通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
ヨハネスブルクへの旅 がカートに入りました

お届け先住所
アドレス帳を使用するにはサインインしてください
または
-
正しい郵便番号を入力してください。
または
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

ヨハネスブルクへの旅 単行本 – 2008/4

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,404
¥ 1,404 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • ヨハネスブルクへの旅
  • +
  • ここがわたしのおうちです
  • +
  • ぺちゃんこスタンレー
総額: ¥3,834
ポイントの合計: 88pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「母さんをつれてこよう。でないと、ディネオは死んじゃう!」赤ん坊の妹が、重い病気になった。ナレディの心に、おさない妹を思って、不安がしのびこんでくる。「つれてくるって、どうやって?」弟のティロは面くらっている。ふたりの母親は、三百キロもはなれたヨハネスブルクにいて、住みこみで働いているのだ。アパルトヘイト下の南アフリカ。黒人居留地に住む姉と弟が町へ旅をするあいだに、さまざまな矛盾に遭遇する。現在の社会や人間性についても、読み手の心に強く語りかける作品。ペアレンツ・チョイス賞オナーブック受賞。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ナイドゥー,ビヴァリー
1943年イギリス自治領南アフリカ連邦に生まれ、白人社会の一員として育った。大学時代に反アパルトヘイト運動に身を投じてとらわれ、8週間の獄中生活を送る。この体験による目覚めが彼女の作家としての姿勢を方向づけた。1965年イギリスに亡命。1985年、児童向け処女作『ヨハネスブルクへの旅』を発表、ペアレンツ・チョイス賞オナーブックなど英米で4つの賞を受賞した。1989年の『炎の鎖をつないで』(偕成社)、1995年の『No Turning Book』も数々の賞にかがやいている。『真実の裏側』(めるくまーる)は2001年に、英国で最も権威のある児童文学賞、カーネギー賞を受賞した

もりうち/すみこ
森内寿美子。1955年、福岡県生まれ。九州大学教育学部卒業。訳書『ホリス・ウッズの絵』(さ・え・ら書房)が産経児童出版文化賞に、訳書『真実の裏側』が同賞推薦図書に選ばれる

橋本/礼奈
北海道生まれ、東京在住。武蔵野美術大学大学院修了。個展、公募展などでおもに油絵の作品を発表しながら、壁画、挿絵、テレビドラマの美術協力などの仕事をする。主体美術協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 119ページ
  • 出版社: さえら書房 (2008/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4378014777
  • ISBN-13: 978-4378014777
  • 発売日: 2008/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 895,017位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 アパルトヘイト(人種隔離政策)をとっていた南アフリカを舞台にした物語。(訳者あとがきによると、1994年に人種差別のない選挙を行い、民主主義国となっている。)

 黒人の少女ナレディの母親は、350キロも離れたヨハネスブルクで白人の家族のもと住み込みで働いている。ある日、ナレディの妹が重い病気にかかってしまう。熱がさがらず、日々容態は悪化している。まだ赤ん坊のディネオの泣く声がどんどん弱くなっていくのを見て、ナレディは弟のティロと2人で、母親を家に連れに帰ろうと思い立つ。お金もないのに、350キロも離れた土地へと……。

 家から離れての旅は、母親に妹の具合を知らせたい、その一心ではじまった。アパルトヘイトの時代、黒人の子ども2人がお金も持たずに旅をすることがどんなものか。物語はそんな中でも人との出会いを織り込み、母親と再会する子どもたちを描く。家ではない場所で会う母親の姿からナレディは、いまの生活に対して深く考えるようになる。なぜ、肌の色が違うだけで、これだけの辛苦をなめなくてはいけないのか。120枚弱という決して長くない物語だが、もりこまれていることがらはとても深く、視野を広くもって世界をみることの大事さを教えてくれる。

 そして力強い言葉で書かれた「訳者あとがき」は子どものみならず、大人の心も強くゆさぶる。作者は
...続きを読む ›
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
アパルトヘイト時代の南ア。妹が重い病気であることを知らせようと、小さな村で暮らす12歳と8歳の姉弟が、遠いヨハネスブルクで住込み家政婦として働く母のところへと向かう。厳しいながらも安定した日常と家族の庇護のもとから初めて外の世界へ出た二人は、さまざまな人の善意に助けられてなんとか母を尋ねあてる道中で、自分たち黒人の置かれている過酷な状況を目の前に突きつけられ、さまざまな疑問を抱く。
なぜ黒人は常に許可証を携帯していないと逮捕されるのか。なぜ白人と同じバスに乗れないのか。なぜやっとたどり着いた母の勤め先に泊めてもらうことができないのか。なぜ父は遠い鉱山で働いてごくたまにしか帰宅できない暮らしを続けた揚句に体を壊して早死にし、今また母は子供たちを祖母に託して、白人の家で早朝から夜遅くまで身を粉にして働かねばならないのか。それでもなお、幼い妹に十分な栄養を摂らせることのできる暮らしではないのか。
二人の旅は、目覚めの旅でもあったのだ。
アパルトヘイト政策のもとで苦しむ黒人たちのやりきれない思いが、そしてそれが改革のエネルギーへとつながっていく様子が、この幼い姉弟の物語から力強く伝わってくる。

これは単に、「よその国」の「過去」の物語であるにとどまらない。残念なことに、差別はまだいたるところに存在する。差別される側の痛みに気づくことのでき
...続きを読む ›
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
こどもたちの、母親が働く町への一生懸命な旅です。母親に会うまで、さまざまな人々との出会いを通して、自分たち黒人がこの社会からどんな待遇を受けているのか思い知る旅でもあります。
白人優位社会の中で、でも黒人だって生きている。虐げられているとはいっても踏まれっぱなしでなく、実に身近に死がごろごろしているけど、でもそれぞれに「生きている」。感じたり考えたり憤ったり諦めたり。どこの社会にも大なり小なり理不尽は存在するけど、みんな生きてるよなあ、と思いを馳せる読後です。
親子で読みたい本です。親の世代ならきっと社会の教科書で「南アフリカ」『アパルトヘイト』は知っているでしょうが、ただの知識でなくなること請け合いです。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
 末に妹が重い病気になり、ナレディは弟のティロと共に、無一文のまま母親が働くヨハネスブルクに向かって歩き出す。そこは300キロも離れた都市なのに。
 アパルトヘイト下、南アフリカで発禁となった児童書です。
 南アフリカの当時の現状が、子どもの目を通して描かれていきます。疑問を持つことが子どもの仕事。それが力。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告