人物の「性格のゆがみ方」が半端ではなく、<俺>でなくとも、一緒に酒を飲みたくないタイプ。
その心情をぐっと堪えて、捜査を進めていくため、普段と違う飲み方をしてしまう<俺>。
この「飲み方」へのこだわりが本シリーズらしさかも。

さらに、本シリーズならではなの
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形式: 文庫
本作では、悪徳警官もやくざも政治家も出てきません。スケール感としては比較的小粒な作品ではありますが、今回登場する女子高生行方不明事件の容疑者がこれでもかというくらい気色悪いです。友達がおらず、マザコンで下品でオタクなターゲットの描写が本当にすごい。ほとんどマンガのようなオタクで居そうもない人格なのですが妙に生々しく読んでいてゾクゾクしてしまいます。

誰もが嫌いなタイプの男と親友にならなければならない〈俺〉が、何度も切れながらも仕切りなおして容疑者と付き合いを続けている姿は気の毒としか言いようがありませんでした。気持ち悪い付き合いにこれまた気持ち悪い母親も登場し、もう笑うしかないのですが、事件はいつもの感じで解決に向かいます。

今回は〈俺〉がかつて経験したことのない試練を笑いつつ、〈俺〉なりの解決方法と結末までを味わいながら読むのが正解でしょう。
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形式: 文庫
俺シリーズは、「探偵はバーにいる」から全て拝読していたつもりでしたが、不覚にも発刊1年後に此処で存在を知りました。
そして早速拝読。
主人公の「俺」も、盟友の高田も、ケラーの岡本も皆それぞれ年輪を重ねて来ていますが、結構自分の年齢に近い事も在り本作も親近感を持って読む事が出来ました。
「俺」さんもめっきり酒が弱くなって、少々弱気な面が目立つ所が又人間身が在って良いです。
前作の「駆けて来た少女」と比べるとページ数も2割程減り、事件もこじんまりとしてますが、相変わらず「俺」さんは今は変わってしまったすすき野を舞台に活躍してくれています。
初回シリーズからのファンの私としては、十分楽しめる作品でした。
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形式: 文庫
殺人容疑者と友達にならなきゃならないハメになったススキノ便利屋の「俺」が、あまりにも気が合わなさすぎて、カナリ無理をする様が、クスッと笑えます。殺人容疑者を外見から内面を想像させるものから、とにかく細かく描写してあるのですが、こんな気持ち悪い人いる⁈と思いつつも、だんだんいや、いるかもしれない…とリアルに感じさせるところが流石だな、と。それに、読み進めるうちに、こんなに変態だし 気持ち悪いヤツなのに微かに、ほんの少しだけ、情のようなものを感じるような気になってきたのが、不思議でした。だけど最後の最後に、その意味が なんとなくわかった気がして、ほんの少しだけ切なくなる、という作品でした。わたしは、ススキノ探偵シリーズの中で、いちばんスキです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 
 この物語の下敷きになった事件は、おそらく、今世紀が始まって間もない頃に、北海道内で起こった「女子高生失踪事件」であろう。それに「ネクロフィリア(necrophilia)」などが絡まっており、この二つの要素だけに着目すれば、ある意味、極めてダークでグロテスクな、身の毛もよだつ内容の小説となり得なくもない。それを良い表現が浮かばないのだけれど、つまり、アレだ…。うまく“中和”させているのが、作者の東直己さんの分身とも言えるススキノの「便利屋探偵」である《俺》の、牢固たる個性的なキャラクターであろう。こうした素材は、《俺》そして登場人物の性格付けなどがしっかりしていないと、週刊誌等によくある「ナントカの事件簿」風になってしまう。

 例によって、“あらすじ”は控えるけど、発端は元刑事の《種谷》の依頼だ。《種谷=種谷努》は、『消えた少年』(ハヤカワ
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