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ヨハネスブルグの天使たち (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/24

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商品の説明

内容紹介

ヨハネスブルグに住む戦災孤児のスティーブとシェリルは、見捨てられた耐久試験場で何年も落下を続ける日本製のホビーロボット・DX9の一体を捕獲しようとするが──泥沼の内戦が続くアフリカの果てで、生き延びる道を模索する少年少女の行く末を描いた表題作、9・11テロの悪夢が甦る「ロワーサイドの幽霊たち」、アフガニスタンを放浪する日本人が“密室殺人"の謎を追う「ジャララバードの兵士たち」など、国境を超えて普及した日本製の玩具人形を媒介に人間の業と本質に迫り、国家・民族・宗教・戦争・言語の意味を問い直す連作5篇。才気煥発の新鋭作家による第2短篇集。

内容(「BOOK」データベースより)

ヨハネスブルグに住む戦災孤児のスティーブとシェリルは、見捨てられた耐久試験場で何年も落下を続ける日本製のホビーロボット・DX9の一体を捕獲しようとするが―泥沼の内戦が続くアフリカの果てで、生き延びる道を模索する少年少女の行く末を描いた表題作、9・11テロの悪夢が甦る「ロワーサイドの幽霊たち」、アフガニスタンを放浪する日本人が“密室殺人”の謎を追う「ジャララバードの兵士たち」など、国境を超えて普及した日本製の玩具人形を媒介に人間の業と本質に迫り、国家・民族・宗教・戦争・言語の意味を問い直す連作5篇。才気煥発の新鋭作家による第2短篇集。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 264ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/5/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152093781
  • ISBN-13: 978-4152093783
  • 発売日: 2013/5/24
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.5 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 14件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本(ソフトカバー)
紛争や民族対立といった日本人にはなかなか扱い難いテーマをよく書けていると思う。
DX9という日本製ロボットを軸に据えた物語の作りの上手さも感じる。

ただこの作者にとって短編という形はもはや足枷にしかなっていないようにも感じる。
計算して短編に収めたというより、色々端折って妥協して収めたんだろうなと思ってしまう。
どうにも展開が急だったり(数十年時間が飛んだり)、説明が不十分だったり(「ロワーサイドの幽霊たち」の話そのもの)する。
本来短編はどこかそうした投げっぱなしな部分もあるが、この作品からはもっともっと書き切りたいことがあるんだという
マイナスではなく抑え切れないプラスのパワーを感じた。

作者が前作「盤上の夜」、本作と連作短編に拘るのには何か理由があるのかもしれないが
次作は是非長編が読みたいなと思う。

十分面白かったが、所々惜しいなと思ったので−1
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投稿者 くわもちじんぺい VINE メンバー 投稿日 2013/8/24
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 無数の少女ロボットが雨のように落下してくるイメージを軸にした連作短編集。
 南アフリカに始まり、イエメン、キルギスとイスラム・ジハードや民族紛争の世界を描く野心作。
 特に「ジャララバードの兵士たち」「ハドラマウトの道化たち」と続くゲリラものは、キャラクターが一部重なったせいもあって、緊張感があり面白かった。感情移入できるキャラクターがいると、ぐっと引き込まれる。
 9.11を再現してしまう一篇だけは、どうもよくわからなかった。
 
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形式: 単行本(ソフトカバー)
 南アフリカ、アメリカ、アフガニスタン、イエメン、そして日本を舞台とした短編集。いずれの編においても、日本製のホビーロボット「DX9」が「狂言回し」の役割を果たし、紛争(9.11を含む。)の現場や現代日本社会を彷彿とさせる「閉じられた空間」において生きる人間が描かれており、現代世界において「生きる」という意味を考えさせられます(ただし、舞台は近未来ですが)。
 また、上記各国において、日本製のホビーロボット「DX9」が使用されていた(また、現に使用されている)という設定は、それぞれの国における出来事に、(間接的にせよ)何かしら日本も関わっている、ということを想起させ、現在の国際経済関係に繋がるものがあります。
 一方で、本書の難点を挙げるなら、アメリカを舞台とした「ロワーサイドの幽霊たち」は観念的・情緒的に過ぎ、読みにくかった感があります。
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形式: Kindle版
素晴らしい短編集です。なかでも『ロワーサイドの幽霊達』が傑作だと思います。
哲学色が強いSFで、テクノロジーによって再び神の概念が呼び出されるという、この手のファンには興奮するしかない内容になっています。
主人公の意識と9・11の テロリストとの記憶が重なる描写は戦慄ものの名文だと思いました。
自由意志、神の存在、アイデンティティ、コギトの問いをSFならではの思考実験で、このページ数の短編で描ける才能・技量の宮内さんは、伊藤計劃や円城塔に並ぶ現代作家ではないでしょうか。
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形式: 文庫
 初音ミク? と思われるDXー9と言う日本製AIロボットが降って来ると言うモチーフで書かれたオムニバス短編集。それだけ聞くとナンノコッチャだが、近未来の設定で紛争や内戦が泥沼化した地域を取り上げ、9・11後の混沌とした世界に真っ正面から取り組んだ志の高い短編集である。とりわけ表題作は傑作で、読んでいて魂が震えるほど感動した。
 日本人にはアパルトヘイトやマンデラ大統領のイメージの南アフリカ。だがこの世界では主流派になった黒人勢力と、それに対抗する白人勢力との内戦が泥沼化している。主人公の黒人少年スティーブは同じ日に戦災孤児になった白人少女シェリルと知り合い、生まれて初めて盗んで来たパンを彼女に与えてパートナーとなる。スラムで身を寄せ合い暮らしながら、2人は困窮生活から脱出するためAI技術者をめざす。そんな彼らが、なぜか大量に降り続けるDXー9の一体を捕獲し、意思疎通を試みる。うまくいかないが、その一体は確実に人格を備えており、何度も落下する苦痛から救ってくれた2人の成長を見守ることになる。
 スティーブは大学に進んで政治活動を始め、結婚したシェリルが白人である事も評価されて、内戦を収拾すべく大統領にまで上り詰める。だが、反対派のテロリストに狙撃され、外れた銃弾がシェリルの命を奪う。内戦はもはや手の付けられないほど激化して、絶望したスティーブはシェリルの研究を
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