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ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝 Kindle版
世界で2000試合無敗の伝説を持ち、グレイシー柔術の祖となった日本人
遠く明治時代、アメリカを振り出しにヨーロッパ、中南米と、世界各地を放浪しながら異種格闘技戦を繰り返し、二千試合無敗の戦績を残した柔術家がいた。
コンデ・コマ=前田光世。グレイシー柔術の祖となった日本人の青春を描く。小学館ノンフィクション大賞優秀賞作品。
●神山典士(こうやま・のりお)
1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒業。ノンフィクション作家。主な著書に、第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞作『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』(小学館)、『ひとりだちへの旅』(筑摩書房)、『「日本人」はどこにいる~異文化に生きる武士道のこころ』(メディア・ファクトリー)、『アウトロー』(情報センター出版局)など。
- 言語日本語
- 出版社アドレナライズ
- 発売日2013/5/24
- ファイルサイズ2171 KB
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
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登録情報
- ASIN : B00CZ6ELOI
- 出版社 : アドレナライズ (2013/5/24)
- 発売日 : 2013/5/24
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2171 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 218ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 247,238位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 12,183位歴史・地理 (Kindleストア)
- - 52,456位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1960年、埼玉県入間市生まれ。
繁田保育園、豊岡小学校・黒須小学校、豊岡中学校、川越高校を経て信州大学人文学部心理学科卒業。
14歳の夏の一カ月、アメリカ・ネブラスカ州にてホームステイを体験。大学在学中には1年間ヨーロッパ放浪も経験。異文化の魅力に取りつかれる。
97年5月、明治期に世界を歩き日本人の誇りの伝承につとめた若者の姿を描いた『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』(96年小学館フィクション賞優秀賞受賞作品)(現、『不敗の格闘王前田光世伝』(祥伝社黄金文庫)にてノンフィクション界にデビュー。
以降「異文化」「表現者」「アウトロー」の3つをテーマに、音楽、演劇・ダンス、武道、スポーツ、ビジネス、地域活動、美食、麻雀、アカデミズム等、様々なジャンルの「主人公」たちの熱き姿を描き続けている。
87年から、異業種交流会「東京塾」主宰。90年、株式会社バザール設立。
「こうやまのりお」名義で児童書も執筆。2012年、全国青少年読書感想文コンクール課題図書に『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』(青い鳥文庫)が選出される。
15年、「現代のヴェートーベン佐村河内報道」により、大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。雑誌ジャーナリズム大賞受賞。著書に、『成功する里山ビジネス』(角川新書)、『知られざる北斎』(幻冬舎)、『もう恥をかかない文章術』(ポプラ社)、『川越高校のリベラルアーツ教育』(青月社)、『カプリチョーザ 愛され続ける味』(プレジデント社)等多数。
朝日カルチャーセンター等及びウェブで「大人エッセイ教室」。全国各地、及びウェブで「子ども作文教室」主宰。
ホームページ、http://norio-kohyama.com/
作品集eライブラリー、http://100-elibrary.com/
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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多くの証人たちが鬼籍に入り、世界取材がとても難しくなった現在になって、この本は前田光世さんの生を姿を描く「最後の一冊」といっていいと思います。
もし彼が最晩年に帰国を望めば、「皇紀2600年祭」において、かの木村政彦との対面も実現し、柔道界の世代交代もあって木村の人生も変わってきたはず。ところが前田さんは帰国を望まず「アマゾン開拓に殉じた」わけです。
最後まで「格闘家」であった前田さん。多くの若者たちに読んでほしい一冊です。
流浪の果てに辿り着いたブラジルの小さな街。柔道家としては全盛期を越した前田にはさらに激しい運命が待っていた。ブラジル・アマゾンを日本民族発展の地と定めた前田は、日本人移民を当地に根付かせることのみに人生すべてを賭ける。前田は言う「わが民族発展の地は、このアマゾニアなりと、死ぬまで叫びましょう」と。死に場所を得た男の喜びと覚悟。こういう部分で熱くなれない人には、この本の後半部分はツラいかもしれない。しかし、ブラジルで私設領事になってからの晩年こそ、前田光世の魅力がキラキラと輝きだす。
グレイシー柔術云々よりも、ひとりの日本人、ひとりの男としての前田光世の生き様に感動した。
私は柔道にも格闘技にも、あまり興味がありませんでしたが、友人にすすめられて本書を読みました。
そして、非常に面白かった!
このような良いノンフィクションは、読みたくても置き場所などを考えなかなか購入に踏み切れないものです。
さらっと購入できる電子書籍だからこその出会いを是非、体験してみてください。
コンデ・コマも読んだし、最近、人気の漫画「バキ」の中でも彼のエピソードを扱ったと思われる箇所がある。
しかし彼自身のことは、あまりよく知らなかった。
小学館ノンフィクション賞の優秀賞を受賞しているだけあって、よく調べて書かれている。
一人の偉大な人物のドキュメントを読むのは、いわゆるエンターテイメントを読むのとも少し違う楽しみがある。
いつもの読書に少し飽きたら、是非とも読んでみて欲しい。
